粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

「粕本集呆の馬事放言」トップページ

このページは常にトップにあります。

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ブログ更新はすっかり夏休みですが、

リアルでは過労死寸前です。

 お盆明け頃までは、仕事の都合でまともに更新できない状況にあります。どうかお見捨てにならないよう、お願い申し上げる次第であります。お盆の地方競馬交流重賞三連発&笠松「くろゆり賞」は予想致しますので。

 

ここは荒尾競馬ファン残党兼笠松競馬ファン兼ニコマスP(ゲーム「アイドルマスター」のファンによる二次創作動画作者)であるカスPこと粕本集呆のブログです。2009年1月よりLivedoorにてブログ「粕本集呆の辛口一献」を続けてきましたが、諸事情ありまして2016年7月より、ここ「粕本集呆の馬事放言」に活動の場を移しました(「粕本集呆の辛口一献」は近日中に閉鎖予定です)。

内容は前のブログ同様、中央競馬地方競馬(特に笠松競馬イチ推し)の話題並びに予想が中心となりますが、ニコマス紹介並びにP活動も近日再開予定です。その他ゲームのレビューや音楽、歴史ネタも折に触れて。

 

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ゲーム「アイドルマスター」と笠松競馬(岐阜県地方競馬組合)は一切関係ありません。あくまで両方のファンであるカスPがブログ並びにニコマス動画でネタとして絡めているだけです。また、カスPはこのブログを通じての商業的広告活動は一切行っておりませんし、お誘いもすべて断っております。あくまでいちアイマスファン並びに競馬ファンの、個人的趣味の範囲内のブログであることをどうかご了承ください。

 

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渡邊竜也がヒーローになった日

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今度の土日2日間にわたって「笠松競馬秋まつり」が開催されます。

一方で、世相を反映してこんなポスターも。

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さて、「岐阜金賞」当日、第7Rでゲートが開いた直後、新人渡邊竜也がバランスを崩して落馬。ただ本人はすぐ立ち上がり、馬の方も大事なくカラ馬で馬群について行った。

その次の第8R。「第12回・海津資材杯」、特選レース。

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彼はヒーローとなっていた。1番人気サクラエで、3番人気ナチュラルワンダーと同着かと思われたが、僅かなハナ差で勝利。ちなみに3着にまったくの人気薄が来たため、三連複は45,600円、三連単130,290円と三連系は大荒れに。

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特選レースを勝っただけなのに何故かあちこちからサイン攻め。

現時点で15人中12位(兵庫から期間限定騎乗の松本が10位)。現在26勝(うち名古屋1勝)で、後藤師夫人に「このまま行けば最優秀新人騎手でしょう」と言ってしまったが、調べてみると…。

赤津和希(浦和) 3戦0勝 0.0/0.0

藤田凌(大井) 184戦15勝 8.2/13.6

櫻井大輔(川崎) 345戦20勝 5.8/11.0

渡邊竜也(笠松) 377戦26勝 6.9/18.3

永井孝典(兵庫) 305戦24勝 7.9/14.1

長谷部駿弥(兵庫) 155戦12勝 7.7/11.6

(右端の数字は勝率/連対率。南関の3人は4場での計算。渡邊は名古屋、笠松で計算。2017年10月18日現在)

私は南関に疎いので、浦和の赤津については何かアクシデントがあったのかよくわからないのですが、佐々木竹見の肝煎りという櫻井ばかりに気をとられていたら、兵庫の永井が追い上げてきている。しかも勝率では、渡邊は6人中4位。最後までまったく気が抜けない。それに力量を図るに、藤田、櫻井については南関という厳しい環境で、1レースでの出走頭数が笠松より多いことも加味しないといけないでしょう。

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デビュー当時、まだマルコメ坊やだった渡邊の缶バッジ。300円也。時折鞄に缶バッジを幾つか付けている人を見かけますが、鞄にこんな缶バッジ付けていたら、「誰やねんコイツ?」と突っ込まれそう。もっとも、笠松の騎手なら渡邊に限った話ではないのですが。

