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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

真夕氏の「NARグランプリ2016」写真館・中編

地方競馬

真夕さんが送って下さった、NARグランプリの表彰式での写真を。ちなみに青字は真夕さんが写真に添えてくださったコメント。

 

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地方重賞100勝のうち、一番思い出に残っているのは?という質問に「正直、どれとは言えないです。」という記者泣かせの回答をしていた武豊騎手。冷静に考えれば、「確かにそうだよねー」なのですが、中々言えないですよね^^;

一番難しいのは?

特別賞の武豊さんに地方競馬場でどこが一番難しいですかとの質問に「川崎ですね」との答えてました。

また、週末も良い馬(エアスピネルのことと思われます)に乗るので結果残したいとも言ってました。

コパノリッキーが今、GⅠ8勝ですが、コパさんが「あと3勝してホッコータルマエの記録を塗り替えたい。だから豊くんに今年あと3勝してくれと頼んだ。」と言ってました。ホッコータルマエのオーナーに良くしてもらってる私としては記録は塗り替えないで頂きたいところですが…。

 

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瞳さん

自分で想定していた以上の結果を出せたとのこと。

満足以上の結果と仰ってました。

 

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葵ちゃん(お着物は葵ちゃんのお母様のセレクトだそうです)去年より大人っぽいお着物でした。

 

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赤岡騎手

南関で乗るようになったら、色々なところで騎乗依頼が増えたそうで、休み無しの状態だとか。

 

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永森騎手

ライバルは赤岡騎手と仰ってました。

赤岡、永森ともに高知の名手。赤岡は高知競馬が崖っぷちだった2007年、「ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)」に出場、高知といえばハルウララの印象しかなかった中央競馬のファンに鮮烈な印象を焼きつけた。追って2016年、永森がWSJSの後身である「ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」に出場。中央初参戦ながら勝利を挙げ、総合3位となった。笠松ファンの間ではリワードレブロンで2014年、2015年と「オグリキャップ記念」を連覇した(2016年は2着)騎手としても印象強い。今年永森がWASJに出られたのは、勿論「スーパージョッキートライアル」を勝ったからだが、それ以前に赤岡が期間限定騎乗で南関に滞在したため地元高知での勝ち星が赤岡を上回ったという事情もある。今も赤岡の高知における存在感は大きいが、かつては小さく見える背中を追いかけるだけだった遠い存在から、公の場で「ライバル」と言い切れるまで、永森はここ数年、急速に力をつけてきている。

ちなみに永森の通称は「高知の赤い彗星」。むしろ赤岡の方がその名に相応しい感もあるが、真夕さんのダッフィー勝負服を見て頂ければわかるように、赤岡の勝負服は白地に青襷、白袖青一本輪。永森の方が赤を基調とした勝負服。

ただ永森が「赤い彗星」と呼ばれる由来は、それとは別に、彼がかつて福山競馬場のイベントで「おじゃ魔女どれみ」のOP曲を熱唱したことから、ロリコンではないかと疑われているところからも来ているのかもしれない。

 「けど大佐は(中略)ロリコンじゃないかって!ニュータイプ研究所の連中はみんな知ってるんだぜ!」(「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より、ギュネイ・ガスの台詞)

 

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山口勲騎手

勝率が最後までデッドヒートだったことはご本人はあまり気にしてなかったそうです。フェアプレー賞も受賞が決まってからお知りになったとか。

佐賀競馬では、鮫島克也とこの山口で1、2着が決まってしまうケースが多く、「山鮫競馬」と揶揄されることも度々ある。逆に見れば、わからないときは山口と鮫島が騎乗する馬の連複を買っておけばいいということだ。ただ、圧倒的な実績ほど中央で馴染みがないのは事実。小倉遠征でエキストラ騎乗の機会を得たときも、質的にはいまひとつな馬が多く(87戦1勝。ちなみに笠松の佐藤友則が295戦6勝)、中央のセンセイ方が、騎手の名前が横文字というだけでこぞって有力馬を乗せたがるのとは対照的である。特に佐賀ファンは不当な扱いと感じているかもしれないが、これには佐賀競馬自体が内向きなうえに、名ばかり重賞を濫発したりして「ガラパゴス競馬場」と化し、同競馬場のレベルを外から判りにくくしてしまっていることも原因ではないかと思う。全国区でまともに戦えるだけの馬は複数いる。地理的に難しい面もあるが、高知のように積極的に外の競馬場に遠征すれば、人馬ともにイメージも変わってくるのではなかろうか?

 

表彰式の写真はまだあります。次回は調教師を中心に紹介します。