粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

「粕本集呆の馬事放言」トップページ

このページは常にトップにあります。

 

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今更になって

自分の人生「すりこぎ」だと

悟ったカスP 

 

ここは荒尾競馬ファン残党兼笠松競馬ファンニコマスP(ゲーム「アイドルマスター」のファンによる二次創作動画作者)であるカスPこと粕本集呆のブログです。2009年1月よりLivedoorにてブログ「粕本集呆の辛口一献」を続けてきましたが、諸事情ありまして2016年7月より、ここ「粕本集呆の馬事放言」に活動の場を移しました(「粕本集呆の辛口一献」は近日中に閉鎖予定です)。

内容は前のブログ同様、中央競馬地方競馬(特に笠松競馬イチ推し)の話題並びに予想が中心となりますが、ニコマス紹介並びにP活動も近日再開予定です。その他ゲームのレビューや音楽、歴史ネタも折に触れて。

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ゲーム「アイドルマスター」と笠松競馬(岐阜県地方競馬組合)は一切関係ありません。あくまで両方のファンであるカスPがブログ並びにニコマス動画でネタとして絡めているだけです。また、カスPはこのブログを通じての商業的広告活動は一切行っておりませんし、お誘いもすべて断っております。あくまでいちアイマスファン並びに競馬ファンの、個人的趣味の範囲内のブログであることをどうかご了承ください。

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ルヴァンスレーヴは新たなダート界の王者になりそう。

水曜日の競馬の結果

大井競馬「ジャパンダートダービー」…カスPハズレ/逆神の権兵衛 ワイド360円的中(1点)

1着 1番ルヴァンスレーヴ(1番人気)カス◎/権◎

2着 14番オメガパフューム(4番人気)権〇

3着 3番グレートタイム(3番人気)カス▲

勝ちタイム 2:05:8(良)/昨年の勝ちタイム 2:05:8(ヒガシウィルウィン・良)

コースレコード 2:00:4

 

木曜日の競馬の結果

笠松競馬「サマーカップ」…三連複570円的中(10点)

1着 4番エイシンバランサー(1番人気)〇

2着 1番ストーミーワンダー(2番人気)▲

3着 9番メモリートニック(3番人気)◎

勝ちタイム 1:25:3(良)/昨年の勝ちタイム 1:25:2(トランヴェール・良)

コースレコード 1:23:6

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だから俺は地方競馬なんか

大嫌いなんだよ!!!

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いやー、地方競馬って本当に

素晴らしいですね。

特に南関東は最高ですね。

それでは秋をご期待ください。

さよなら、さよなら、さよなら。

 

まず「ジャパンダートダービー」、ルヴァンスレーヴは出脚が悪く後方から、途中から捲って上がっていく様子もなく、これはしくじったかたと思いましたが、直線は凄まじい脚で伸びてきた。同じく後方に控え、ルヴァンスレーヴと合わせるように上ってきたドンフォルティスですが、途中で置いていかれた…とはいえ同じく後方もしくは中団から末脚を伸ばした馬が2、3着。先行して粘った4、5着。更にその後ろというのは凡走としか言いようがない。ヘニーヒューズ産駒というのは、アジアエクスプレスやモーニンのように、1800までは良くても2000になると、たった1ハロンでも駄目なのか(モーニンは1800までしか走ったことがないのですが)。母系からも、距離が原因と考えた方がいいかも。

一方勝ったルヴァンスレーヴはシンボリクリスエスネオユニヴァース。ともにパワー型で距離は中距離以上で本領を発揮する。大井の2000メートルはうってつけの舞台だったのかもしれませんが、ユニコーンSでは1600メートルになってから最速のタイム(1:35:0)を叩き出し、2着馬に0.6秒突き放しての圧勝。ホッコータルマエコパノリチャードらが去り、ちょっと群雄割拠っぽくなってきた中距離ダート路線で大物が現れたか?