「東海三冠」馬は現状ではまだ東海公営どまり。

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ある世紀末ヒーローが言っていた。

どんな手を使っても

勝てばいい

勝ちさえすればM友問題もK計問題も

闇に葬れるのだ。

 

日曜日の競馬の結果

中央京都「秋華賞」…カスP 三連複3,180円的中(10点)/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 14番ディアドラ(3番人気)カス〇 権〇

2着 7番リスグラシュー(4番人気)カス◎

3着 4番モズカッチャン(5番人気)カス△ 権△

 

ハービンジャー産駒は、初年度から毎年2歳、3歳重賞を勝ったりして沸かせたものの、本番のクラシックではなかなか結果を出せず、大舞台に弱いというレッテルを貼られかけていました。今年もペルシアンナイト(皐月賞2着)やモズカッチャン(オークス2着)があと一歩まで迫ったもののクラシックを勝てなかったのですが、ディアドラがGⅠ初制覇。道中は後方だったのですが、ペースが速く前が崩れたのもあったでしょうが、それでも馬場は重馬場。切れ味が鈍ることを危惧されていましたが、メンバー中最速で差し切った。パワーも備えていたということか。ハービンジャー産駒は札幌、函館の洋芝を得意としている面もあります。

リスグラシューは、京都を知り尽くした武豊が下りで捲り、やはり早めに動いたモズカッチャンを標的に上手く仕掛けましたが、ディアドラに屈した。下りの惰性があったとはいえ、早く仕掛けながらも上がりもメンバー中2位。よくやったと思います。モズカッチャンも好位からよく粘った。

前が崩れたとはいえ、カワキタエンカ5着、アエロリット7着とそれほどひどい負け方をしていない。2頭とも、今後条件がある程度揃えば重賞で勝ち負けできる。ただ、ローズSで6着に敗れながらも2番人気に推されたファンディーナが13着。アエロリットなんかは、カワキタエンカを前に行かせ、番手を確保できたと思いきや、ファンディーナが並んできてエキサイトしてしまった。それでも7着。あのフラワーCで見せた強さはどうしたら取り戻せるのか…。

 

金曜日の競馬の結果

笠松競馬「岐阜金賞」…ハズレ

1着 ドリームズライン(1番人気)〇

2着 アペリラルビー(6番人気)

3着 マイフォルテ(2番人気)▲

勝ちタイム 2:04:2(稍重)/昨年の勝ちタイム 2:04:1(エイシンニシパ・重)

コースレコード 2:00:3

 

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 金曜日に「岐阜金賞」を観に笠松競馬場に行ってきました。結果は名古屋のドリームズラインが「東海三冠」達成。私が競馬をはじめてから、「東海三冠」を達成した馬はおらず、ドリームズラインの前には私が競馬をはじめた年から遡ること10年、1993年のサブリナチェリーが最後。1996年から2004年まで「東海ダービー」が「名古屋優駿」として中央との交流重賞だったことも、「東海三冠」が長い間出てこなかった背景。ちなみに昨年「駿蹄賞」、「東海ダービー」を制したカツゲキキトキトは、「岐阜金賞」には参戦しませんでした。

前走の走りっぷりにあまり感心できなかったこともあり、正直実績ほど強いという印象はなかったのですが、肉眼で間近に見ると違うものなのか。返し馬を見たとき、「コイツはまずい。走るぞ」と直感しました。

レースは2番人気だった兵庫マイフォルテと私の本命ゴールドブレードが仲良く出遅れ。ドリームズラインは出脚は良かったのですが、敢えて他馬を先に行かせて後方待機。大畑曰く「折り合い重視」で、先行争いから一旦身をひいた。向かい直線からの仕掛けは、選んだ位置取りの割に余裕がなく、些か強引だった気がしたのですが—大畑曰く「脚があがりかかっていた」らしいー、最後は力で押し切りました。

マイフォルテは最初の出遅れが痛かった。それさえなければ…という感じで、どうも遠征競馬は苦手っぽい。それでも最後追い込んで3着。同じ出遅れでもマイフォルテほど派手ではなかったゴールドブレードは8着。馬の力量の違いなのか、それとも鞍上の力量の違いなのか…?

