粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

レヴァンテライオンは日本では超レア血統(?)

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日曜日の競馬の結果

中央函館「函館2歳S」…三連複13330円的中(15点)

1着 12番レヴァンテライオン'(2番人気)▲

2着 6番モンドキャンノ(1番人気)◎

3着 5番タイムトリップ(13番人気)×

 

新しいブログに替わってはじめての万馬券的中です。新しいブログになり、アクセス数もガクンと落ちた。まあ、アクセス先は最新の記事とは限らないのだから、まだ出来て間もなく、トップページすらまだ用意していないこのブログへの来訪者が少ないのは道理。つまり今来てくれている人の大多数が、「カスPのブログだから」という理由で、それが3桁あるのは有難いことです。今回の万馬券的中は、そういった人たちへの僅かながらの恩返しになったか。

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レヴァンテライオンは早め抜け出しての押し切り。モンドキャンノは勝負どころで進路を取るのにちょっと手間取ったところもあったが、溜めた競馬をした割に最後は前のレヴァンテライオンと脚色が同じ。どちらも馬場適性はあるはずで、現時点では能力の差か。

レヴァンテライオンの父パイオニアオブザナイルは、米三冠馬の父として一躍脚光を浴びたのですが、向こうの種牡馬でダート血統。芝>ダートの日本では他にはコスモミザールという馬くらいしか産駒は見当たらない(ただ、今後デビューする馬にいるかもしれない)。ちなみにコスモミザールはまったく活躍せず、未勝利で名古屋競馬に移籍。そこで1勝しただけで、Cクラスの下の方でも勝ち切れなかった(まあ、ヤネがヤネだからというところもあったが)。ただ、血統の良さが幸いし、使い潰される前に誰かが買い取って繁殖牝馬にあげたようです。従って日本ではまだ未知数の血統。次走は未定ですが、来年の今頃はレパードS辺りを視野に入れている可能性も。ただ、アメリカンファラオが米三冠とブリーダーズカップクラシックを勝ったのは昨年。コスモミザールもレヴァンテライオンも購入された当時はそれほど高くなかったと思います。今パイオニアオブザナイルの種付け料は12万5000ドルらしく、産駒を買おうとしたら一体幾らになることやら?今後も日本でパイオニアオブザナイル産駒はあまり見ない気がします。

一方3着入線で私に万馬券をもたらしてくれたタイムトリップは、ロードアルティマ産駒。この馬、オープン勝ちすらないのですが、血統の良さで種牡馬入り。現役時代実績を挙げなかったのが幸い(?)し、種付け料もお得で結構嫁さんは集まって来るらしい。その辺り、ブラックタイドと似ていなくもないのですが、ブラックタイドキタサンブラックというスターホースを出し、ディープインパクトの代用品とばかにできなくなった。

 

栗東田中章博調教師が死去。享年62歳。1992年開業で、重賞4勝。重賞勝ちの最後は2006年マーメイドSソリッドプラチナムなのですが、7月10日のプロキオンSでキングズガードが3着入線。2番人気だったから人気以下だったのですが、勝ち馬ノボバカラからは0.1秒差で、今後の重賞勝ちも充分射程範囲内。重賞5勝目が手に届くところまで来ての逝去でした。管理馬は既に縁のあった音無秀孝師の厩舎に一時的に移籍されたのですが、そういった手続きが完了したとはいえ、JRAのHPでは即座に現役調教師のデータベースから田中師の名が消され、「引退調教師」の欄に移っている。仕事が早すぎて、何か哀しいというか。

 

一方で同じ62歳の美浦小桧山悟調教師(代表管理馬・スマイルジャック)は……ゴリラの写真集を出すらしい。記事はスポーツ報知より。

www.hochi.co.jp

はてなブログ」だとこういったリンクの貼り方もできるようで、結構便利。それはともかくリンク先の写真集の表紙を見て噴き出してしまった。こうなると、「有馬記念で逆神の権兵衛を倒せ!」の賞品にこのゴリラ写真集が加わっていることもあるかもしれない……お値段次第ですが。

 

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