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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

川崎競馬「JBC」三連戦予想

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川崎競馬JBC」3レースの予想を。

 

JBCレディスクラシック(1600メートル 第9R 15:10発走)

<カスPの予想>

◎2枠2番 ホワイトフーガ(JRA・蛯名)

〇5枠8番 アムールブリエ(JRA・浜中)

▲7枠12番 タマノブリュネット(JRA・田辺)

△4枠5番 トロワボヌール(JRA・戸崎)

△8枠14番 レッツゴードンキ(JRA・岩田)

△5枠7番 ララベル(大井・真島)

×6枠9番 ブルーチッパー(大井・吉原)

取捨選択が難しいのが桜花賞レッツゴードンキ。これまで一貫して芝しか走ったことがない。ただ母マルトクは32戦すべてダートでした(5勝)。父キングカメハメハのダートでの活躍ぶりは言うに及ばず。距離は長いに越したことはないのですが1600メートルは守備範囲。2013年金沢の「JBCスプリント」のドリームバレンチノのようにいきなりもあり得ます。ただ、ドリームバレンチノと違うのは、現時点で2番人気であるところ。馬券的にあまり旨味がなく、ともすれば消してしまいたいのですが、血統的にはダートを走れる裏付けはあるし、先行力は魅力。抑えるのが無難か。

本命は昨年覇者ホワイトフーガ。昨年は「レディスプレリュード」3着からですが、今年は2着(同着)。牝馬限定戦だと安定した力を発揮する。

対抗アムールブリエは牡馬相手の「白山大賞典」(金沢・交流GⅢ)でも善戦。牡馬相手だと結果が出ない馬が多いだけに魅力的ですが、これまで2000メートル以上を使われてきただけに、ここは忙しいかもしれない。

単穴タマノブリュネットは「レディスプレリュード」勝ち馬で勢いがありますが、実績では格下。それまでは牝馬交流重賞でも3着までで、中央では1600万止まり。地方交流は勢いで頂点まで駆け上がってしまう面があり侮れないのですが(ただ、その後転げ落ちるパターンも多い)、本番では評価を落とします。

トロワボヌールは叩き2走目でどこまで上積みがあるか?地方勢で目があるのは「レディスプレリュード」4着の大井ララベル。勝ち馬タマノブリュネットから0.4秒差、2着ホワイトフーガとは0.1秒差。過去に「ロジータ記念」等南関の重賞勝ちもあり、7番人気でしたがあながちフロックとはいえない。5着ブルーチッパーは勝ち馬から1.1秒差は離されたなという感じですが、同じコースの「スパーキングレディーC」(牝馬交流GⅢ)でホワイトフーガの2着。昨年は8着でしたが、中央勢に不安要素ある馬も結構いるだけに穴候補か。

買い目は馬単2→5、7、8、9、12、14

三連単2→8、12→7、8、9、12で計12点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

JRA勢に有力馬が多く、ここから馬券を買うのが定石と言えそうも、ブルーチッパーは気になるところ。

 ◎2枠2番 ホワイトフーガ

昨年覇者で臨戦過程も同じ。TR叩いて上積み見込め、川崎2戦2勝とコース相性も〇。

○5枠8番  アムールブリエ

レース水準は兎も角牡馬相手に好走の前走を評価。川崎記念の好走等これもコース巧者。

▲8枠14番  レッツゴードンキ
桜花賞勝ち等実力は最上位。初ダート?もダート準OP馬の母マルトクの血統を買う。

△4枠5番  トロワボヌール

ここ1年勝ち鞍無いが地方9戦で馬券圏外1回の堅実派。長休明け2走目の上昇に期待。

 馬券は、3連複 2、5、8、14の4頭ボックス計4点で参ります。

 

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JBCレディスクラシック、

デスノート警報発令ですよぉ。

 

JBCスプリント(1400メートル 第10R 15:55発走)

<カスPの予想>

◎2枠2番 ベストウォーリアJRA・戸崎)

〇5枠6番 ソルテ(大井・吉原)

▲7枠10番 ドリームバレンチノ(JRA・岩田)

△1枠1番 ダノンレジェンド(JRAデムーロ)

△8枠12番 コーリンベリー(JRA・松山)

正直かなり難解。ベストウォーリアは昨年3着でしたが1200メートル。距離はマイルが一番適していて、1400なら勝つかどうかはともかく、3着以内は確保できるはず。

距離適性からすればソルテで、「さきたま杯」(浦和・交流GⅡ)でベストウォーリアを降している。ただ、前走が「テレ玉オーバルスプリント」で、このレースの力関係をはかるには微妙なレース。

ドリームバレンチノは「東京盃」勝利。斤量面でも少し楽になる。昨年は5着で今年9歳ですがまだ見限れない。ただ、「東京盃」ではダノンレジェンドが自滅。今回ソルテがいるし、ダノンレジェンドもポンと出られたら恐い。置いていかれて直線脚を伸ばしたが時既に遅し…もあり得る。その点で1200メートルではなく1400なのは救いか。

ダノンレジェンドは前走「東京盃」が案外。立て直せれば、ですが前走の2番枠に引き続き最内を引いてしまったのは心配。スタートで後手を踏む傾向があり、前走はいまひとつのスタートから包まれるのを怖れて強引に押し出して結果自滅した。スタートが無難にこなせるかどうかがすべて。上手にスタートを決めれば、小回りの川崎では最内枠は逆にアドバンテージになり、ソルテに差をつけることもできる。

