粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

「粕本集呆の馬事放言」トップページ

このページは常にトップにあります。 

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突然ですが、

間違いを探せ!

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昨年10月20日の「笠松競馬秋まつり」、パドック内で設置されたリングで、子供達に囲まれて激闘を演じた柳ケ瀬プロレスの面々(もちろん上の写真の方です)。当日大谷晋二郎高岩竜一とともに「いじめ撲滅 元気創造」に参加してくれました。

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 ここは荒尾競馬ファン残党兼笠松競馬ファンニコマスP(ゲーム「アイドルマスター」のファンによる二次創作動画作者)であるカスPこと粕本集呆のブログです。2009年1月よりLivedoorにてブログ「粕本集呆の辛口一献」を続けてきましたが、諸事情ありまして2016年7月より、ここ「粕本集呆の馬事放言」に活動の場を移しました(「粕本集呆の辛口一献」は近日中に閉鎖予定です)。

内容は前のブログ同様、中央競馬地方競馬(特に笠松競馬イチ推し)の話題並びに予想が中心となりますが、ニコマス紹介並びにP活動も近日再開予定です。その他ゲームのレビューや音楽、歴史ネタも折に触れて。

カスPはツイッターFACEBOOK、LINE等のSNSは一切登録しておらず、今後も登録予定はありません。従ってブログに対するご意見や質問、その他ご用件のある方はお手数ではありますが、当トップページのコメント欄もしくは以下メールアドレスにご連絡お願いします。

メールアドレス:chihaya_full_flat(アットマーク)yahoo.co.jp 

ゲーム「アイドルマスター」と笠松競馬(岐阜県地方競馬組合)は一切関係ありません。あくまで両方のファンであるカスPがブログ並びにニコマス動画でネタとして絡めているだけです。また、カスPはこのブログを通じての商業的広告活動は一切行っておりませんし、お誘いもすべて断っております。あくまでいちアイマスファン並びに競馬ファンの、個人的趣味の範囲内のブログであることをどうかご了承ください。

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読者の方から差し入れを頂きました。

日曜日の競馬の結果

中央中山「スプリングステークス」…馬連10,270円的中(17点)

1着 9番エメラルファイト(10番人気)✖

2着 1番ファンタジスト(1番人気)〇

3着 10番ディキシーナイト(7番人気)△

 

本命(ヒシイグアス・5着)が飛んだときの保険の馬連万馬券ついたのだから本来なら手放しで喜ぶべきところですが、ファンタジストとヒシイグアス、どちらを三連複の軸にするかかなり迷ったので、ファンタジストにしておけば三連複32,400円だった…と悔やむ有様。人の欲望はキリがない。ファンタジストは距離不安がつきまとい、また最内枠の差し馬だけに、如何に内枠有利の中山芝1800でも、包まれて動けない虞があると思い、ヒシイグアスに。ところがこちらは蓋を開ければマイナス18キロ。テンションも高めで、道中2番手追走は想定内も、最後までもたなかった。メイチの仕上げとは思わなかったのですが…

カラテゲバラは全然ダメ。さすがに100万コースは無理があるか…。

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話変わって些か前になるのですが、ある読者の方から「寒中見舞い」ということで差し入れを頂きまして。品物が届く前に送られたメールでは、

人を選ぶ暴力的なものなのでお口に合わない可能性もありますがその際はご友人などにご善処くださいませ。

このくだりを読んで、

まさか

「食人族」のビデオ

(ググるな危険)

ではないかと

内心ビビっていました。

 

合わないときは友人に「ご善処くださいませ」といっても、「食人族」のビデオを貰って喜ぶ友人は多分いないぞ…と。むしろそんな友達イヤだし。

そういえば以前、名古屋の古本屋で奇書とまではいわないものの、何か面白い本はないかなと物色していたところ、レジの前に見るからに陰気そうな青年が現れて、

「すみません、

『食人族』のビデオ

置いてありますか?」

店主「いえ、ウチには置いていません」

男「ここにあるって聞いたんですが」

店主「いえ、ありませんよ」

男「…そうですか」

さすがに私もこのやり取りにドン引き。興醒めしてそそくさと店を出た次第。

 

送って下さった方はメールで続けて、

わたくしは定期的に自分がまだいけるのか?との確認で利用する類のものでまだまだいけています。

…この人は定期的に「食人族」のビデオを視て「自分がまだいけるのか?」と、精神的耐性を試しておられるのか…何てハードなミッションを課しているんだ。俺には到底無理だ…。

