粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

プレイステーションVRはセックスレスを加速させるのか?

昨日、モリアテ氏より「徹子の部屋」に福永祐一が出ているとメールが入り、丁度休憩中だったのでテレビのチャンネルを合わせる。ゲストは福永と奥さんで、視たのは番組の途中からだったものの、福永よりもむしろ黒柳徹子の衰えの方が気になった。福永が「凱旋門賞を勝ちたい」と話したとき、「アスファルトの上を走って馬は大丈夫なの?」と黒柳氏は、本当に馬が凱旋門を潜って走ると思ったようで、「近くにロンシャン競馬場という競馬場があるんです」と福永が誤りを正していました。ちょっと前なら黒柳名物のボケが出たと笑えたのでしょうが、どうも自身の反応が微妙だったのは、老い衰えつつある自分の親と重なるところがあったからか。数年前、「徹子の部屋」で痛い目に遭った(?)お笑い芸人たちが集まり、近日同番組に出演予定の芸人に”徹子対策”をレクチャーするという企画の番組(「アメトーーク!」?)があったのですが、芸人殺しの異名は現在も健在なのでしょうか?

 


“PlayStation VR” トレーラー「全ての夢が『現実』になる」篇

プレイステーションVRが果たしてセックスレスに拍車をかけるのか?という少子化に悩む日本にとって切実な問題についてですが、まあ答えとしてはそんなに影響ないんじゃない?と。

というのも、「ソードアートオンライン」と違ってあくまで視覚だけですから、目の前に裸の美女がいても触れることができない。それが目の前で性交していても、リアルではあっても見ているだけではアダルトビデオと同じ。所謂「NTR属性」があり、自分の妻なり恋人が寝取られているというシチュエーションプレイで興奮する、特殊な性的嗜好のある人でない限り、これで満足しないでしょう。

 

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山文京伝「冬の紫陽花」より)

 

となると、触れる対象がなけれならない。そう、プレイステーションVRと連動するドールが必要なのです。

 

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奥さん、

裸のダンナがVRを被って

汗だくになりながら

上のような空気人形に抱き着いて

懸命に腰を振っている姿を

想像してください。

 

ちなみに、素っ裸でVR被って空気人形に抱き着いているのを見られるか、でんぐり返しでセルフガンシャしているのを見られるか…究極の選択ですが私だったら後者を選びます、ハイ。

ちなみに日本ではコンシューマーゲームで視覚による性的表現は許されていません。「Z指定」というのは暴力(主に殺人行為)表現に対するもので、自治体によっては、ポルノと違って18歳未満の購入は法律で制限されていません。だから高校生っぽい男子が「グランドセフトオートV」をレジに持ってきても、年齢確認のため身分証明書の提示を求める必要がない。ただ、後で親が店に「何でこんなモノ息子に売ったんだ!」と怒鳴り込んでくると厄介なので、明らかに18歳未満の場合は親の承諾を求めています。ちなみに名古屋駅前のメ〇ンブックスで「権兵衛を倒せ!」の賞品にする薄い本を何冊かレジに出したとき、レジの女の子に身分証明書の提示を求められました。

過去のセガサターンは、ヌードまでは認めていました。プレイステーションは今もそうですが、下着まで。下着で「D指定」(17歳以上推奨)になります。海外のゲームでは性交そのものを目的としたゲームがプレイステーションであるのかどうかは知りませんが、昨年の大ヒットRPG「ウィッチャー3」(オリジナルはポーランド。Z指定)では、主人公が娼館等で女性を抱くシーンが結構ある。「コナン・ザ・グレート」のようなものですが、日本版は、下着を着けたり露骨な表現をカットしたりしてその辺り規制を入れている。ただ、「グランドセフトオートV」ではフランクリンがヤギとやってるシーンがある(篠原勝之かよ!?)とプレイした友人が言っていましたが、本当かよ?本当だとしたら、ヤギ相手ならいいらしい。

少なくても日本ではVR対応のアダルトゲームは発売されないし、仮に海外で発売され、輸入されたとしても、出回るのはごく限られた範囲だし、まず英語を解しないとゲームができない。それ以前に、VRがどこまで普及するのかが現時点ではわかりません。どうもSONYの方も、日本での販売には慎重な姿勢で、現時点では小出しにして反応を窺っている様子。まあ、日本人には早過ぎた…というのもありますからね。バーチャルボーイのように。