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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

キタサンブラックは本当に強い逃げ馬か?

中央競馬

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俺たち好きで

ハズしてるワケじゃ

ないんだよ。

それだけは

わかってくれ(涙)

権兵衛氏秋のGⅠ11連敗。カスP 秋の中央GⅠ7連敗(つまり中央は全敗)

 

日曜日の競馬の結果

中央東京「ジャパンカップ」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 1番キタサンブラック(1番人気)カス〇 権〇

2着 12番サウンドオブアース(5番人気)カス△ 権△

3着 17番シュヴァルグラン(7番人気)カス△ 権× 

 

ASKAがまた覚醒剤で逮捕されたそうで。ちなみに私は最近岡村靖幸に凝っていたりする。

カスP、権兵衛氏ともに本命のゴールドアクターは4着でしたが、レース自体は悪くなかった。直線バテることなく、一度はインからかわされた外国馬イキートスを再度差し返したが、それでも伸びがもうひとつで、後方からの追撃に屈したのは、追い切りで手加減した太目残りからか。掛かる虞のある馬だからあまり追い切りの段階でエキサイトさせないよう慎重になっていたのでしょうが、それにしたって陣営は「順調過ぎるのが恐いくらい」などとよく言うよ。中央競馬での陣営コメントは基本「話半分」でまったく参考にならない。地方のレースより実力差は小さいかもしれませんが、どの陣営も判で押したように順調さをアピールするばかりなのは何とかならないか。

いきなり戦国時代の話ですが、甲斐武田に「三弾正」という言葉があった。「槍弾正」の保科弾正正俊、「攻め弾正」の真田弾正幸隆(幸村の祖父)、そして「逃げ弾正」の高坂弾正昌信。「槍弾正」は個人の武勇、「攻め弾正」は指揮官としての才覚を褒めたものですが、「逃げ弾正」には、退却—特に敗れたときの退却で最後尾という一番危険な位置にいながら、本体を無事逃がすだけに留まらず、自らの部隊も上手く逃げきる巧みさへの賞賛の意味があります。

武豊も「逃げ豊」。高坂弾正と違うのは、殿ではなく先頭であること。武豊に単騎逃げを打たれたら最後、かなりの確率で逃げ切られる。今回はキタサンブラックが強かったというより、他の馬がキタサンブラックを勝たせてしまった。あんなスローペースで武豊の単騎逃げを許すのは、どうぞ勝ってくださいというのと同義。張り合うような同型がいなかったというのもあるのですが、それでも本命にしなかったのは、実のところ私はキタサンブラックをいまひとつ信じきれないところがあるからなのです。本当に強い逃げ馬は速いペースで逃げてついてくる馬は潰し、後方からの馬は脚を使わせて末脚を鈍らせる。結果的にラストランになったダイワスカーレットの2008年有馬記念、あれは競馬のジェノサイドだと震えがきたものですが、キタサンブラックにそこまでの迫力は感じられない。ワンアンドオンリーの田辺がもうちょっと積極的に競りかけてきたら結果は違っていたかもしれません。まあ敢えて喧嘩を売って潰し合う理由はないのだから仕方ないのですが。京都大賞典は番手だったのですが、逃げたヤマカツライデンがドスロウのペースを作りながらも自身は失速という体たらく。ハイペースで引っ張ろうとする馬が出てきたときにどうか。有馬記念でそういう馬が出てくれば俄然面白くなるし、それで勝てたらキタサンブラックは疑いなく稀代の名馬です。

 

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別にブームに踊らされてるわけじゃありませんよ、ええ。

下にあるのはPS4。コントローラーの大きさは、横は煙草の箱と同じくらいで、縦は2/3くらい。もう私は煙草を喫わないので、500円玉を比較用に置いてみました。はじめコントローラーを持ったときは、こんな大きさでまともにゲームができるのか?と思いましたが、慣れるとあまり気にならなくなったりします。

ラインナップ的にはちょっと微妙で、メーカーに偏りがあるのは所謂「大人の事情」なのかもしれませんが、何故に「アトランチスの謎」?どこでもセーブ機能があってもこれは厳しい。今では許されない「無理ゲー」が、ファミコンの「華」といえなくもないですが…。スクウェア(現スクウェア・エニックス)は、「ファイナルファンタジー3」よりも、「ディープダンジョン」をやりたかったと思うのは私だけか?1日30分だけ「ゼルダの伝説」をやっています。これと30分だけの読書(今は文庫版の「岳飛伝」を読んでいる)が、現在の私の自由時間。あとは仕事と当たらない予想を捻ってブログの更新。

明日はちょっと南関の「勝島王冠」の予想でもやってみようかと。