一方「サマーカップ」は下馬評通りエイシンバランサーが圧勝。これで4年連続兵庫の馬が勝つという、笠松にしてみれば屈辱的な記録が更新されてしまったわけです。健闘したのは重賞初挑戦の地元ストーミーワンダー。さすがに今回は相手が元中央OP馬と分が悪かったのですが、レースを選べば重賞を獲る日も遠くなさそう。次の目標は「くろゆり賞」辺りか。メモリートニックは抜群のスタートでしたが、これが逆に災いしてエイシンバランサーの格好の標的となってしまい、外からプレッシャーをかけられ続けた。ストーミーワンダーら後続にも突き上げられる、息もつきにくい苦しい展開になってしまっただけに、4着馬に0.6秒離した3着と地力は示したけれど、逃げ馬はやはり突出した能力がなければ今回のような損な役回りになってしまう。

 

なかなか更新できない日が続きますが、その間JRA角居勝彦師が酒気帯び運転で逮捕され、調教停止に。その間管理馬はすべて中竹和也厩舎に一時的に転厩しました。

ダイユウサクを管理した故内藤繁春元調教師の本で、そのダイユウサク有馬記念勝利の副賞として貰った高級車を、熊沢重文が夜中に酔って運転して土手から転落させ、タクシーで帰宅したというエピソードが載っていました。怪我ひとつしなかったうえ、滅多に車が通らない辺鄙な場所で偶然通りかかった空車のタクシーを拾えたということで、熊沢の強運を示すエピソードだったのですが、当時は飲酒運転に対する世間の意識も今ほど厳しくなく、誰とはいいませんがオジュウチョウサンの主戦騎手も若い頃、飲酒運転して場所もあろうに駐在所に突っ込んで騎乗停止処分を喰らったことがありました。

そういえば小鷹信光の小説「探偵物語」(松田優作主演の同名ドラマのベース)で、工藤俊作が冬の日に車の中で張り込み中、寒さを凌ぐため小瓶のウイスキーを飲んでいるシーンがありましたが、今では到底考えられない。調教師ともなれば馬主との付き合いで飲まざるを得ない機会も少なからずあるのでしょうが、それは言い訳になりません。「サンクスホースデイズ」の運営等、競馬で勝つこと以外にも力を入れてきた調教師だけに、残念で仕方ありませんが、厳しく処分されて然るべきでしょう。辞めるという区切りをつけ、今いる世界で目標を失ってしまうと、やはりどこか緩んでしまうのでしょうか?

笠松競馬「サマーカップ」予想

笠松競馬「サマーカップ」(SPⅢ)の予想を。1400メートル。第10R。16:15発走。

目玉は中央オープンから兵庫に転入してきたエイシンバランサー。オープン昇級後5戦、いずれもOP特別で馬券に絡めなかったものの、掲示板もあり、どのレースも大負けしていない。かつてのフェブラリーS覇者・モーニンから0.5秒差というのもある。頭打ちといえば頭打ちなのかもしれませんが、橋にも棒にも…という馬ではない。攻めの転入と考えてよいのでは?ところが園田の転入初戦(A1)、断然1番人気を背負って4着。これまで芝でしか走ったことのない馬ならよくありますが、ダート馬だけに、たまたま不利があったとか包まれて動けなかったとか云々と捉えていいのか?4着といえども勝ち馬から0.1秒差。実績だけならずば抜けています。おまけにこのレース、3年連続兵庫の馬が制している。となれば…

 

◎8枠9番 メモリートニック(名古屋・友森)

〇4枠4番 エイシンバランサー(兵庫・下原)

▲1枠1番 ストーミーワンダー(藤原幹)

△8枠10番 ベルボーム(山下)

✖6枠6番 カティサンダ(サレス)

 

ここは逃げ馬の名古屋メモリートニックを本命に。隣にうるさそうなベルボームがいますが、おそらく先手を取るのはこの馬では?スピード勝負の馬だけに距離短縮は歓迎だし、笠松は初コースですが、こういうタイプの馬は名古屋よりむしろ笠松の方が走り易いのでは?

普通に考えれば本命はエイシンバランサーなのですが、クソ厚くてジメジメした中の輸送、絞れるのを通り越してバテてしまう虞も。ただ、元中央OPだけに輸送は慣れているはずだし、夏場の成績も悪くない。それでも、時計的には僅差とはいえ、単勝1.3倍と勝つべきレースで馬券圏外に散っているのは気になります。そこから一拍置いて立て直したようですが、おそらく今回も断然人気になるはず。名誉挽回なるか?