などと勝手にアホなこと考えて怯えておりましたが、実際送られてきたのは、

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届いた荷物を開封して、何故かホッと胸を撫で下ろす私。とはいえ「暴力的なもの」ということで、韓国の「辛ラーメン」のような激辛の可能性もある―私はそれはそれでいけるクチなのですが。油断はならない。

もやしとキャベツを大量に乗せること推奨。やっぱり頂いたからには気合いを入れてちゃんと作らないといけないということで、忙しくてなかなか余裕もなく、暫く冷蔵庫の中に保存していたのですが、いよいよ調理して食することに。

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食べてみると所謂「激辛」ではないのですがとにかく濃い。固麺と、どちらかというと「たれ」に近いスープには、確かに大量のもやしとキャベツは必須。でも本当に美味しく頂きました。スープも飲み干しました。私はまだいけそうです。有難う御座いました。お礼申し上げます。

でも昔と違って辛いものや濃いものを口にするときは、それ相応に心構えを要するようになったのも確か。学生時代は夜中にしこたま飲んだ後で吐いて、胃の中がきれいになったところで、さて「天一(天下一品)」の特濃ラーメン食いに行こうか、なんて日々でした。そんな体力が今あれば、もっと色々なことができるのにと思うのですが、若いときは何も考えずただ無駄に時間を空費してしまう。それが人間というものなのですが。

でもブログを読んでくれたり、競馬場で声をかけられたり、こういった差し入れを下さる方がおられると、もっと頑張らないといけないと思います。来週からはいよいよ逆神の権兵衛氏と二人三脚の「地獄のロード」(夏の甲子園大会の期間中、阪神タイガースはアウェーで戦い続けねばならず、昔はそれを「地獄のロード」もしくは「死のロード」と呼んだ)が始まります。

スプリングステークスの印と買い目だけを。

前日3時間しか寝ていないので、スプリングステークスは印と買い目だけを。

 

◎4枠8番 ヒシイグアス(ミナリク/1番人気 4.3倍)

〇1枠1番 ファンタジスト(武/2番人気 5.1倍)

▲2枠3番 ユニコーンライオン(松山/6番人気 11.0倍)

△1枠2番 クリノガウディー(藤岡佑/5番人気 10.7倍)

△5枠10番 ディキシーナイト(石橋/8番人気 14.7倍)

✖5枠9番 エメラルファイト(石川/13番人気 29.2倍)

 

かなり迷いましたが、困ったときは横文字の騎手に頼ります。8を軸に、三連複1、2、3、9、10に流して10点。それから馬連1-2、3、8、9、10で5点。

あと最近何かと物入りなのでちょっとオカネが欲しい。かといって眉間にしわを寄せて真面目に予想したところで超高配当は当たらない。というわけで、

 

ファンタジストなカラテゲバラ

三連複1-5-14で11971.4倍

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カラテゲバラ

ディキシー(USA南部)ナイト

カモンベイベーアメリカな

三連複5-10-14で18456.0倍

 

不真面目でもこりゃ当たらんな。

笠松競馬存続の陰の功労者

水曜日の競馬の結果

船橋競馬ダイオライト記念」…三連複1,220円的中(14点)

1着 チュウワウィザード(1番人気)◎

2着 アポロケンタッキー(5番人気)△

3着 オールブラッシュ(3番人気)▲

 

トリガミを避けるための三連単4点が却って余計になってしまった…。

 

平成30年度・第3回調教師・騎手免許試験新規合格者発表がありました。調教師補佐に周籐直樹という懐かしい名前が。元福山の騎手です。騎手は11人で、うち川崎の岡村裕基はカムバック。48歳という年齢が凄い。新人の中には何人か女性っぽい名前も見かけますが、如何せん今は男女の名前の境目が曖昧になっている。ホッカイドウの山本咲希到なんて、最後の「到」がなければ絶対女の子の名前ですし、今年中央でデビューした騎手に「温心」と記して「ハート」と読む騎手がいますが、これこそ男女どっちにでもつけられる。ホント最近は「カミーユ…何だ、男か」なんてケース少なくない(ちなみにカミーユはフランス人に多い名前で男女両方に使われる)。

