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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

夏の「笠松オークション」出品物紹介

日曜日の競馬の結果

中央新潟「レパードS」…ハズレ

1着 6番グレンツェント(2番人気)▲

2着 5番ケイティブレイブ(1番人気)◎

3着 1番レガーロ(6番人気)

 

………ネクストムーブ(7着)は何だったのか?デムーロは1コーナーで窮屈になったことから、馬に走る気が削がれたとコメントしていましたが、新潟ダート1800メートルは、スタートから最初のコーナーまで相当の距離があり、1コーナー以前に出脚で完全に後手を踏んでいた。最初は軽すぎた追い切りが原因で、馬が戦闘モードに入っていなかったのではと思ったのですが、それが原因なら、デムーロはスタートを敗因に挙げていた。それに最後は外から伸びたとか述べているところから、結果ではなく作戦として控えたような節があります。武豊のケイティブレイブが逃げ宣言しただけでなく、同型にマイネルバサラもいたことで、陣営が臆したのかもしれません。

というわけで目障りな馬を言葉で沈めた武豊、ケイティブレイブは完璧な逃げでした。やっぱり武豊は逃げさせると一流なのですが、問題は、それでまたもや2着に敗れたこと。相手はユニコーンS3着馬で、1、2着馬に「ジャパンダートダービー」で先着しているにも関わらず…うまく逃げても最後は後ろからの馬にやられてしまう。この馬の限界ということか?逃げ一辺倒だと、これからも地方の交流重賞ならともかく、中央の重賞では厳しいかもしれません。一度控える競馬を試みる必要があるのかな…?

ちなみにレパードS、プレゼンターは元中日ドラゴンズ山本昌。引退後はラジコン三昧かと思いきや、何とお馬さんに夢中らしい。現役時代から競馬に関心があるのは知っていましたが、佐々木主浩の成功に触発されたか、個人馬主には至っていないものの、一口馬主としてかなりの数の馬に出資しているそうで。

 

毎度恒例笠松オークションの出品物紹介。

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①ゼッケン・パドドゥ(2013年・園田「兵庫ジュニアグランプリ」)

デビューから5戦、凖重賞の「秋風ジュニア」に至るまですべて単勝1倍代で5連勝。しかし遠征した「園田プリンセスC」で2番人気7着に敗れた。以降「ライデンリーダー記念」3着もあったが、3歳以降、かつての輝きは失われ、岩手に移籍してからも勝利を手にすることはなかった。通算32戦5勝。「兵庫ジュニアグランプリ」は8番人気10着。単勝245.4倍だった。

②ゼッケン・ワイエスアーチ

2011年にデビューした大井の馬。2012年7月の3歳戦に東川が騎乗し、9番人気3着。そのときのゼッケンで東川のサインが入っている。終始大井で28戦1勝。

③ゼッケン・タッチデュール(2016年・船橋かしわ記念」)

ポスト・トウホクビジン。先月末の「兵庫サマークイーン賞」(7着)で134戦目。トウホクビジンは163戦13勝。タッチデュールは既に17勝挙げていて、トウホクビジン以上なのだが、トウホクビジンほど親しまれて(心配されて)いないのは、名前にインパクトが弱いのと「二匹目の泥鰌」狙い?哀しいかな、現時点でのタップダンスシチーの代表産駒。ゼッケンの「かしわ記念」では横川怜央が乗って、12頭中12番人気で11着。

④ゼッケン・トウホクビジン(2013年・川崎「スパーキングサマーカップ」)

スパーキングサマーカップ」は2011年、2013年、2014年の3回出走しているが、このゼッケンは佐藤友則が騎乗して9番人気5着だった2013年のもの。今年の交配相手はゴールドシップ。「走る労働者」とかヘンな渾名付けられながらも163戦走り切った甲斐あって、昨年に引き続き、今年もイイ男に恵まれた。

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⑤2003年「ライデンリーダー記念」優勝盾

勝ち馬はアルトタイガー。鞍上濱口楠彦

⑥2003年名古屋「ゴールドウイング賞」優勝盾

勝ち馬はゴールドハーバー。鞍上濱口楠彦

⑦2005年名古屋「東海菊花賞」優勝盾

勝ち馬はクインオブクイン。鞍上濱口楠彦。後に川崎「エンプレス杯」3着をはじめ、各地の交流重賞でも幾度となく善戦。岩手移籍後は4戦だけだったが4戦3勝(勝てなかった1戦は交流重賞マーキュリーカップ」で5着)、最後は重賞「ビューチフルドリーマーC」を単勝1.2倍の圧倒的人気で制して有終の美を飾った。

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ローレルゲレイロ・2008年「東京新聞杯」記念品。

鞍上は藤田伸二

スリーロールス・2009年「菊花賞」記念品

鞍上は浜中俊

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⑩⑪第9回JBC(名古屋開催)ポロシャツ

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⑫尾島徹騎手(現調教師)&佐藤友則騎手サイン入り写真

魔除けに。

マルヨフェニックス写真(2007年・大井「黒潮盃」)

鞍上尾島徹。翌2008年「帝王賞」で4着。その後も交流重賞で掲示板入着を繰り返すも、馬券に絡むことは一度もなかった。笠松を代表する一頭だが、そういった点でミツアキタービンミツアキサイレンスラブミーチャンに較べるとひとつ落ちるのは否めない。ただこの馬を最後に、笠松に中距離の交流重賞で中央馬と渡り合うことが期待できる馬はまだ出てきていない。

 

締め切りは9月30日午後2時。参加条件は、現地で入札でき、落札後、現地で商品を引き取れる方。ネットでの入札や商品の郵送は行っていません。