目下9連勝中、勢いに乗るストーミーワンダーを単穴に。相手が違うことは承知のうえですが、追い切りの動きも良い。最内枠で前走が1800メートルだっただけに、重賞の展開に後れをとらず、好位を確保できれば。

ベルボームは前走6着も、勝ち馬とは0.4秒差。すぐ隣にメモリートニックといういい先導役がいる。うまくくっついて勝負どころでかわせれば。無論ストーミーワンダー辺りも同じように2頭に引っ張ってもらおうと考えているでしょうが。

穴馬指名にカティサンダ。前走金沢の負けは900メートルのスプリント戦。1400メートルなら見直していい。今回の相手も決して楽ではないですが、主戦のレオナルド・サレスはなかなか乗れているのですが、個人的には笠松で一度裏切られているだけに。

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買い目は9を軸に三連複1、4、6、10に流して6点。

それから馬単9←→1、4で計10点。

大井競馬「ジャパンダートダービー」(3歳交流GⅠ)予想

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追悼。桂歌丸師匠、加藤剛氏。

 

この度、西日本豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。

桂歌丸師匠、加藤剛氏についてはそれぞれ次回述べるとして、大井競馬「ジャパンダートダービー」の予想を。2000メートル。第11R。20:05分発走(ナイター)。

今回参加した地方競馬のダービー馬は、「東京ダービー」の船橋ハセノパイロ、「九州ダービー」、「高知優駿」とふたつのダービーを制した佐賀スーパージェット、「石川ダービー」を制した金沢のアルファーティハ。それに「東京ダービー」2、3着馬と「高知優駿」3着馬が参戦。ホッカイドウ、岩手、名古屋(笠松)、兵庫のダービー馬は今年もレースで逃げるならともかくレース前に逃亡。昨年は「東海ダービー」2着サンタンパ、3着サザンオールスターが出走しましたが、今年の2着サムライドライブは回避。

確かに遠征にはリスクが伴うし、ここでおかしな負け方しようものなら、それで走りのリズムが狂わされ、後々に響く虞があるのはわかります。でも地区の「ダービー馬」の看板を背負った以上、堂々とチャレンジし、地方最大のダービーを盛り上げて欲しい気持ちはある。「東海ダービー」馬ビップレイジングも、ここで上を狙えるレベルではなく、どうも陣営も慎重な態度を感じさせていたのですが、過去馬場掃除が明らかな中央のレースに2度遠征しておきながら、ここに来なかったのは残念。地方の「ダービー」の価値がこういった回避馬の続出により下がっていき、やがて「ダービー」も他の春の3歳重賞の延長戦にあるだけのものと化してしまう。今年参戦したハセノパイロ(船橋佐藤賢二厩舎・長谷川文夫氏所有)、スーパージェット(佐賀・九日俊光厩舎・JPN技研所有)、アルファーティハ(金沢・金田一義厩舎・MIRAI所有)並びに他の地方所属参加馬の関係者の方々には心より敬意を表したい。

 

とはいえ、馬券となると中央勢が堅い。ルヴァンスレーヴ、グレートタイム、ドンフォルティスが有力。個人的にはテーオーエナジーにもチャンスありと思っていたのですが、芝の日本ダービーに使ってしまい、臨戦過程的にはどうか?これで終始置かれてドン尻の馬場掃除なら却って疲労もさほどないだろうと取れるのですが、道中中途半端(?)に馬群先団についていっただけに…。ルヴァンスレーヴ、グレートタイムはローテ的にもほどよく間を取っていて、使い詰めの果て…という感じはしない。逆に間を空けていたドンフォルティスは3か月半ぶりの伏竜S(3歳OP)でる後にユニコーンSを制するルヴァンスレーヴを破り、間隔を空けても問題なしであることを証明。あと気になるのは、古馬相手の1000万条件を勝ったオメガパフュームですが、最初に挙げた3頭のうち1頭がこけて、オメガパフュームを含めた中央勢が一頭割り込んできても配当は知れている。というわけで…

