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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

大井競馬「東京大賞典」(交流GⅠ)予想

水曜日の競馬の結果

園田競馬兵庫GT」…三連複380円&馬単1370円的中(15点)

1着 11番ニシケンモノノフ(2番人気)▲

2着 9番ドリームバレンチノ(3番人気)△

3着 12番ノボバカラ(1番人気)◎

勝ちタイム 1:25:8(不良)/昨年の勝ちタイム 1:26:0(レーザーバレット・不良)

コースレコード 1:24:5

 

オッズ次第ではアタマで妙味ありと述べたニシケンモノノフでしたが、全然妙味なかったし、差すかと思いきや果敢に先行争いに加わった。地元ランドクイーンが仕掛けた先行争いが、後になって道中後方にいたドリームバレンチノに有利に働きましたが、それでも今回はニシケンモノノフが3年前の「兵庫GT」以来の重賞勝ちとは思えない強さでドリームバレンチノの追撃をかわしました。ノボバカラは出脚でちょっと外にヨレたようなところがあり、スムーズに出た11番枠のニシケンモノノフに後れをとってしまった。そこから無理をしたところがあり、仕掛けのタイミングも含め内田博らしからぬせっかちな騎乗でした。これが最後になって響いてしまったのだと思います。

地方勢のラブバレットは4着、オヤコダカは5着。これが別定戦ならレースぶりも含めて健闘したといえるのですが、今回はハンデ戦。57キロのニシケンモノノフはともかく、ノボバカラは58キロ、9歳のドリームバレンチノに至っては59.5キロ。5~6.5キロも差を貰って3着以内に入れないというのは正直ガッカリ。タッチデュールはたとえ49キロでも何も期待しませんでしたが、特にラブバレットは「笠松グランプリ」をレコードで制した馬だっただけに…地方と中央の壁はやはり高く厚いものなのか。

 

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今年一年、お二人への応援

有難う御座いました。

え?応援なんてしていない?

またまたァ、ツンデレぶっちゃって。

 

カスP権兵衛不毛の馬券勝負、最後は「東京大賞典」。2000メートル。第10R。16:30発走。

出馬表を見ると、チャンピオンズカップ1、2着馬の一騎打ちの様相。「JBCクラシック」2着のホッコータルマエも引退してここには姿を見せず、つまらないレースになりそうだと思いましたがちょっと待てよ…と。確かに3頭のうち2頭は決まっているが、ワンツーとは限らない。

チャンピオンズカップを制し、昨年の勝ち馬でもあるサウンドトゥルーなのですが、よくよく見ると3着がやたら多い。理由は簡単。典型的な追い込み脚質で、届かないケースが多い。チャンピオンズカップは直線の長い中京。川崎はタイトなカーブで、直線300メートル。船橋も川崎ほど小回りではないのですが直線距離は同じくらいで、どちらかといえば器用さに欠けるサウンドトゥルーには向いていない。大井は他の南関の競馬場よりは大きいのですが、それでも同じコースの「帝王賞」で3着に敗れているように、どうしても展開に左右されてしまう嫌いはある。

 

<カスPの予想>

◎5枠8番 アウォーディー(JRA武豊)

〇8枠14番 サウンドトゥルー(JRA・大野)

▲7枠11番 アポロケンタッキー(JRA・内田博)

△2枠2番 コパノリッキー(JRA・戸崎)

×4枠6番 ハッピースプリント(大井・吉原)

 

とはいえ、アウォーディーサウンドトゥルーの間を割って入る馬は…チャンピオンズカップ5着だったアポロケンタッキーはやっぱりひとつ格が落ちる。先行して味がある馬ではなく、差しタイプなのですが、みやこS(中央GⅢ)のように中団—このメンバーなら中団よりは少し前になる—から早めに動けば。コパノリッキーチャンピオンズカップ惨敗は織り込み済み。元からチャンピオンズカップとは相性が悪い。ただ、その前の「JBCクラシック」でも5着に敗れている。一旦落ち込んでもそこから巻き返せるのがこの馬なのですが、気になるのは成績が下降するや鞍上をコロコロ替えている点。武豊→田辺は、武がアウォーディーに乗るので仕方ないのですが、「JBCクラシック」で5着に敗れるとルメール、そして今回戸崎。腹が据わっていない。ハッピースプリントは「浦和記念」(浦和・交流GⅡ)3着でしたが、勝ち馬から1.4秒差も離されていて、かつて交流GⅠを沸かせた強さはもうないかもしれない。ただ、今回は中央勢も冴えない。何とか3着には食い込めないか?ノンコノユメは抜いてしまってから不振。抜かなければいけないほど気性が悪い馬には見えなかったのですが。

こうやって見渡すと、やっぱりアウォーディーサウンドトゥルーの一騎打ちはかなり濃厚かな…と。

買い目は三連単8→14→2、6、11

馬単8→2、6、11で計6点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

毎度のこととはいえ 前走B2B3戦の馬が居る等地方勢の食込みを期待するのは酷。JRA勢同士の比較はチャンピオンズCをどの程度評価するかが鍵も、強豪が実力発揮するパターンが多いダート戦だけに極端な穴狙いは禁物か?

 

◎5枠8番 アウォーディー

前走で連勝途切れるも差は首差。JBC他地方で負け無く展開問わない分軸ならこれ。

〇8枠14番 サウンドトゥルー

前走チャンピオンズCで久々の勝利もそれまでも手堅い競馬。昨年勝ち馬で外せない。

▲2枠2番 コパノリッキー

近2走不甲斐無いがすんなり先行で怖いのは実証済。大井出身の戸崎での一変怖い。

×4枠5番 ノンコノユメ(JRAルメール)

去勢後レース振り?も実力はG1級。前が競った場合の突っ込みは警戒したい。

×7枠11番 アポロケンタッキー

初GⅠで5着の前走は立派。初の地方レースがどうかも能力通用の可能性は大。

×3枠4番 モズライジン(JRA・田辺)

前走名古屋での一戦が案外も2走前福島で好走と小回り合う。渋った馬場での食込み注。

×6枠9番 カゼノコ(JRA・川田)

近走良さ出ぬが昨年川崎記念連対あり、2強以外相手なら紛れ込む余地も。

馬券は

3連複

軸2点 8、14

相手 2、4、5、9、11

の計5点で参ります。オッズ次第では、3連単2頭軸1・2着固定で買うのも良いかもしれません。

 

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アウォーディーデスノート

発動ですけどぉ、

過去2度、アウォーディー

デスノートを撥ね退けていますぅ。

ただそのときは、

決まって対抗のお馬さんが

代わりに犠牲になってますぅ。

サウンドトゥルーはもしかしたら

危険かもしれませんねぇ。