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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

マイネルハニーにマイルはキツかった。

木曜日の競馬の結果

中央京都「京都金杯」…ハズレ

1着 6番エアスピネル(1番人気)▲

2着 1番ブラックスピネル(6番人気)△

3着 5番フィエロ(5番人気)〇

 

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えー、今年もまた、初っ端から負けてしまいましたが、

今年一年どうかよろしくお願いします。

それでは皆さん、ベタではありますが、御唱和お願いします。

イチ、ニィ、サァン、

金杯で完敗ダァーッ!

 

私の本命マイネルハニー(8番人気)は、マイルは忙しかった。最初からマイルの流れに対応しきれず、後手に回ったかと思えば柴田大知が強引に押して前進。先行争いが長く続いたこともあってペースも速く、直線に入ったときに先頭に立ってはいたものの、元来の渋太さをもってしても掲示板確保が精一杯。この馬とフィエロ、本命を迷った末、前走1400メートルよりも1800メートルの方が好績を出す傾向があること、フィエロがトップハンデだったことから、外枠不利に目を瞑ってマイネルハニーを選択したのですが、枠以上に距離適性を見誤ったレースでした。それにスローならともかく、あのペースだとキツイ。それでも崩れることなく、5着に踏みとどまったのだからむしろ褒めるべきかもしれません。1800~2000メートルなら充分見直せるのですが、重賞が立て続けになっただけに、一旦小休止を入れて立て直した方がいいかもしれません。

中山金杯はツクバアズマオーが快勝。強い勝ち方でした。この馬が今後どういうローテを辿るか考えると、今年GⅠに昇格した4月はじめの大阪杯の存在が光る。GⅠ昇格と聞いて、私はこれ以上GⅠ(=お金を失くす機会)を増やすなよと思ったのですが、ツクバアズマオー陣営からすれば、2500~2600メートルは走れないことないけれど、さすがに3200メートルの天皇賞春だと二の足を踏む。それに2200メートルの宝塚記念は6月第4週。ちょっと間が空きすぎ。ダビスタやウィニングポストじゃないけれど、そこまで好調を維持できるかどうか。そう考えると、2000メートルの大阪杯はうってつけの檜舞台なのです。これから中山金杯大阪杯を目標とする馬の陣営にとって、始動戦—「ステップ」の前段階の「ホップ」レースとして、大きな意味を持つようになるかもしれません。「ステップ」は中山記念小倉大賞典(ともに1800メートル)辺りになるでしょうか。

ちなみに大阪杯の元の正式名称は産経大阪杯。新聞社の名前を冠したレースは数多あれど、GⅠは朝日新聞社朝日杯フューチュリティステークス(正賞は朝日新聞社賞と日本馬主協会連合会会長賞)のみ。これで産経新聞社は、親の仇の如く憎んでいる朝日新聞社と肩を並べることができる…かと思ったら「産経」は抜け落ち、単に「大阪杯」になるらしい(正賞は日本馬主協会連合会会長賞)。ちなみに産経新聞社は正賞をセントウルS(GⅡ)に移し、他に産経賞オールカマー(GⅡ)があります。朝日新聞社は、以前は朝日チャレンジカップ(GⅢ。現在はチャレンジカップ)、今は朝日杯セントライト記念(3歳GⅡ)を他に冠競走としている。ちなみに共同通信社共同通信杯(3歳GⅢ)があるけれど、時事通信社が冠するレースはない。昔フラワーカップ(3歳牝馬GⅢ)が時事通信杯だったのですが2005年が最後。全国区の新聞社、通信社で中央競馬と関係が切れているのは時事通信社だけですが、これは近年時事通信社の経営が低迷していることと関係あるのかもしれません。そういえば、前のブログでも似たようなことを記した記憶があるのですが、

赤旗

聖教新聞

とかないのかね?ギャンブルにすぐ噛みつくアナーキストの機関紙が競馬の冠競走などとはジョーク以外のなにものでもないのですが、大作先生の教えは如何なものなのでしょう?