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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜阪神メイン「朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯FS)」(2歳GⅠ)予想

中央競馬

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私にとって今年の漢字は「疲」。私自身の精神や肉体の疲労もありますが、世界全体が、グローバリゼーションに疲弊し、結果欧州のポピュリズム台頭やアメリカのトランプ大統領を生んでしまった。人間の叡智の及ぶ範囲など所詮国民国家の範囲に限られていて、グローバリゼーションは人間がついていけるキャパシティを超えてしまっていたのかもしれません。欧州ポピュリズムの原因である難民を多く出したシリアに至っては、国が疲弊を通り越して殆ど死んでしまった。2000年前は高度な文明を誇った豊かな国であったのに、跡形もない。アサドという男は瓦礫しかない荒野の王になっても嬉しいのだろうか?

 

そんな鬱屈した話はさておいて、「朝日杯フューチュリティステークス」の予想を。

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎5枠10番 モンドキャンノ(バルザローナ/7番人気 13.4倍)

〇8枠17番 サトノアレス(四位/6番人気 12.4倍)

▲7枠13番 ミスエルテ(川田/1番人気 2.5倍)

△2枠4番 ボンセルヴィーソ(松山/12番人気 76.2倍)

△4枠8番 ダンビュライト(ルメール/2番人気 6.3倍)

×1枠1番 レヴァンテライオン(内田博/11番人気 63.1倍)

 

休み明けの京王杯2歳Sで2着だったモンドキャンノを本命に。キンシャサノキセキ産駒は早熟の傾向があり、現時点での完成度は高いと思います。ただ問題は鞍上。日本のコースを熟知しているデムーロルメールや天才肌のムーアならともかく、安易にテン乗りで横文字の騎手を起用するのはどうか。モンドキャンノがそれほどクセの強い馬ではなさそうだからバルザローナでも大丈夫だと思うのですが。

今の阪神は内が荒れているということで外差しも警戒しなくては。先週の阪神JFも大外からリスグラシューが突っ込んできた。というわけでサトノアレスを対抗。このレース、ディープインパクト産駒とは相性が良いし、モンドキャンノとは対照的にベテラン四位というのも好感が持てる。関東馬だけにあとは輸送をこなせるかどうか。

紅一点、話題のフランケル産駒のミスエルテは気性が課題。ファンタジーSは相手関係的にあまり強調はできませんが、敢えて牡馬相手のこの舞台に挑むからには酔狂ではなく、自信あってのこと。

ボンセルヴィーソは、比較的このレースと結果が結びつくデイリー杯2歳S2着。ただ、逃げてのものだけに、今回GⅠで、内が荒れているこの舞台、前走と同じというわけにはいかない。

京王杯2歳Sでのモンドキャンノ鞍上だったルメールが選んだのがダンビュライト。前走は些か未熟さを見せましたが、前走と同じルメールが乗ってくれるのはプラスで、その辺りは考えてくれるはず。陣営もチークピーシーズ装着で対処。右回りを苦にしなければ。

穴馬指名に函館2歳Sを勝ったレヴァンテライオン。前走京王杯2歳Sは掛かってしまい参考外。落ち着いて走ってくれればと思うのですが。最内だけに途中までは最内を利して距離得を稼ぎ、勝負所で器用に外に持ち出さないといけない。

 

買い目は10を軸に三連複1、4、8、13、17に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>
怪物フランケル産駒のミスエルテが注目を集めてますが、重賞勝ち馬3頭他素質馬多数。脚質定まっていない2歳馬同士の戦いだけに展開も読み難く、基本的に大穴は見込み難いという過去の実績を信じて参ります。

 

◎7枠15番 レッドアンシェル(シュミノー/4番人気 10.2倍)

前走OP特別で同じ距離コースのファンタジーSと0.1秒差と差は無く一発あるかも。

○4枠8番 ダンビュライト

 前走稍重の東京マイルで上がり3F34.2秒と末脚確か。ルメールが怖いので買い。

▲7枠13番 ミスエルテ

今話題のフランケル産駒筆頭格。前走どん尻強襲の切れ味強烈も過信は禁物かも。

△8枠16番 アメリカズカップ(松若/9番人気 29.7倍)

先行して上がり3F34.1秒の前走は強い。休明け問題なくペース落ち着けば粘込も。

×3枠5番 タガノアシュラ(武豊/5番人気 11.1倍)

ホープフルS使わない理由が?も先行怖い武豊だけに絶妙なペースで行けばあるいは。

 

馬券は

5、8、13、15、16

の3連複ボックス計10点で参ります。