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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜新潟メイン「新潟2歳S」(2歳GⅢ)予想

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騎手も見分けがつかんのんちゃうん?(笑)

―モリアテ教授談―

 

新潟2歳Sの予想を。大混戦で1番人気をサンライズソアとモーヴサファイアが分け合ってしかも6.7倍。完全に人気が分散しています。

 

◎7枠12番 オーバースペック(岩部/5番人気 8.3倍)

〇3枠4番 マテラフィールド(松若/9番人気 14.4倍)

▲5枠9番 サンライズソア(石川/1番人気 6.8倍)

△8枠14番 マイネルバーグマン(柴田大/10番人気 15.1倍)

△6枠10番 ヴゼットジョリー(福永/4番人気 7.2倍)

×8枠15番 マイネルパラディ(柴田未/11番人気 25.1倍)

?1枠1番 チシャーキャット(小幡初也/13番人気 56.7倍)

単勝人気とオッズは前日のもの―

 

岩部純二の初重賞制覇を期待…などという情に捕らわれてオーバースペックを本命にしたのではありません。むしろこういうマイナージョッキーに期待をかけると、大概レース後「だからお前はいつまでたってもマイナーなんだよ」と毒づくような結果に終わる。

ただ、ここ数年の傾向から、後方一気が勝ちパターンと化している。そしてメンバー中、追い込み脚質なのはオーバースペックと未勝利馬のマテラフィールドしかいない。

無論、デビュー戦は逃げ、先行で勝っても次は控えるかもしれない。現に陣営の中には敢えて控えるケースを想定したような追い切りをしているところもあります。ただ、こればかりは疑うとキリがない。

オーバースペックはゲートが苦手らしく、控えた競馬を心得ているというよりは、いつも出遅れて結果的に後方にいるという馬なのですが、末脚は鋭い。2戦目は福島だけれど1800メートルで勝っているというのも心強いし、直線292メートルで差し切ったのだから、新潟外回り659メートルで全体距離が短縮なら尚更いけるはず。ただ問題は鞍上以上に血統。父のプリサイスエンド、母父キャプテンスティーヴ、どちらもダート系。

マテラフィールドは前走、芝1800メートルの新潟未勝利で2着。オーバースペックとは逆に距離短縮で脚を余してしまいそうな気もしないではない。ただ、1戦1勝馬で1400までしか走ったことのない馬も多い中、未勝利だといっても馬鹿にはできない。

サンライズソアは今回と同じ新潟芝1600メートルのデビュー戦、先行しながら上がりも秀逸。人気を集めるのも道理ですが、現時点では素質先行で粗削りなイメージもあります。

マイネルバーグマンは唯一、2歳OPのダリア賞を経験し2着。回避しましたが出ていたなら結構人気を集めていただろうリンクスゼロから0.2秒差。マイネルは早く仕上げてくるので、2歳戦では抑えておくに越したことはないか。

マイネルバーグマンと同枠で同じ芦毛で同じ勝負服、オマケに鞍上は双子というマイネルパラディは差し馬。道中はバーグマンが先行し、並走してどちらがどちらかわからない…なんてことは多分ないと思うのですが。差し脚は鋭く、馬鹿にできない。1400メートルまでしか走ったことがありませんが、血統的には延びても問題ないはず。

わからないのがチシャ―キャット。デビュー戦は14番人気の単勝万馬券で勝利。500万や1000万の条件戦ならまぐれで片づけて差し支えないのですが、デビュー戦で大波乱を起こした馬は、実は周囲の評価以上の競走能力を秘めていたという可能性もある。つまり14番人気が不当評価だったということ。初戦が1400メートル戦でメイショウボーラ―産駒なのがどうかなと思いますが、中間の動きは良く、13番人気の今回、再度波乱を起こす可能性は否定できません。

 

買い目は12を軸に三連複4、9、10、14、15に流して10点。

それから馬連とワイドそれぞれ1‐12で計12点。