そんな10人の中に笠松所属の新人騎手が。東川慎。東川公則のジュニアです。父親は故・後藤保師の弟子でしたが、息子の慎は後藤保師の長男である正義師の厩舎に所属。競馬場公式HPに掲載されている写真からしてもう生意気盛り。これは大黒社か煙草屋のおばあちゃん辺りに一度シメてもらわないことには、父親みたいに平然と人気馬を飛ばしてくれるような騎手になってしまう。というか、父親に限らず笠松の騎手全員にいえることなのですが。

笠松けいばに新人騎手誕生! - オグリキャップを輩出した岐阜の地方競馬「笠松けいば」

 

もうひとつ、県地方競馬組合管理者でもある広江正明笠松町長が、次期の町長選に出馬しないことを明言。新聞の記事で初めて知ったのですが、この方、5期20年の間笠松町の町長を勤め、岐阜県内の市町村の首長としては現役最長。ただ、2011年は広江氏以外に立候補者はなく、事実上の信任投票でした。2015年は対立候補にダブルスコアをつけての当選だったのですが、裏を返せば広江氏の得票数の半分の票が対立候補にも投じられたわけで、これは多選を嫌う意思と取ることもできる。広江氏は70歳で、その気になればもう一期くらいはできるでしょうが、退き時を弁えたということでしょうか。笠松競馬存続に一定の目途がついたということも、次期不出馬の理由として挙げられていました。

広江氏が町長だった頃、まさに笠松競馬は崖っぷちにありました。それも一度ではない。2004年から2005年にかけて、当時の知事・梶原拓が潰そうと目論んだり、その後も笠松競馬の地主たちが土地明け渡しを求めて集団訴訟を起こし、第一審では競馬場側が敗訴。しかし前者は多くの競馬ファンやマスコミが笠松競馬の応援に回ってくれたおかげで知事が尻込みし、後者は原告側弁護士の迷走で自滅。

http://www.keiba-union.com/pdf-file/081128-305.pdf

(全国競馬産業労働組合連合会2008年11月会報より)

とはいえ一時期は3着までしか賞金が入らなかったりと、荒尾、福山が力尽きていく中で、次は笠松かと思わせる時期もありました。更に調教中の競走馬が競馬場から脱走し、自動車と衝突して運転手が亡くなるというとんでもない事故も。

そんな中、笠松競馬を陰で支えたのが広江氏でした。大きなレースがある日は競馬場に顔を出して関係者に「売り上げはどう?」と声をかける。イベントやレースの表彰式にもこまめに出席してくれました。実は一度だけ、競馬場で声をかけて少しの間立ち話をさせてもらったことがあり、そのときは笠松競馬の経営も危機を乗り越え上昇傾向にあっただけに、言葉の端々に安堵の気持ちが窺えました。

 

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競馬場の廃止には中津市の鈴木某や上山市の阿部某、福山市の羽田某等、潰したい首長が絡んでいるケースも多い。そんな中で首長が終始競馬場の味方の側に立っているというのは大きかった。最後は競馬場の施設を大きく改築するビジョンまで打ち出していましたが、それは流石に先走り過ぎですよと思ったほど。まずは地主の方々がまたぞろどこかの弁護士に煽動されたりすることがないよう、地代の話等をしっかりまとめて信頼関係を築くことが大切だと思います。次に痛ましい競走馬と自動車の衝突事故が再発しないよう厩舎区画の整備。見た目を良くするのは後でいい。

次の首長が笠松競馬の味方になってくれるとは限りません。おそらく広江氏は笠松競馬に好意的な人物を後継に推すでしょうが、たとえその人物が新しい市長になっても、掌返しは普通にあり得る。景気の減速も囁かれている中、競馬場は経営の安定が続くよう、振興策を考えなくてはならない。この競馬場は「喉元過ぎれば…」というところがしばしばあるだけに。

船橋競馬「ダイオライト記念」(交流GⅡ)予想

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ぴ、ピエール瀧……!?

 

日曜日の競馬の結果

中央阪神フィリーズレビュー」…ハズレ

1着(同着) 1番ノーワン(12番人気)

1着(同着) 6番プールヴィル(3番人気)◎

3着 15番ジュランビル(6番人気)

 

まあ…阪神芝1400メートルは確かに内枠有利とはいうけれど…まあ、3着馬も買い目に入れていなかったので予想は言い訳できない惨敗。他の有力馬たちが案外だったのですが、アウィルアウェイはスタートが良過ぎた。内枠ということもあり、こうなるともう引けない。ただ、パドックは見ていないのですが(日曜日は仕事)もし敗因にフケで入れ込んでいたところがあるとしたら、周期的(だいたい3週間といわれる)に桜花賞(4週間後)は微妙。キュールエサクラは幾ら勝ちっぷりが良かったとはいえ所詮500万条件。こういう馬は切ることはできないけれど、昇級の壁に簡単に弾き飛ばされることも念頭に入れておかないといけない。