思いのほか健闘したのは4着ドリームアロー。最後はやはり懸念されていた距離でしたが、1900メートルでも粘りを見せた。マイルまでなら今後も注目でしょう。

ドリームズラインは「3歳秋のチャンピオンシップ」のクライマックス・岩手「ダービーグランプリ」には出ないよう。「東海三冠」の看板背負いながら「JDD」と同様また敵前逃亡か?と歯がゆい限りですが、冷静に見て、現時点では他地区の強豪馬相手に結果を出せるほどの器でないと思います。「東海三冠」が安っぽく見られてしまうのは無念ですが、これが笠松も含めた東海公営の3歳レベルの現状。ドリームズラインはしばらく地元で経験と実績を積んでからでしょう。まずは年末年始の古馬相手の重賞をひとつ奪取することから。

日曜京都メイン「秋華賞」(3歳牝馬GⅠ)予想

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秋華賞の予想を。

正直難解。①逃げ馬に近い極端な先行脚質か、追い込み脚質と、両極端に分かれる。②京都内回りコースは直線が短く平坦なので、有利なのは先行馬か、後方脚質の場合は長く末脚を持続させるタイプより、一瞬の切れ味が要求される。③しかし日曜日は馬場が悪化する可能性があり、そうなると切れ味が鈍ってしまう。

有力馬を分析するに…

アエリオット—桜花賞は勝ち馬から0.2秒差5着、NHKマイルCで勝利。古馬相手のクイーンS(牝馬GⅢ)も斤量52キロとはいえ勝利。クイーンSでは逃げきりましたが、NHKマイルCのように好位捲りもできる。ただ、最内枠だけに番手くらいにはいないと揉まれて道中で消耗するおそれも。距離的に不安がありますが、1800メートルのクイーンCを勝っているので、あと1ハロン保たないか?

ラビットラン—完全ダート血統ですが、前走ローズS(3歳牝馬GⅡ)含め、芝で連勝。ただどちらもほぼ最後方からの追い込み。中京、阪神外回りとともに直線の長いコースだっただけに、京都内回りはどうか?血統的に馬場が渋るのは歓迎でしょうが、跳びが大きく、ダートで大成できず、芝に転向して正解だったのもその点にあるのか?

モズカッチャン—フローラS(3歳牝馬GⅢ)勝ち、オークス2着馬ですが、経緯は不明なれどローズSデムーロに乗り替わって大失敗。挙句フローラSオークスのときの鞍上和田がラビットランで勝った。というわけで和田はラビットランに乗り、この馬はデムーロが再度騎乗。2度目だけに幾分手の内に入れたと思いたいところですが…。

リスグラシューローズSは追い込んで3着でしたが、切れる脚ではない。長く末脚を持続させるタイプ?桜花賞のように8、9番手だったらともかく、前走のような位置取りだと今回のコースでは不安。武豊だけにわかっているとは思いますが…。

ワキタエンカ—陣営は行くと宣言(煙幕の可能性もありますが)。ただ、アエリオットや、おそらく先行するだけしてどこまで…のタガノヴェローナとの兼ね合いが問題。

ディアドラ—切れ味タイプだけに、馬場状態が気になるところ。これまでずっと岩田が鞍上だったのですが、ルメールに。これをどう捉えるか?外枠であることはあまり気にしなくていいと思います。

 

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎4枠7番 リスグラシュー(武豊/2番人気 4.9倍)

〇7枠14番 ディアドラ(ルメール/4番人気 7.1倍)

▲1枠1番 アエロリット(横山典/1番人気 4.4倍)

△2枠4番 モズカッチャン(デムーロ/6番人気 8.8倍)

