粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

岩手競馬「マイルチャンピオンシップ南部杯」予想

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結果次第で

「MCS」が変わる?

 

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前のブログではないので、あまりカゲキなのは期待しないように。

 

「MCS(マイルチャンピオンシップ)南部杯」の予想を。1600メートル。第11R。16:40発走。

当日は中央開催と重なり、一部中央勢の乗り鞍がいつもと違う。コパノリッキー武豊(京都大賞典キタサンブラックに騎乗)から田辺、レーザーバレット、ラテンロックは地方騎手が騎乗。これは見方を替えれば、鞍上が変わらないベストウォーリアホッコータルマエアスカノロマンは勝負気配濃厚と取れる。ただ、ホッコータルマエの幸、アスカノロマンの太宰は中央に残っていても美味しい乗り鞍は少なかったでしょう。一方ベストウォーリアの戸崎。彼は今日の毎日王冠ルージュバックで制したように勢いが止まらない。中央に残っていても荒稼ぎできたはず。それがここ一本に絞ってきた。3連覇がかかっているこのレース、馬以上に鞍上が必勝の構えで臨むはず。

 

<カスPの予想>

◎8枠13番 ベストウォーリア(JRA・戸崎)

5月5日の「かしわ記念」(船橋・交流GⅠ)ではコパノリッキー6月1日の「さきたま杯」(浦和・交流GⅡ)では地方馬のソルテに完敗しましたが、どうもこの馬、コースに巧拙ありそうで、広いコースでこそ力を発揮できそうな感じ。地方競馬場の中では広いコースである盛岡の同レースで連勝しているのは、コース適性があるからでは。2014年、このレースを制した後、同じ盛岡の「JBCクラシック」は5着に敗れていますが、2000メートルだけに度外視していいと思います。全盛期の力はないけれど、この相手関係ならまだ勝ち負けを争えるはず。馬もしっかり乗り込んでいるし、先述したように、飛ぶ鳥落とす戸崎が中央開催を蹴ってここに来たのは大きい。

〇7枠12番 コパノリッキー(JRA・田辺)

コパノリッキーと田辺といえば、最低人気で勝った2014年フェブラリーS(中央GⅠ)。その後「かしわ記念」や「JBCクラシック」も制しましたが翌年から主戦は武豊に。武がキタサンブラック騎乗で中央を選んだのは先述しましたが、こういった場合、えてしてコパノリッキーキタサンブラック両方勝ってめでたしめでたし…とはならなかったりする。どちらかが目を覆う惨敗を喫するような気がするのですが。コパノはベストウォーリアが5着と苦杯を舐めた2014年盛岡「JBCクラシック」勝ち馬ですが、実は「南部杯」は今回が初めて。今年は「かしわ記念」、「帝王賞」と連勝していますが、必ずしも堅実とは言い難い、それでもこのメンバーで上位に来ないとちょっと洒落にならない。

▲5枠8番 アスカノロマン(JRA・太宰)

フェブラリーS3着。その後アンタレスS(中央GⅢ)2着、1900メートルの平安S(中央GⅢ)を勝利。ところが満を持しての「帝王賞」でコパノリッキーから3.2秒差6着と惨敗。好走したとはいえ中央重賞を使われ続ければ負担は小さくないはずで、あのときは見えない疲れもあったのかしれず、だとしたら休み明けは充電ということでむしろプラスに捉えていいかも。これまでも休み明け初戦の成績は悪くなく、今回もここまでしっかり乗り込まれている。

△6枠10番 ホッコータルマエ(JRA・幸)

南部杯」は2013年の2着以来。勝ったのはエスポワールシチーだったのですが、あのときはマイル適性の差がそのまま結果に出たなと思いました。その翌年フェブラリーS2着もあったのですが、陣営はマイルより中距離の馬だと確信したようで、以降はフェブラリーSではなく、2100メートルの「川崎記念」(川崎・交流GⅠ)を経てドバイに行くようになった。昨年はドバイから「帝王賞」を制したのですが、頂点に昇り詰めるまでも詰めたローテではないにしろ、休みなく使い続けられてきたこともあり、基本あまり間隔が空いていい馬ではなく、今年は同じローテで4着。そこから三カ月。あまり出来上がっているとはいえないようで、2000メートルならともかくマイル戦となると割引が必要かもしれません。

×1枠1番 オグリタイム(ホッカイドウ・高松)

大番狂わせを演じる馬がいるとしたらこの馬。昨年は上がり最速で7着。「クラスターC」も7着でしたが、4着馬からは0.2秒差、決して悪いレースではなかった。笠松オグリキャップ記念」は殿負けでしたがそもそも2500メートルというのは無理があった。中央勢が本命対抗以外はどれも何かしら不安要素を抱えていて、それでも中央勢に割って入って3着は至難ですが、状態はすこぶる良いようで、ロマンと高配当を求める方は一考価値あるか?最内という極端な枠を上手く利用できれば。

 

買い目は三連単12、13→12、13→1、8、10で6点

それから馬単12、13←→8で計10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

能力比較上今回も地方勢に食込みの余地は無さそう。JRA勢同士もそれなりに能力差があり、オッズ考慮すると徹底的に買い目を絞っていきたいところです。

 

◎7枠12番 コパノリッキー

田辺騎手でG1勝あり乗替り問題なし。距離合うし楽逃げ可能なこのメンバーなら余裕

○6枠10番 ホッコータルマエ

近走取りこぼし目立つも実力は筆頭格。JBCの試走とはいえ3着程度なら当然か?

▲5枠8番 アスカノロマン

帝王賞は展開か距離か?メンバー構成軽く楽先行見込める今回は前走度外視で買い。

 

それ以外のJRA勢はまだ実力的に差があり、新興勢力と言えるほどの魅力は無いので消しでよいと思います。

馬券は

3連複 8-10-12

の1点で参ります。オッズ次第では、3連単のボックスで買うのも良いかもしれません。

 

 

コパノリッキーアスカノロマンが1、2着で、尚且つホッコータルマエが3着にならないと、あずささんのセクシーショットないじゃん!?