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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬場に行ってセグウェイに乗ろう(?)

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www.kasamatsu-keiba.com

笠松競馬場で非開催日の週末、2日間にわたってイベントが行われるそうです。「第1回」とあるだけに、こういったイベントは今回が最初みたい。名古屋競馬は「THANKS HORSE DAYS」や、レース終了後ですが、夏祭りみたいなイベントを行っていた。

笠松競馬場は「カネがない」を理由にこういったタイプのイベントには消極的な競馬場だと思っていました。名古屋競馬場と違って都市部ではないから、駅から近いとはいえ地理的にも人を集めづらい難点があるので、仕方ない面もあるかなと。やったとしても地元の人たち向けといった感じで、芸能人を呼んだりプロレスの興行をおこなったりする今回のような規模が大きいものではなかった。

だからターフビジョン設置といい、先日の広江町長の施設の全面的改装発言といい、随分と強気に攻めているなと、ちょっと前のドン底状態を知っているだけに心なしか不安すら感じてしまいます。でも今までは新しいことをするのに消極的だっただけに、前向きな姿勢にはようやくやる気になってきたかと嬉くもある。

残念ながら私はモノ売りの宿命で土日は仕事。有給という手もあるのですが、8月の忙しい時期、お盆過ぎまでなるべく有給を取らないで欲しいという上からの「お願い」を承知のうえで堂々と有給を取り(しかも日曜日)、郡上踊りを見にいったばかりだし、10月になって職場の環境や自分の立場が幾らか変わったこともあり、今はおとなしくしていようと。12月辺り、チャンピオンズカップもあることだし。

もし行けたらセグウェイという乗り物に一度乗ってみたかった。この一昔前のSF映画や漫画に出てきたような乗り物、昔、久米宏の「ニュースステーション」で「ジンジャー」という名前で、移動手段の革命を起こすと喧伝しながらも肝心な正体を隠し、視聴者を焦らすように何度も特集を組んでいました。正体を隠していたのでだんだんと視聴者の想像が逞しくなり、「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」に出てくる空飛ぶスケボーとか、ロス五輪の開幕式に登場した

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とか、凄いものになっていた。

従って、いざ実物が公表されると、確かに画期的ではあったのですが、「大山鳴動して…」とまではいわないものの意外と肩透かしな感が拭えませんでした。何より空を飛んでくれないというのが残念度大だった。しかも当時日本円にして60万円という現実的でない値段だったので、アメリカでも最初は余程好事家な金持ちぐらいしか買わず、正体が判明してからあまり話題にならなくなりました。ただ、安全性に課題はあるものの、使い様によっては実に便利な移動手段であること、廉価なものも出てきたことから、徐々に広まるようになってきました。

日本では交通法の整備が追い付かず、現時点では公道での使用は禁止されています。ただ、施設内の移動手段として採用しているところは結構ある。

ちなみにイベントでは、土日両方とも体験試乗ができるそうです。ただし何故か有料。