粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「ラブミーチャン記念」予想

日曜日の競馬の結果

岩手競馬「絆カップ」…三連単1,090円&三連複150円的中(12点)

1着 5番ナリタポセイドン(2番人気)◎

2着 10番ナムラタイタン(1番人気)〇

3着 3番ライズライン(3番人気)▲

勝ちタイム 1:37:8(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:37:4(重・ナムラタイタン)

コースレコード 1:33:5

 

三連単と三連複ダブル的中で

プラス40円

ネット新聞代(60円)すら賄えない有様。でもまだハナ差ナリタポセイドンが勝っくれただけマシで、もしナムラタイタンなら三連単4.7倍で半分も回収できなかった。

ナムラタイタンは対抗扱いにしましたが、負けて強し。来年11歳ですが岩手では別格というのも納得です。東海では今のところこれといったスプリンターが不在なので、「笠松グランプリ」に出てきたら面白いと思うのですが。昨年は同じ岩手のラブバレットが勝ったのですが、今年4月の「赤松杯」で1.0秒差つけてそのラブバレットを降している。かといってラブバレットが弱くなったわけではなく、その後「クラスターカップ」で3着。交流重賞ならともかく、地方馬だけの「笠松グランプリ」なら勝機はあると思います。兵庫のトーコーヴィーナス辺りが来ると恐いけれど、11月10日の「兵庫クイーンC」に出るらしく、中1週で笠松に攻め込んだりはしてこないと思うのですが…でも勝ったら賞金1,000万円だし…。

 

さて、笠松競馬「ラブミーチャン記念」の予想を。昨年はホッカイドウのミスミランダー(現在は船橋所属)が勝利。高知のディアマルコも来たり(4着)、兵庫や名古屋、金沢と「グランダム・ジャパン」2歳シーズン対象レースらしく賑やかな顔ぶれだったのですが。今年は金沢から1頭来ただけで、残りはすべて笠松所属。名古屋の馬もいない。ところがその金沢の馬がかなりの手練れ。

ヤマミダンスという馬で、デビュー戦は6頭立てとはいえ、何と2着馬に4.1秒差。これは2着以下の馬の以降の成績を見れば、大した相手ではなかったということがわかるのですが、現時点で負けなしの3連勝。前走は「金沢シンデレラカップ」を勝利。ネタバレですが今回の「ラブミーチャン記念」よりずっと相手は上。笠松の準重賞「秋風ジュニア」勝ち馬のメモリーロイヤルが挑んで6番人気7着。ヤマミダンスから1.9秒差。今回の「ラブミーチャン記念」のメンバー中、「秋風ジュニア」最先着の馬は5着。「シンデレラカップ」では「園田プリンセスC」2着のフィールザファイアを含む3頭の道営馬も撃退した。ちなみにフィールザファイアは次に地元のオープン戦を1番人気で勝利。

迎え撃つ笠松勢は、名古屋の2歳重賞「ゴールドウイング」3着のハローマイダーリンが最右翼。あとは…良くいえば混戦、悪くいえばドングリの背比べ。

となるとヤマミダンスで決まりっぽいですが、長距離輸送とまではいかないとはいえ、初めての遠征競馬。2歳牝馬の身にそれが影響するかどうかでしょう。よっぽどのことがなければヤマミダンスでしょうが、人間の年頃の女の子は、箸が転んだだけで笑うというけれど、ちょっとしたことで気分を害する。馬にもそれは言えたことで、この馬が万が一コケればそれだけでビッグな配当が期待できる。もうひとつ付け加えれば、圧倒的な馬が前評判通りに勝った場合、2着に思いもよらない人気薄を連れてくることが度々あります。

 

◎1枠1番 ヤマミダンス(金沢・青柳)

〇6枠6番 シグラップサビーネ(岡部)

▲5枠5番 ハローマイダーリン(佐藤)

△7枠7番 ピットエポナ(筒井)

△2枠2番 レッドレイジング(丸野)

△8枠9番 イスタナ(藤原幹)

 

誰でも挙げるとすれば6番以外の5頭。あとは〇以降の印の並べ方ですが、私は敢えて6番を対抗に挙げます。気になったのはヤマミダンスの2戦目、3戦目。道中2番手、3番手の馬が沈み、差し馬が上位に来ている。無論番手の馬の力量もありますが、ヤマミダンスのスピードについていけず最後失速したのでは?「シンデレラカップ」の1:36:2という勝ちタイム、次のB2組の勝ち馬が1:36:4を叩き出していますが、2着馬と1.9秒の大差。1:36:2は近いところでは、良馬場ではありますが10月25日のJRA交流A3組で、2着のJRA所属馬が出していて、勝ち馬とは0.3秒差。大雑把にいえば、JRAの500万条件の古馬と同じくらい走る。同型のピットエポナは下手についていくと最後保たないかもしれない。

となると差し馬で、それこそハローマイダーリンじゃないかということになりますが、馬主が馬主というところもあり、重賞や上のクラスのレースを立て続けに使われているのがちょっと気掛かり。一方シグラップサビーネは、前を行くと最後へたばり、後ろから行けば最後はそこそこの末脚を使う。前を行く馬がヤマミダンスに脚を使わされて最後バテてきたところを、鞍上岡部が上手く導いてくれれば、勝ち負けとはいかないまでも連対はあるかも。というわけで穴狙いの期待も込めてシグラップサビーネの方に上の印を。

買い目は三連単1→5、6→2、5、6、7、9で8点。

馬単1→2、7、9で計11点。

 

<寝ても覚めても氏の予想>

◎5枠5番 ハローマイダーリン
東海初戦となったジュニアクラウンでは1~3コーナーまで内から4頭目を回るという、正気を疑うほどのクソ騎乗を筒井にされるも地力だけで0.1差にまとめる。ポケットスタートの土古1600のピンク帽なんて嫌がらせもいいとこで参考外。5番枠スタートなら最低でも逃げられなかった逃げ馬を捕らえるくらいはできるはず

○1枠1番 ヤマミダン
よほどクジ運がいいのかいつも内枠で、ポケットスタートの笠松1600で1番枠なら「控える競馬を試したかった」とか言い出さない限りハナは確実では。強ければ勝つし、弱いか輸送負けしていれば最内の可動式障害として波乱の立役者に

▲8枠9番 イスタナ
道営からの転入初戦の前走は終始外を回したうえ、バックストレートからまくっていく厳しい競馬を勝利。2組ながら強い競馬を見せる。未知の可能性に期待するならこの馬か

△4枠4番 スマートアグノス(山下)
4走前の乙女座賞ではジュニアクラウン覇者キングレイジングに0.1差と力を見せるも、体重の減少とともに調子も落ち気味。いい馬なんだからもっと大事に使えよ尾島・・・

馬券は馬連5-1,2,4,6,7,9とワイド5-4,6,9の9点です

 

<アトモスPの予想>

◎8枠9番 イスタナ
〇1枠1番 ヤマミダン
▲5枠5番 ハローマイダーリン
△7枠7番 ビットエポナ

私は道営から転入2戦目のイスタナに注目します。
金沢のヤマミダンスも絶好枠を引いたので、面白そうですね。
ハローマイダーリンとビットエポナも押さえておきます。

◎~△まで馬連流し6点で。