△8枠17番 ボールヴァンドル(三浦/11番人気 29.3倍)

×8枠18番 カリビアンゴールド(田中勝/12番人気 50.8倍)

 

ディアドラとほとんど差のなかった紫苑S2、3着馬を穴馬候補に。京都芝2000メートルは、意外と8枠の成績が良い—内回りの割にあまり枠順での有利不利がない—。ともに関西での経験がなく、輸送がどうかといったところか。

買い目は7を軸に三連複1、4、14、17、18に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

オークスソウルスターリング毎日王冠大敗にローズSでの大穴決着見ると、実績馬に全幅の信頼は置きがたいところ。だからと言って既に実績出した昇り馬はそれなりに人気になるし、下位人気馬で魅力ある穴馬が居るかとなると・・・結局穴狙いは出来ないのが正直なところ。

◎1枠1番 アエロリット
クイーンS見た時本命に決定。稍重桜花賞見ると馬場状態不安も先行有利の京都なら。
〇7枠14番 ディアドラ
同距離の前走ロスあるレースでも押し切る。今までGⅠチョイ足らずも適距離の今回は。
▲1枠2番 ラビットラン(和田/5番人気 7.6倍)

TRローズSの末脚強烈。ダートこなすので重馬場問題なさそうも京都内回りがどうか?
△2枠4番 モズカッチャン
前走疑問もTR仕様と言い訳付く。樫2着と実績は十分で鞍上も2度目の慣れ見込む。
×8枠16番 ファンディーナ(岩田/3番人気 6.2倍)

近2走の負け方+人気具合見ると消したいが、春のフラワーC見ると無視も出来ず。

 

馬券は3連複で、 
1、2、4、14、16
のボックス計10点で参ります。可能な方は、直前まで馬場状態見極めて買うことをオススメします。

 

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<モリアテ教授の予想>

調教超絶好 7 

◎8枠16番 ファンディーナ

笠松競馬「岐阜金賞」予想

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ちょっとだけどころか

丸裸。

月曜日の競馬の結果

岩手競馬「マイルチャンピオンシップ南部杯」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 11番コパノリッキー(1番人気)カス▲

2着 3番ノボバカラ(7番人気)

3着 9番キングズガード(5番人気)カス◎

勝ちタイム 1:34:9(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:33:5(コパノリッキー稍重)

コースレコード 1:33:5

 

三連複流し、ケチらずにもう一頭加えておけば…と配当を見て悶絶。はじめてのダートが影響したのかもしれませんが、後方から詰められて戦意を喪失したウインフルブルームが脱落した以外は、前々で決着がついたレースでした。完勝したコパノリッキーを信用しきれなかったのと、後方脚質のプロキオンS1、2着馬に目を奪われ、前々決着を想定していなかったのが敗因。盛岡は地方競馬場の中では大きいとはいえ、あくまで「地方競馬場の中では」。逃げたノボバカラはここ3走、まったく先行できず、陣営は1600メートルという距離に一抹の不安を感じていたようですが、実は距離が伸びたことが逆に奏功したのかもしれません。一方で、前に行って失敗したのがカフジテイク。この馬にしては前の方についたら末脚が伸びず4着という中途半端な結果に。要は自分で競馬を作れない、展開次第で明暗分かれる完全他力本願の馬。そういう馬は明らかに地方向きではなく、スタートでズッコケたゴールドドリームともども、武蔵野Sで仕切り直すよう。

 