<カスPの予想>

◎1枠1番 ルヴァンスレーヴ(JRAルメール)

〇5枠8番 ドンフォルティス(JRA武豊)

▲3枠3番 グレートタイム(JRAデムーロ)

△7枠12番 ハーベストムーン(JRA・戸崎)

✖7枠11番 ハセノパイロ(船橋・矢野)

 

鳳雛S(3歳OP)でグレートタイムを破りながら、ユニコーンSで大敗し、一気に人気を落としたハーベストムーンを4番手、そして地方代表に応援の意味を込めてハセノパイロも。買い目は1を軸に三連複3、8、11、12に流して計6点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

強力なJRA勢に対し東京ダービー組がどこまで割って入れるか?昨年勝ち馬ヒガシウィルウィンより時計で上回っているだけに無碍にも出来ないところですが、そうなると馬券になりそうな馬が数多居て非常に悩ましい。


◎1枠1番 ルヴァンスレーヴ
全日本2歳優駿勝ち有り地方OK。前走ユニコーンS圧勝と実力断然右回りがどうか。
○8枠14番  オメガパフューム(JRA・川田)
前走古馬混合戦完勝の勢い魅力。持ち時計もテーオーエナジーと遜色なく一気の戴冠も。

その他ダート重賞の実績ある8番ドンフォルティス、9番テーオーエナジー、3番グレートタイムといったJRA勢に11番ハセノパイロ、2番クリスタルシルバー、4番クロスケの東京ダービー上位3頭、鞍上怖い12番ハーベストムーンも馬券圏内。当然これを全部買うわけにもいかないので、予想としては分かりやすく

ワイド1-14

の1点で。1点張りで6倍(前日オッズ)付くなら御の字かと。

競馬で泣いて笑った一週間

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(先週の)水曜日の競馬の結果

大井競馬「帝王賞」…カスP 三連複1,080円的中(10点)/逆神の権兵衛 ワイド230円的中(1点)

1着 4番ゴールドドリーム(2番人気)カス△ 権◎

2着 2番ケイティブレイブ(1番人気)カス◎ 権〇

3着 10番サウンドトゥルー(4番人気)カス〇

勝ちタイム 2:04:2(良)/昨年の勝ちタイム 2:04:4(ケイティブレイブ・重)

コースレコード 2:00:4

今年初めての両者プラス収支!

……がこれかよ。

 

(先週の)木曜日の競馬の結果

笠松競馬「クイーンカップ」…ハズレ

1着 2番フセノラン(2番人気)▲

2着 4番ウォーターループ(1番人気)〇

3着 6番サラヒメ(4番人気)△

勝ちタイム 1:40:6(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:41:3(ハヴアナイスディ・良)

コースレコード 1:38:4

 

日曜日の競馬の結果

中央中京「CBC賞」…三連複28,250円、ワイド1,930円&ワイド2,130円的中(10点)

1着 8番アレスバローズ(4番人気)▲

2着 10番ナガラフラワー(9番人気)△

3着 9番セカンドテーブル(8番人気)◎

 

結論……

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やっぱ競馬はJRAに限るぜ!

地方競馬なんてシケたもん

やってらんねえぜ!

 

と思う先週一週間。月曜日は笠松に行って惨敗(マイナス1万2千円)。水曜日の「帝王賞」は当てはしたものの儲けは殆どなし。同日の笠松「ヤングジョッキーズシリーズ」を合わせればマイナス。挙句木曜日の「クイーンカップ」。本命にしたのは勝ったフセノランと同じ兵庫のレコパンハロウィーだったので、笠松云々を責めることはできませんが、下原と大山、信じる騎手を間違えたと言わざるを得ない。腹が立つ…私の競馬との付き合い方として、負けて腹が立つのは当然でも、それがレース直後の一瞬で終わらず、暫くイライラ感が残るようなら、暫くの間完全に競馬から離れる冷却期間を置く。ストレス解消のための「遊び」でストレスを溜めるようでは本末転倒。とはいえ7月11日に権兵衛氏とのバトルがもうひとつ残っているのですが。

