粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

大井競馬「東京盃」(交流GⅡ)予想

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リサイクルショップで100円(税抜)で買った小さなちゃぶ台(?)。幼児用のちゃぶ台なのかな?バラのデザインが昭和40~50年代を思わせて何ともいえないノスタルジーをかき立てる。この古いちゃぶ台(?)は、長い歳月、誰のどのような人生に寄り添い、そしてこのリサイクルショップに流れ着いてきたのだろうか。このちゃぶ台でご飯を食べた子供は、今、どのような人生を歩んでいるのだろう。テーブルやラックが並ぶ中、無造作に「100円」の値札を貼られながらも、新しい主人が訪れるのを静かに待っていたこのちゃぶ台(?)を目にしたとき、私は目頭が熱くなったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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PS4にぴったりだぜ!

実は当初は1万円くらい出して、PS4を置くために小洒落たガラス製のサイドテーブルを買うため出かけたのです。ところが、その前に立ち寄ったリサイクルショップでこのちゃぶ台(?)に心惹かれ、同時に、5000円安くなったから買ったPS4を置く台に、何で1万円出さねばならんのだ?と。

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ちなみにこれを買おうかどうか結構本気で迷っている。団塊ジュニア世代でファミコンに夢中になっていた人たちに、これを知らないとは言わせない…が、何故今更?

 

閑話休題。大井競馬「東京盃」の予想を。南関恐怖症なれど「Road To JBC」であるこのレースを避けてはいけない。

メンバーを見るに、ダノンレジェンドノボバカラの一騎打ちの様相が濃い。この2頭の馬連でいいじゃん、と思うのですが、そんなわかりきった結論では、「東京盃予想」の看板掲げるにはあまりに味気ない。かといってどちらかがコケると考えるのは、競馬に絶対はないという鉄則はあっても、もはや予想ではなく、高配当への願望でしかない。問題はひとつ。ダノンレジェンドと、ノボバカラ、1着はどちらかということ。

私は昨年勝ち馬のダノンレジェンドが勝つと予想します。前走岩手「クラスターカップ」は60キロという酷量を背負いながらも2着ブルドッグボスに0.3秒差の快勝。あのときは、どれだけ背負わされようが出るからには勝つという陣営の気迫すら感じられた。

ノボバカラは4歳と若いし今は充実一途。ただこの馬、スプリント路線で活躍しているように見えて、1200メートルは1度―今年の「北海道スプリントカップ」(ホッカイドウ・交流GⅢ)だけ。そのときはダノンレジェンドとハナ差2着。まったくの互角ですが、地方交流はその「北海道スプリントカップ」と5月の「かきつばた記念」(名古屋・交流GⅢ)の2戦だけ。地方交流重賞の踏んだ場数も違うし、ノボバカラは大井を走ったことがない。ダノンレジェンドは近10走すべて地方競馬場で、大井も4度(2.1.1.0)走っている。

ノボバカラは前走は中央のプロキオンS(GⅢ)勝利。地方交流重賞より中央重賞の方が当然勝つのは難しく、価値もあります。しかし、そのプロキオンSで僅差2着だったニシケンモノノフが…嗚呼、あの「テレ玉オーバルスプリント」は思い出すだに腹が立つ。浦和競馬なんぞもう絶対買わん。

 

浦和の馬には

折笠豊和でも

乗せておけ!

 

中央重賞での激戦の反動があったかもしれず、ノボバカラにも同じことがいえる。だったらダノンレジェンドも斤量60キロの反動があるじゃないかという意見は聞こえない(両手で耳を塞いで)。

それ以上の問題は3着馬。一番有力なのは昨年3着馬コーリンベリー。ただ前走「さきたま杯」(浦和・交流GⅡ)大敗は気掛かり。昨年暮れにカペラSを勝ったキクノストームは今年になって精彩を欠き、同馬は地方競馬場自体今回が初めて。古豪ドリームバレンチノは9歳になっても崩れないものの、さすがに斤量を背負って勝ち負けを争うには厳しく、馬券圏から外れることも。今回ダノンレジェンドより1キロ、ノボバカラより2キロ重い。

地方勢は実はアメージングタクトが怪しいと踏んでいたのですが、競走除外に。浦和のサトノタイガーは一昨年「JBCスプリント」2着でしたが、「サイタマラリヤ」※にでも罹ったのか近走冴えない。ただ6月に「さきたま杯」(浦和・交流GⅡ)4着もあり、一発は秘めている。

※小型春日部蚊が媒介する埼玉特有の熱病で、強い伝染性を持つ。症状としては高熱・発疹・下痢・嘔吐などで手当てがおくれると死にいたる場合がある。(魔夜峰央「翔んで埼玉」より)

ルックスザットキルは鞍上がチャラい。「東京スプリント」(大井・交流GⅢ・5着)ではスピードで中央馬にひけをとらないところも見せたが、成績が安定せず、人気で吹っ飛ぶことも度々。気難しい馬なのか?正直交流重賞の舞台でももっと活躍できる器だと思っていたので、地元重賞で度々大負けするのは案外ではありますが。

というわけで、3着候補コーリンベリー、サイタマラリヤ…もといサトノタイガー、ルックスザットキル。

 

◎2枠2番 ダノンレジェンド(JRAデムーロ)

〇3枠4番 ノボバカラ(JRAルメール)

▲2枠3番 コーリンベリー(JRA・松山)

△8枠15番 サトノタイガー(浦和・矢野)

×6枠10番 ルックスザットキル(大井・早田)

買い目は三連単2→4→3、10、15の3点に絞ります。