笠松競馬「岐阜金賞」の予想を。1900メートル。第11R。16:10発走。

「駿蹄賞」、「東海ダービー」勝ち馬・ドリームズラインが「東海三冠」を制するべく出てきますが、どうも一筋縄ではいかない様相。

ドリームズラインは「東海ダービー」を制した後、「ジャパンダートダービー」には出ず、大井の「黒潮盃」に。そこで3番人気に推されながら7着に敗れたのですが、3番人気は買い被り過ぎというのが正直な感想。今年の東海公営のクラシックは中心不在のまま「駿蹄賞」まで来て、そこを勝ったドリームズラインがそのままダービーも勝ったという感じ。昨年のカツゲキキトキトは別格として、例年に較べてというか、例年通りというか、ちょっとインパクトに欠ける。「黒潮盃」はともかく、その次の古馬相手のA1オープン戦で4着というのが頂けない。古馬相手のオープン戦とはいえ、先着された相手を見ても、この先は馬自体が成長しないと古馬が混じった上のクラスではちょっと頭打ちになってしまうかも。

兵庫からはマイフォルテが参戦。遅れてきた存在で、「兵庫ダービー」とは縁がなかった。地元では着実に勝ち星を積み重ねていますが、金沢の「MRO金賞」で1番人気に推されながらも4着。出負けが最後まで響いた形で、実力負けという感じでもないのですが、遠征競馬は不得手な可能性もある。

 

◎3枠3番 ゴールドブレード(藤原幹)

〇4枠4番 ドリームズライン(名古屋・大畑)

▲2枠2番 マイフォルテ(兵庫・吉原)

△1枠1番 ドリームアロー(筒井)

△8枠9番 グレイトデピュティ(島崎)

×5枠5番 サザンオールスター(吉井)

?8枠10番 メモリーミラクル(名古屋・友森)

 

ここは長打狙いでゴールドブレードを本命に。1800メートルの「駿蹄賞」は10番人気で3着、その後地元で4戦3勝2着1回。その4戦がすべて1400メートルというのが気にならないでもないのですが、9月1日以来でも仕上がりは悪くない様子。陣営は「距離が伸びれば伸びるほど良い」と言っているので、その言葉を信じて。

ドリームズラインは、先述したように「駿蹄賞」、「東海ダービー」を制したほどのインパクトは感じないし、前走は引っ掛かりますが、同じ3歳相手ならというのもありますし、やはり同世代の1800、1900メートル重賞を制しているだけに軽視はできません。ただ、人気を吸い取るだけ吸い取って蓋を開ければまさかの凡走…というパターンが結構あるのが川西厩舎。

ドリームアローは最内枠と距離がネック。外枠の先行勢との兼ね合いがポイントですが、今のところ折り合いに悪い面は見せていないようですし、うまく流れに乗ることができれば終盤も粘りがきくかも。

サザンオールスターは「東海ダービー」3着、それから高知の「黒潮ダービー」4着。「東海ダービー」を制しながら回避したドリームズラインに替わって「ジャパンダートダービー」に出ましたがさすがにここは当然の惨敗。以降はもうちょっと走ってもいいのでは…と思わなくもないのですが、意外性の馬で、勝ち負けはともかく3着に食い込む可能性はあります。鞍上は吉井だし、人気薄ならヒモで狙うのも手。

問題はグレイトデピュティ、メモリーミラクルの2頭。グレイトデピュティは狙いは今年は佐賀で行われる「西日本ダービー」で、ここでメイチに仕上げるわけにはいかない。ただ、前走は8月1日の金沢「MRO金賞」。休み明けだけに多少は力を使ってもいいはず。難しいのはそのグレイトデピュティの隣に入ったメモリーミラクル。春は重賞2勝を挙げていました。「駿蹄賞」で2番人気10着以来低迷していますが、出脚でうまくグレイトデピュティと並んで先行できれば、今回中間の動きは良かっただけに流れに乗ってそのまま…という可能性もあながち否定できません。ただ距離的には長いか。

 

買い目は3を軸に三連複1、2、4、5、9に流して10点。

それから最後まで取捨選択を迷った8番アペリラルビーも含め、ワイド3-8、10。

計12点。当日の降水確率50%で、天候も不安定要因かも。

岩手競馬「マイルチャンピオンシップ南部杯」(交流GⅠ)予想

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岩手競馬「マイルチャンピオンシップ(MCS)南部杯」の予想を。盛岡ダート1600メートル。第11R。16:40発走。というか、昨年も同じネタだった…。