 

先日、ある方から差し入れを頂きまして、お礼も兼ねてレビューしようと思うのですが、今日は船橋の「ダイオライト記念」の予想を。2400メートル。第11R。20:05発走。

場違いな馬が3頭ほどいますがまあ他馬の邪魔はしない…というかするしない以前に3頭仲良く置いていかれると思うのでお気にせずに。コスモマイギフトなんて10歳だし、前走A2特別戦で勝ち馬から5.2秒差のブービー。よくこんな馬臆面もなく連れてくるな、と。同日名古屋で「中京ペガスターカップ」という3歳重賞があり、ホースプアという馬が出てくるのですが、poorには、貧しいという他に可哀想という意味もある。まさか当てつけに付けたわけでは…そんな名前つけられた馬も可哀想ですが、まあ名古屋にはオイコイケなんて馬もいますし。

それでも「川崎記念」より南関勢は駒を揃えてきました。昨年11月の「JBCクラシック」まで長年中央で活躍してきたので、サウンドトゥルー船橋というのはまだピンと来ませんが、問題は今回が中央から浦和への移籍初戦となるトーセンマタコイヤ。トーセンの冠にしてはヘンな名前ですが、OP昇級後、昨年中山金杯5着、新潟記念5着。まだ頭打ちと決めつけるには早い段階で移籍。ただ、これまでダートは走ったことがない。父はディープインパクトですが、母系がダート血統であるヌレイエフ系。この辺りが一度ダートに挑戦させようという根拠なのかも。

 

◎1枠1番 チュウワウィザード(JRA・川田)

〇8枠14番 ミツバ(JRA・和田)

▲4枠6番 オールブラッシュ(JRA・田辺)

△3枠4番 サウンドトゥルー(船橋・御神本)

△6枠9番 アポロケンタッキー(JRA・戸崎)

✖3枠3番 トーセンマタコイヤ(浦和・森)

 

東海SフェブラリーSを勝ったインティから0.3秒差2着、その前は2500メートルの「名古屋グランプリ」(交流GⅡ)を勝ったチュウワウィザードが人気を集めているようですが、これまで9戦しかない4歳の若い馬。しかも馬券圏内から外れたことが一度もない。ホッコータルマエコパノリッキーが去っても魅力的な馬が続々と出てくる。鞍上川田もちょっと前までは今ひとつ大舞台では信用できなかったのですが、今は強い馬を期待通りしっかり勝たせることができる。

対抗はその「名古屋グランプリ」で同馬から0.1秒差2着、「川崎記念」を勝ったミツバ。今の勢いならチュウワウィザードと差はないと思うのですが、「白山大賞典」(金沢・交流GⅢ)で1番人気を背負って大敗した不可解な過去が未だ引っ掛かり、対抗に。

ちょっと前の川田が、今の田辺とちょうど重なります。大舞台で信用ならない。それでも相手関係を考えるとオールブラッシュと△以降の間には結構大きな差があると思います。ただ、「名古屋グランプリ」で2番人気5着だったこともあり、距離的に微妙かも。

そういう点ではサウンドトゥルーも同じ。前走2600メートルの重賞「金盃」を勝ちましたが、僅差で今回は相手が違い過ぎる。アポロケンタッキーは昨年2着。「川崎記念」も見せ場があり、いつ走るかわからない馬だけに、馬券的に妙味はなくても消せない。

トーセンマタコイヤは蓋を開けてみないとわからない。2600メートルという距離も未知数。ヌレイエフ系はダート血統ですが距離適性はどちらかといえば短い。サウンドトゥルーもそうですが、鞍上の腕によるところ大。

 

買い目は1を軸に三連複3、4、6、9、14に流して10点。それだけだとトリガミ濃厚なので三連単1→6、14→6、14、9の4点で計14点。ヤマノファイトが「金盃」でもうちょっといい結果を出していれば…。

