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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜中山メイン「弥生賞」予想

弥生賞の予想を。

皐月賞の前哨戦の中で最も重要なレースで、JRAの公式HPでのレース分析ではOPクラスで5着以内に入線したことのある馬が、過去10年で3着以内の大半を占めていると述べています。昨年は後のダービー馬マカヒキが勝ちましたが、2012年のコスモオオゾラ共同通信杯(3歳GⅢ)5着、翌2013年のカミノタサハラホープフルS(当時は2歳OP)3着と、範囲は結構広い。問題は1戦1勝の馬とか、500万条件までしか走ったことがなく、それでもって遅れてきた素質馬とか良血とか持て囃される類の馬でしょう。ダイワキャグニーやサトノマックスがまさにそれ。

中山芝2000メートルらしく内枠有利なのですが、先行有利なコースにかかわらず、意外と差しが決まる。というより、クラシックを狙う器なら、後方から差し切るだけの脚質があってなんぼということでしょうか。

 

◎6枠7番 コマノインパルス(田辺/3番人気 4.8倍)

〇8枠11番 カデナ(福永/2番人気 4.3倍)

▲4枠4番 ダンビュライト(ルメール/6番人気 11.4倍)

△3枠3番 グローブシアター(川田/5番人気 7.1倍)

△1枠1番 ベストアプローチ(戸崎/7番人気 22.1倍)

×7枠10番 マイスタイル(横山典/8番人気 32.5倍)

 

コマノインパルスは何といっても中山芝2000メートルの実績。そもそもバゴ産駒は中山芝を得意としている。母方も合わせた血統的にダービーはどうだろう?といったところはありますが、ここと同じ皐月賞までなら期待できる。

カデナは京都2歳S(GⅢ)勝ち。福永は、後述するエピファネイアの弟・グローブシアターを蹴ってこの馬を選択したと取っていいのか?外枠はあまり結果を出していない傾向があるのですが、昨年勝ったマカヒキも12頭立て11番枠。ただ、同馬は後のダービー馬。カデナがそこまでの器かどうか?

ダンビュライトは朝日杯FS(2歳GⅠ)13着だったものの、サウジアラビアRC(2歳GⅢ)2着、きさらぎ賞(3歳GⅢ)3着と2つの重賞で馬券圏内に入っている。血統的には距離が伸びることはプラスにはなれマイナスにはならないはず。

グローブシアターはシーザリオの息子でエピファネイア、昨年2着で悲運の馬だったリオンディーズの弟。血統は筋金入りだけれど、兄たち同様気難しいのか気性がまだ幼いのか、そういった目が見え隠れする。鞍上は川田にシフトしましたが、前にも述べたように、川田はこういった乗り手に逆らうタイプの馬は上手くない。ただ、ホープフルS(2歳GⅡ)3着だったように、能力はある。

ベストアプローチは、一瞬の切れ味というより持続力ある末脚で徐々に加速する印象。中山向きかどうかは微妙。最内でも少頭数なので、途中まではラチ沿いで省エネに徹し、勝負所で思い切って外に出してしまうのも手か。早いうちに仕掛けた方がいいと私は思うのですがさて?

マイスタイルの父ハーツクライは、同じ中山の有馬記念で唯一、国内戦でディープインパクトに土をつけた。とはいえ産駒は特別中山を得意としているわけではないのですが、少なくとも距離延長はプラス材料。これまで関西でしか走っておらず、初の関東がどう出るかですが、先行力がある馬だし、シンザン記念(3歳GⅢ)も5着。先行馬に乗せると味がある鞍上横山が上手く乗れば。三男坊が今日デビューしたし、いい見本を見せてやって欲しいところ。

 

買い目は7を軸に三連複1、3、4、10、11に流して10点。

 

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モリアテ教授の予想。
調教絶好  1

◎3枠3番 グローブシアター
○7枠9番 ダイワキャグニー
▲1枠1番 ベストアプローチ

勝負馬券は【1・3・9】の馬連BOXで。