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実質上中央勢だけの戦い。地元勢に、中央未勝利から岩手に転入して16戦15勝で前走重賞を制したチェリーピッカーがいますが、交流GⅢならともかく、相手の揃ったGⅠだと厳しい印象。同馬が勝った前走「青藍賞」で2着だったメイショウオセアンは今年春までは中央OPでしたが、そこで頭打ちになり岩手に転入。まだ岩手に慣れきっていないようなところも見受けられ、その馬に勝っても0.2秒差だとちょっと強調しづらい。ただ、地元勢を見るに、ラブバレットはいないけれど、「青藍賞」上位勢は揃って打って出てきました。その辺り、岩手競馬の矜持を感じさせてくれます。

笠松からはサルバドールハクイが参戦ですが、昨年「くろゆり賞」勝ち馬も、「東海クラウン」ですら勝てないようでは到底勝負にならない。まあこの舞台はともかく、個人的にはもうちょっとやってくれる馬だと思ったのですが、なかなか復調してくれない感じ。

中央勢は豪華メンバーですが、昨年覇者コパノリッキーをどう取るか。「白山大賞典」では弟に思い切り裏切られましたが、この馬も「かしわ記念」こそ勝ったものの、安定感は感じない。全体的に衰えたというより、コンスタントに実力を発揮できなくなった感じ。連覇もありますが、馬券圏外もあながちあり得ないとはいえない。追い切りも「休み明け」という感じ。

 

<カスPの予想>

◎5枠9番 キングズガード(JRA・中野省)

〇7枠14番 カフジテイク(JRA・福永)

▲6枠11番 コパノリッキー(JRA・田辺)

△7枠13番 ゴールドドリーム(JRA・川田)

△1枠2番 ベストウォーリア(JRA・戸崎)

 

末脚勝負のカフジテイクと、プロキオンS(中央GⅢ)でそのカフジテイクを更に後ろから差し切ったキングズガード。左回り、直線長くて坂がある盛岡のコースは中京と似ている。これが直線の短い名古屋や園田だと心配ですが、300メートルある盛岡なら届くはず。キングズガードを上に評価したのは「黒船賞」。勝ちきれなかったものの、捲る競馬ができるようで、ある程度地方競馬そのものへの適性もあると踏みました。盛岡の直線がやや長いといっても、直線だけだとやっぱり心もとない。カフジテイクはうまく立ち回れるか、その辺りまだ未知数。

ゴールドドリームベストウォーリアはフェブラリーS1着、2着馬。ゴールドドリームの「帝王賞」(大井・交流GⅠ)7着と、洋行帰りの疲れがまだ残っていたと度外視していいか。中間の動きはいい。ベストウォーリアもここ2戦不振ですが、まだ衰えたとはいえない。巻き返しも充分ありうる。

 

馬券は9を軸に三連複2、11、13、14に流して6点。

更に馬単9⇔14、2⇔13で計10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

JBC向けての重要な一戦。地方勢は今回も用無しとしてもJRA勢7頭が力量差少なく難解。かといって多点張りだとトリガミの危険性が高く、取捨選択が難しい。

◎7枠13番 ゴールドドリーム
近走見るとベストはマイルか。春に形態似ている府中でGⅠ勝ちしており見直す手も。
〇7枠14番 カフジテイク
春の府中GⅠで3着等末脚堅実。ウインフルブルームら居てペース上がれば更に良い。

 

馬券は思い切って買い目絞って
ワイド13-14
枠連 7-7
の計2点で参ります。これならさすがにトリガミは無いと思いますが・・・

昨年よりタフになったカツゲキキトキト

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スプリンターズSはハズしたけれど、

凱旋門賞馬連1,550円&三連複3,550円

ダブルでGETです。

 

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トリガミですが

ワイド630円的中でございます。

 

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………。

 

日曜日の競馬の結果

中央中山「スプリンターズS」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ワイド630円的中(10点)