日曜阪神「フィリーズレビュー」(3歳牝馬GⅡ)予想

オジュウチョウサン阪神スプリングジャンプSで障害に復帰。同馬はご存知の通り前走平地GⅠの有馬記念で、しかも調整中放馬というアクシデントもあった。前日単勝1.1倍というオッズもあり、もしこの馬の前走が有馬記念だったことで走りに狂いが生じていたら、もしかしたら凡走するかもしれない…そうすれば馬券はウマーになるという助平心が頭をもたげ、タイセイドリームから三連複5頭流し。ただ当然ヒモの5頭の中にはオジュウチョウサンは抑えておきました。結果、オジュウチョウサンが直線タイセイドリームとの競り合いの末、2馬身半突き放し、障害レース10連勝。タイセイドリームは2着でしたが3着は3番人気のシンキングダンサーで、1番人気→2番人気→3番人気の鉄板決着。三連複620円で当然トリガミになりましたが、レース映像を見た直後は、こりゃあ三連複300円台かと覚悟していただけに、思ったよりついたというのが正直なところ。

 

桜花賞トライアル、報知杯フィリーズレビューの予想を。かつてライデンリーダーが制して中央牝馬クラシックに高々と名乗りをあげ、その夢を追ったラブミーチャンが大敗して同じ道を挫折したレースとして、笠松競馬ファンには思い出あるレース。もっともライデンリーダーの頃は私は笠松はおろか、競馬自体を知りませんでしたが。

ここ最近少頭数の重賞ばかりでしたが、ここはフルゲート18頭。当然頭数が増えれば難しくなるのですが、やっぱり予想のし甲斐もあります。フルゲート10頭の笠松ですらろくすっぽ当たらないので、頭数は多くても少なくても同じこと。

ただ、当たる当たらないはともかく、18頭という多頭数は、予想の上では大きなファクターとなります。注目馬は京王杯2歳S2着以来のアウィルアウェイですが、この馬、スタートが悪いうえ、これまで3戦、少頭数の競馬しか経験していない。一番多いのが新馬戦で12頭、2走目ダリア賞は7頭立て、そして京王杯2歳Sは8頭。今回出遅れて包まれたとき、うまく立ち回れるかどうか未知数。ただスパイラルコースなので多頭数のレースをこなしている馬に注目したいところ。ちなみに阪神芝1400メートル(内)は内枠有利といわれていますが、このレースに限れば、大外枠からも結構絡んできているようで、あまり神経質にならない方がいいかも。

 

◎3枠6番 プールヴィル(秋山/5番人気 9.1倍)

〇6枠12番 キュールエサクラ(藤岡佑/3番人気 7.6倍)

▲3枠5番 アウィルアウェイ(石橋/1番人気 3.6倍)

△5枠9番 メイショウケイメイ(古川/6番人気 11.3倍)

△4枠8番 エイティーンガール(池添/8番人気 15.9倍)

✖8枠16番 ココフィーユ(藤井/9番人気 17.4倍)

(単勝人気とオッズは前日のもの)

 

ここは18頭フルゲートの阪神JFで内枠—しかも先入れ3番枠でありながら、好位で粘り14番人気ながら勝ち馬から0.4秒差5着だったプールヴィルを本命に。前走リステッドレースの紅梅S(3歳牝馬OP)も勝ち馬からアタマ差2着。紅梅Sの内容からも、阪神JFはフロックというより14番人気という評価が過小評価だったと取りたい。陣営は小柄なことから馬体重を気にしている様子ですが、馬体自体は同じくらい小柄な馬はメンバー中結構いる。ただ、食べた分があまり実にならないようで、馬体が維持できていれば。

キュールエサクラは見栄えのある実績こそありませんが、前走の内容から評価が高い。何より中間更に上積みが見込めそう。

アウィルアウェイは先に述べたような懸念があるのですが、阪神芝コースはスパイラルカーブなので、直線でばらけてどこかで進路が開ける…はず。最後まで包まれたまま溜め殺しということもない…はず。ただ、多頭数の経験がないので包まれてしまった場合道中辛抱できるかどうか。

メイショウケイメイは紅梅Sでプールヴィルを降した。阪神JFは11着でしたが、フルゲートの大外枠だったし、あれから成長していると見ることもできます。

エイティーンガールはこれまで5走が1200メートル。1ハロン延長がどう出るかですが、展開次第だと思います。逃げそうなのはイベリスアスタールビーですが、内枠のアスタールビーは小牧が鞍上だけにあっさり10番枠のイベリスにハナを譲るとは思えない。ペースが落ち着いて決め手勝負になればいいのですが。また、馬場が渋化したときにどうかですが、パワー型の父の血か、瞬発力の母父の血か。これまでは後者が前面に出ていますが、ピッチ走法の馬のようなので、渋化は問題ないかも。

穴馬指名にココフィーユ。アウィルアウェイが2着だった京王杯2歳Sで0.3秒差4着。実績なら見劣らない。ただ美浦の馬だけに遠征競馬がどう出るか?