コーリンベリーは昨年覇者で「東京盃」2着。ただ成績に安定しないところがあり、蓋を開けてみないと、といったところがある。ダノンレジェンドとは対照的に大外枠。これが吉と出るか凶と出るかですが、前走が示したように逃げないとどうにもならない馬ではない。おそらく内枠のソルテと、スタートを無難にこなせたらダノンレジェンドが前に行くでしょうが、下手に争わず内を窺いながらレースをできれば。

買い目は2を軸に三連複1、6、10、12に流して6点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

例年と違い、TR東京盃から1ハロン伸びる点がポイント。スプリント専門タイプよりマイルCS南部杯等別路線組みに妙味ありと見て買ってみます。

 ◎5枠6番  ソルテ

G1含めここ10戦連続連対の安定感は買い。1400mの今回は特に狙いたい馬。

○2枠2番 ベストウォーリア

これも7Fならのクチ。ソルテ相手には見劣るも強敵相手にも常に善戦と見限れない。

▲5枠5番 レーザーバレット(JRAルメール)

重賞3勝は全て7F戦。安定感には難有りも得意距離では常に好走しており侮れない。

△1枠1番 ダノンレジェンド

6Fベストも黒船賞連覇と距離こなす。G1で2着もあり実力は互角。楽逃げなら更に。

馬券は、3連複 1、2、5、6の4頭ボックス計4点で参ります。

 

JBCクラシック(2100メートル 第11R 16:40発走)

<カスPの予想>

◎6枠9番 アウォーディー(JRA武豊)

〇5枠7番 コパノリッキー(JRA・田辺)

▲7枠11番 クリソライト(JRA・藤井)

△4枠6番 サウンドトゥルー(JRA・大野)

△8枠13番 ノンコノユメ(JRAルメール)

△5枠8番 ホッコータルマエ(JRA・幸)

南関ファンの皆様すみません。またウチの(?)タッチデュールがお邪魔します。他の馬の御迷惑にならないよう、おとなしく最後尾を走りますので。

世代交代…といっても6歳で遅咲きのアウォーディーが破竹の5連勝でここに来た。前走も圧巻で、このままGⅠ戴冠の可能性濃厚。

コパノリッキーは一昨年、昨年覇者「JBCクラシック」3連覇がかかる。それにGⅠ3連勝と勢いはアウォーディーに劣らない。ただ、3連勝したGⅠのうち2レースはマイル。「かしわ記念」のマイルから2000メートルの「帝王賞」を連勝しましたが、「南部杯」から500メートル延長の今回はどうか?

クリソライトは昨年4着。前走は韓国GⅠを制覇、そのときの鞍上藤井をそのまま起用。「帝王賞」(交流GⅠ)は惨敗しましたが、春は「ダイオライト記念」(船橋・交流GⅡ)勝ちに、中央の重賞でも4着、3着と決して悪くない。距離的に不安はなく、本命対抗以外は勢いに欠けるだけに、韓国での圧勝劇で勢いがついていれば。

サウンドトゥルーは昨年「東京大賞典」(大井・交流GⅠ)勝ち馬。今年は勝てないけれど、中距離で安定した成績を収めている。

ノンコノユメは何故かセン馬に。そういえばモリアテ教授が驚きのメールを送ってきていた。引っ掛かるならともかくスタートが良くないのは気性難とばかりはいえないし、ズブいなりに末脚は堅実だった…ただ常にあと一歩届かなかったけれど。今回セン馬になってはじめてのレースだけに何ともいえない。実績はこのメンバーでも見劣りしませんが、広いコースでの実績が目立ち、コーナーが急な川崎の適性には疑問あり、抑えまで。

ホッコータルマエは今年同じコースの「川崎記念」(交流GⅠ)を勝ちましたが、以降いまひとつ。かつての王者も衰えが出てきたか?「帝王賞」(4着)は洋行帰りで態勢も整っていなかったし、「南部杯」(3着)は、元々マイラー適性はそれほど強くないとそれぞれ理由づけはできるのですが…やはりかつてのどっしりとした風格は感じられない。

買い目は三連単7、9→7、9、11→6、7、9、11(8点)

三連複7-9-6、8、11、13に馬単7、9→11で計14点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

コパノリッキーら古豪VSアウォーディーら新勢力の比較がポイント。古豪同士でも案外力差無くJRA勢の取捨は難しい。

 ◎6枠9番 アウォーディー

TR日テレ盃まで5連勝と勢いあり。強敵コパノを知る武豊の先行馬での上手さを買う。

〇5枠7番 コパノリッキー

地方GⅠで3連勝と地方巧者は確か。◎との2頭先行流れ込みは最も起こりうる展開。

▲8枠13番 ノンコノユメ

中央向きもJDD勝ちありと通用の目も。ここ2戦見ると逆転はどうかも警戒は必要。

△5枠8番 ホッコータルマエ

近走見ると衰え隠せないが川崎記念3連覇と大のコース巧者。最後に一花咲かせたい。

馬券は、3連複7、8、9、13の4頭ボックス計4点で参ります。

 

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JBCクラシック

デスノート警報また発令ですぅ。