ところがshugoro氏から、CBC賞でフミノムーンを応援する旨のメールを受け取り、出馬表を見たら、そこにセカンドテーブルの名前が。馬柱を見て、気になる馬を見つけたら…「仕方ない。これを最後にしよう」と。それにshugoro氏の推すフミノムーンは近走結果に恵まれないものの、末脚は持っていて、展開が向けば一発もある。同氏が挙げたもう一頭のナガラフラワー—これは馬名のナガラ(馬主は長良レーシングクラブ)→長良川鉄道から来ているのでしょう。オーナーと長良川鉄道は関係ないでしょうが―も1600万条件を勝ち上がっての昇級初戦。上位人気の実績馬に安定感がなく、それなら上がり馬の可能性に賭けた方が面白い。OP戦で掲示板止まりなれど勝ち馬と時計に差がなく、末脚のあるアレスバローズも加えて。冷却期間を置くつもりが、ここで大当たり。本命セカンドテーブルは、水口重賞初勝利とはいかなかったのですが…前が潰れたレースでよく残った。

shugoro氏から聞いたのですが、フミノムーンのオーナー・谷二(たに つづく)氏が3月22日に他界。享年89歳。中央で50年以上馬主を続けておられましたが、北島三郎氏のように、最後にGⅠホースが…とは残念ながらいきませんでした。代表所有馬は札幌記念を含む重賞4勝のフミノイマージン。現在は夫人がフミノムーンのオーナーを引き継いでいますが、数年前から所有馬を整理していたようで、同馬が最後の一頭でした。

生前最後のレースがオーシャンS(GⅢ)で13番人気9着。今回は前が潰し合う絶好の展開だったのですが、そんなときに限って末脚が不発で8着でした。

秋の週末はモリアテ教授にジャックされるか?

春のGⅠの結果(中央のみ)
フェブラリーS
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 馬連1140円的中(3点)
高松宮記念
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 馬連1690円的中(6点)
大阪杯
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 馬連2930円的中(5点)
桜花賞
カスP ハズレ/権兵衛 三連複830円的中(10点)/モリアテ教授 ハズレ
中山グランドジャンプ
カスP 三連複290円的中(8点)/権兵衛 ワイド110円的中(1点)
皐月賞
カスP ワイド3250円的中(13点)/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ
天皇賞
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 三連単11650円的中(30点)
NHKマイルC
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ
ヴィクトリアマイル
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ
オークス
カスP ハズレ/権兵衛 三連複750円的中(10点)/モリアテ教授 三連複750円的中(6点)&馬連1190円(6点)的中
日本ダービー
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ
安田記念
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ
宝塚記念
カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 馬連9200円的中(10点)

 

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これだけ当たるってことは、

やっぱり奥さんの内助の功とか

あるんじゃないの?

 

あんなの、食ってゴロゴロするだけの

ロクに家事ひとつできない

終わった中年女ですよ。

お願いだからそばに置いて、と

泣きながらせがむから、お情けで、

馬券の配当で養ってやってるだけですよ。

 (その後モリアテ教授がどうなったか、怖くてとても語れない)

 

宝塚記念ですが、ミッキーロケットの直線の脚色を見て、無印だった私は、これはもう残られるな、と馬券は観念しましたが、残るといっても3着以内で、何かに捕まるだろうと思いました。大幅な馬体重減で一気に人気を落としたワーザーが強烈な末脚で突っ込んできたとき、こいつにやられると思いましたが、追撃を凌ぎ切った。上がりはワーザーに次ぐ2番目の速さ。後方勢は総じて不振だったわけではなく、3着ノーブルマーズ、4着ヴィブロスは後方から末脚を伸ばしてきた。それでもワーザーから3馬身離されている。道中7番手から徐々に位置を押し上げ、4角曲がったところでもう逃げたサイモンラムセスを捕まえたミッキーロケットにも上がりは及ばず、1、2着馬以下は全体的に低調だったと言わざるを得ない。