 

買い目は6を軸に三連複5、8、9、12、16に流して10点。

ご無沙汰しているのは風邪のせいばかりでなく…

日曜日の競馬の結果

中央阪神大阪城ステークス」…ハズレ

1着 3番スピリッツミノル(13番人気)

2着 4番トリコロールブルー(1番人気)▲

3着 15番クリノヤマトノオー(3番人気)◎

 

……たとえレース後でも、スピリッツミノルという選択肢はどこをどう考えてもどう斜め方向に捻っても出てこなかった。まあ応援している騎手が乗っていれば、ワイドくらいで拾ったかもしれませんが。

更新がまた途絶えたのは、ちょっと風邪にやられまして…というのもあるのですが、

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PC98で「三國志Ⅱ」を始めたら止まらなくなってしまった。1990年のゲーム。しかし義侠で知られているはずの豪傑が戦闘中節操もなく続々裏切って敵方についてしまう。取り戻そうと今度はこちらから寝返りを誘うと「〇〇は忠義の士です」。何が忠義だ!?てめえ忠誠度100でさっき敵方に寝返ったばかりだろ!もう誰も信じられなくなってくる。NPCの君主どうしの戦闘も同じ様相で、PC88版ではこれほど極端に裏切り者が続出した記憶はないのですが。最後まで一度も寝返らずに従ってくれた武将は、諸葛孔明に「謀叛の骨相がある」と言われた(演義)魏延でした。

ちなみに今は13まであるけど、13辺りはあまりに複雑すぎて食指が動かない。

とはいえ、暫く三国志から遠ざかっていたので、プレイしていると「とりあえず誰?」みたいな武将が結構いたりします。こういう時は、

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shugoro先生の本で確かめる。「三國志Ⅱ」は演義がベースになっているので、演義・正史両方に名前が出てくる人物を中心に扱っている左の方で充分事足ります。

 

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そのshugoro先生が治める郡上八幡某所の「葵の城」のショーウインドー。渡邊竜也タオルを掲げて頂きました。今は観光シーズンから外れ、通りも閑散としていますが、温かくなってくれば通りがかる人も増え、目に留まって「とりあえず誰?」でしょう。ちなみに優勝カップ笠松競馬の関係者の方から頂いた、昔の重賞レースの優勝カップで、昔競馬マスコミでもあった手腕をもって(?)shugoro先生が調べたところ、そのレースで勝った騎手は笠松競馬所属当時のアンカツらしい。私はてっきり濱口楠彦騎手だと思っていたのですが。

そのshugoro先生が縁あって応援していた地方競馬教養センターのある生徒が、志半ばにして退所することになったという。でも騎手への夢を諦めなければ、JRAと違って笠松の山下雅之や兵庫の田村直也のように、教養センターを経ず、厩務員から模擬レースすら経験なしにいきなり騎手デビューということもある—試験の過程で多分模擬レースのようなものはあると思うけどー。ただ、山下も田村も30歳前後とデビューは遅い。両者ともに騎手になりたいと志したのは厩務員に携わって数年経た後でしょうが、20代前半のうちに教養センターを経ずに騎手になろうと思うと、教養センター以上に厳しい茨の道なのだろうと容易に想像つきます。

また、今年JRA騎手試験に合格し、先週晴れてJRAデビューを果たした藤井勘一郎は、最初はJRA競馬学校の試験に落ちた。かといって競馬学校を退所した石崎駿のように、地方競馬教養センターに転向したのでもなく、オーストラリアに活動の場を求めた。これも茨の道ですが、韓国等アジアでの活躍も買われ、今週フィリーズレビューでココフィーユというなかなか面白そうな馬に騎乗する機会も得られた。今後も競馬学校や教養センターだけでなく、色々なところから中央や地方騎手になれる道が拓かれればいいと思います。

教養センターを出たからといっても未来は保証されず、光が当てられないまま消えていく若手は少なくない。この前も木之前葵と同期の騎手が、活躍できないまま引退しました。プロ野球のドラフトの後、入団する各球団の新人たちが集まってガッツポーズを披露するのですが、5年経てば何人かはいなくなっている。騎手も同じで、なれたところで先は見えない。今年デビューする新人たちは、中央も地方も果たして…?