1着 8番レッドファルクス(1番人気)カス◎/権▲

2着 2番レッツゴードンキ(5番人気)権〇

3着 6番ワンスインナムーン(7番人気)カス〇

 

火曜日の競馬の結果

金沢競馬「白山大賞典」…ハズレ

1着 10番インカンテーション(1番人気)〇

2着 3番カツゲキキトキト(5番人気)△

3着 8番クリノスターオー(2番人気)△

勝ちタイム 2:13:6(不良)/昨年の勝ちタイム 2:15:1(ケイティブレイブ・良)

コースレコード 2:12:5

 

まずスプリンターズSですが、レッツゴードンキは最後まで迷った一頭。気性難が出て惨敗したヴィクトリアマイルは14番枠。今回は2番枠で壁を作って溜めがきいたか。イン突き得意の岩田ですが、今回は強引にこじ開けなくてもスルスルと直線抜け出すことができた…のですが、道中はレッドファルクスの方が後ろ。レース振りは完璧でしたが、その割に伸びは微妙な気がしました。言い換えれば、枠と岩田の騎乗で2着に持ち込むことができた。

一方のレッドファルクス。正直道中は「ここで大丈夫なのか?」と思いました。安田記念とは距離も直線の距離も違う。何より、脚を溜めているというよりも何とか流れについていっているという感じに見えました。しかし終わってみれば完勝。高松宮記念3着、安田記念3着と絶対的存在とまでは言い難いのですが、高松宮記念勝ち馬セイウンコウセイが11着と大崩れしただけに、今年の最優秀短距離馬当確でしょう。香港は昨年の大敗でよっぽど合わないと判断したのでしょう。阪神Cでダメ押しする予定だそうですが、マイルCSはダメなのかな?スプリントと同じく抜けたマイラーがおらず、冒険する価値はあると思うのですが。

予想はハズしましたが、ノーマークではないけれど、コイツが来たらしょうがない…と切った馬が何頭かいて、レッツゴードンキもその一頭。でも「たら、れば」をひとことだけ言わせてもらえば、レッツゴードンキ、もうちょっと人気薄だったら…。

 

白山大賞典」ですが、コパノチャーリーは、まあ前走がピークでメイチだったのでしょう。出脚が思ったほど良くなく、最初の直線でおっつけ気味に前に出たのですが、バックストレッチでもういっぱいいっぱい。あれでは誰が乗ってもダメでした。故障という噂もあり、レース中脚を痛めたのかもしれませんが、テンダメ、中ダメ、しまい…に至ることなく終了というレース振りからして、レース中よりもむしろレース後疲労で脚を痛めたのかも。

カツゲキキトキトは、中央馬との差を痛感されられた昨年のレース振りから評価を落としたのですが、今年の道中もそんなに余裕があるように思えませんでした。何とか中央勢についていっているという感じでしたが、最後は粘るどころか伸びて、一瞬ながらもしかしてと思わせた。「佐賀記念」は4着でしたが、勝ったロンドンタウンはともかく、それ以外に先着した中央馬は…というところもあった。「東京記念」2着ということもあり、地元だけでなく遠征競馬でも力を発揮できるタフさを身に着けたということでしょうか。

ただ、個人的には「JBC」よりも、一拍おいて昨年同様「名古屋GP」で中央勢を迎え撃つ方がいいと思います。春に一度故障しているだけに、ここは無理しない方がいい。

 

私はケンしましたが、「JBCスプリント」の前哨戦的レースの大井「東京盃」で、地方馬がワンツー…といっても勝ったキタサンミカヅキ(船橋)は2走前までは中央オープン馬で、2着ブルドッグボス(浦和)も春までは中央馬。カツゲキキトキトのように地元生え抜きでないどころか、ちょっと前まで中央馬だったので、これをもって地方勢の逆襲といえるかどうかは微妙ですが、芝同様に砂のスプリント路線も混迷の様相を呈しているようです。