和田竜二のGⅠ制覇がまさか2001年、テイエムオペラオーでの天皇賞春以来だとは気づかなかった。ゴール板を駆け抜けた後、2度ばかり目を擦る場面がありましたが、最初は目に砂か何か入ったのか程度にしか捉えなかった。でも、和田がテイエムオペラオー以来と知ったとき、それが何を意味しているのかわかりました。私が競馬を始めたのが2003年ダービー。つまり、私が競馬をはじめて以降、和田は今回の宝塚記念までGⅠ未勝利だったのですが、毎年どこかで重賞を勝っていて、GⅠでも2着は何度もあるので、全然それに気づかなかったのです。ちなみに私が競馬を始めたのはテイエムオペラオー引退後だったので、和田といえばクーリンガーだったりします。2004年の平安S、まだ頭角を現す前のタイムパラドックス(笠松時代の安藤光彰)との馬連で初めて万馬券を獲らせてくれた。そういえば和田はムードメーカー的な陽気なキャラクターだという印象が最初はありました。ビギナーの頃は色々と競馬雑誌を読んでいたので、東は後藤浩輝、西は和田…みたいな。あれから10数年経ち、色々あり、和田がそういうキャラクターだったことも記憶の片隅に追いやられていました。

今回の宝塚記念、有力と目された馬の多くが期待を裏切った。特にサトノダイヤモンドは見せ場こそ作りましたが、結果が伴わなかった。人気薄なら見せ場を作ったことで褒めてもらえますが、サトノダイヤモンドくらいになると、見せ場だけに留まってしまったことで、却ってスランプの深刻さが際立ってしまう。キセキは大外が災いしましたが、果たして敗因をそれだけに集約していいのか?

 

時間がないので「帝王賞」については次回に。CBC賞は買うつもりはなかったのですが、水口&セカンドテーブルが出るということで、応援馬券を。

◎5枠9番 セカンドテーブル(水口/6番人気 11.3倍)

〇8枠16番 ペイシャフェリシタ(三浦/2番人気 5.0倍)

▲4枠8番 アレスバローズ(川田/7番人気 12.0倍)

△5枠10番 ナガラフラワー(高倉/9番人気 15.4倍)

✖7枠14番 フミノムーン(国分優/12番人気 40.5倍)

 

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フミノ応援団長shugoro氏

フミノムーン、

ガラフラワーの馬連(332.3倍)

 

CBC賞ハンデ戦の割にあまり荒れない。人気馬がある程度背負わされても無難に勝つイメージ。というわけであまり自信はないけど、人気上位馬も抜けた印象がなく、混戦模様。9番人気のナガラフラワー、12番人気フミノムーンの馬連でも332倍と意外とつかないのが人気が割れている証か。ちなみに土曜日一番馬連で高配だったのが福島第2R、

11番人気と1番人気で26,630円でした。

馬券は9を軸に三連複8、10、14、16に流して6点。ワイドで9-8、10、14、16で4点。計10点。

笠松競馬「クイーンカップ」予想

トライアルラウンドの渡邊と水野、地元だけに「攻め」の騎乗を見せてくれましたが、結果に結びつかなかった。第2戦(第9R)はともに人気薄の馬をそこそこ上位に持ってきたのですが、ある程度人気ある馬で結果を出せなかった第1戦(第7R)、レース序盤で後手に回ってしまったのが痛かった。

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月曜日に笠松競馬場に行ってきました。トライアルラウンドも今回予想する「クイーンカップ」も仕事の都合で行けないので、せめて空いている月曜日に、と。

馬券については思い出したくもないふぁっくゆーむこーやまふぁっくゆーおくやま(当日パドック解説をしていた〇ースのTM)なのですが、上の写真は大井から短期騎乗で滞在している高橋昭平。お世辞にも馬は質量ともに恵まれているとは言い難いのですが、そんな中でも結構頑張っている。第8R、ユーセイラッキーという勝ち負けを期待できる馬に騎乗したのですが、この馬、本馬場入場の後、どういうわけか誘導馬のエクスペルテに喧嘩を売って高橋が必死に抑えていた。この馬大丈夫かよ?と思ったのですが結果は快勝。

聞いたところによると、関係者のウケはかなり良い。性格は水野のようなナチュラルハイではないけれど、上手に人付き合いもできるしお酒も飲めるし朝の調教もよくやってくれている。そういえば「騎手といっしょに宝塚記念を観戦するイベント」なるものがあったらしく、そのときも笠松の騎手でないのにわざわざ参加してくれた(ちなみに笠松競馬の公式HPにそのときの写真が掲載されているが、水野の髪がシルバーになっている)。

このまま笠松に居残ってくれればいいのに、とも言っておられましたが、だったらもっと強い馬に乗せて結果を出させましょうと、会ったこともない高橋のエージェント。現に南関で鳴かず飛ばずだったのが佐賀に短期騎乗に行ったら勝ちまくり、4月末までだったのが、9月頭まで滞在を延ばした藤田凌の例もある。佐賀の騎手が南関よりレベルが低いので勝ちまくれるのではなく、藤田に素質あれどそれを磨く機会が南関では与えられなかったということでしょう。「隗より始めよ」の故事のように、訪れた南関の若手にたくさん勝ち負けのチャンスを与えれば、「だったら俺も笠松に行こう」と、素質ある若手騎手が次々と来てくれ、中には中野省吾のように後にビッグになる騎手も出てくるでしょう。

そういえば一時期笠松に滞在していた千田洋が「帝王賞」に参戦…殿負けでしたが。

 

帝王賞のレース回顧は宝塚記念と一緒にして、先に笠松競馬の3歳牝馬重賞「クイーンカップ」の予想を。1600メートル。第9R。16:05発走。

「グランダム・ジャパン」やダービーといったイベントが終わり、さてこれからどうしようという3歳牝馬を集めたレースで、賞金が増えたこともあり、やはり兵庫、名古屋から実績のある馬が来ました。

 

◎7枠8番 レコパンハロウィー(兵庫・大山)

〇4枠4番 ウォーターループ(名古屋・友森)

▲2枠2番 フセノラン(兵庫・下原)

△6枠6番 サラヒメ(向山)

△5枠5番 マーメイドモアナ(藤原幹)

✖1枠1番 スマイルサンティエ(山下)

 

一番安定しているのは「東海ダービー」3着、ウォーターループですが、「東海ダービー」と較べると、追い切りは少し加減したとはいえ、見劣りは否めない。「ぎふ清流カップ」勝利等、重賞戦線で好走を続けてきましたが、そろそろ疲れが出てもおかしくない。実績ほど絶対の存在とはいえません。

で、「兵庫ダービー」4着、5着の2頭となるのですが、それぞれ一長一短あり。フセノランは「ぎふ清流カップ」4着だったように、気性的にアテにしづらいところがあり、おまけに内枠に入った。揉まれた場合どうかという懸念も。レコパンハロウィーは佐賀の「ル・プランタン賞」まで行ったように(3着)、遠征競馬には慣れていて、重賞でも安定した成績を保っています。ただ、脚質が後方から。月曜日は差しも届いた感じなのですが、今日のトライアルラウンドを見ると、前行った馬勝ちかな、と。後ろなら、バックストレッチから捲ればいい、ということで大山の腕に期待してレコパンハロウィーを本命にします。「東海クイーンカップ」(2着)のときのように、名古屋みたいな直線の短いコースでは、4角に入る前の時点である程度前に来ている。懸念はむしろ使い詰めの傾向にあること。

サラヒメは前走古馬相手のA-3で善戦しましたが、1400メートル。復調気配とはいうものの、1600に戻ったここではどうかな?という感じで正直半信半疑。ただ、鞍上と私の相性が最悪で、切ればまず突っ込んでくる。ここは殺し馬券の意味も込めて。

マーメイドモアナ、スマイルサンティエはまだ底を見せていないということで。サラヒメも含めて笠松の3頭はダービーを走っていない。ということはウォーターループや兵庫2頭が、ダービーで仕上げて、お釣りでここに来ている―つまり上積みが乏しいのに対し、笠松勢3頭は前走から上積みの可能性がある。

 

買い目は8を軸に三連複1、2、4、5、6に流して10点。それから4→5、6の馬単、ワイド1-4で計13点。