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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜中山メイン「スプリングS」(3歳GⅡ)予想

中央競馬

友人から衝撃の告白。

稲田防衛相をオカズにヌいたらしい。

ちなみに彼の同僚は

ヒラリー・クリントン

一発ヌいたという。

 

それはともかく、スプリングSの予想を。

11頭立てという少頭数で、朝日杯FS1、2着馬が参戦。ただ、外回りコースの阪神芝1600メートルと中山芝1800メートルはだいぶ違ってくる。過去10年、1番人気馬はすべて馬券に絡んでいて、おそらく今回は朝日杯FS勝ち馬サトノアレスが該当する…と思いきや前日ではアウトライアーズが1番人気。

サトノアレスは朝日杯FS、人気に応えての勝利ではなく6番人気の伏兵。ついでにいえば2着馬モンドキャンノも7番人気だった。果たして朝日杯FSの勝利が実力によって捥ぎ取ったものか転がり込んで来た一時の幸運か試されるレース。とはいえ2012年に7番人気で勝ったロゴタイプは、翌年スプリングSで1番人気を背負って勝利、その勢いで皐月賞も制しました。一方で500万条件勝利からの連勝も多く、ここ3年が該当。2014年のロサギガンティア朝日杯FS勝ち馬アジアエクスプレスを破った。後に大輪を咲かせた一昨年のキタサンブラック、昨年のマウントロブソンはともに2000メートル戦からの勝利ですが、どこの2000メートルがいいか、というのはあまりないようです。

今回の500万勝ちは4頭。オールザゴー、アウトライアーズは1800メートル以上の勝ち鞍あれど、前走が1600メートルで距離延長になるのがちょっと気になる。ウインブライトは前走は今回と同じ中山芝1800メートルを勝利。人気の一角トリコロールブルーは2000メートルを勝利。ただ、現時点では気性的にかなり問題があるらしく、大外枠だけに当日もしエキサイトした場合、壁を作って我慢させられるかどうかという問題がある。

中山芝1800メートルは内枠有利といわれていますが、今回有力馬は外枠に固まっている。内枠は未勝利を勝ったばかりの頼りない面子なのですが、個人的に応援したいのが7戦目で未勝利を脱し、内5戦で水口が跨ったサウンドテーブル。シルバーチャームは日本では目立った産駒はいませんし、時計的にも厳しい気もしますが勝ち負けはともかくこういう馬がいるとレースの楽しみが増える。

ただ…今日のファルコンSを見て思ったのですが、勝てないヤツは勝てない。出遅れたのは馬のせいで仕方ないにせよ、その後があまりにいけない。一度でも喝采を浴びる騎手と最後まで日陰者で終わる騎手、明暗の岐路で競馬の神様は、ああいったレースでどう立ち回ったかで振り分ける。水口は今回は最低人気ですが、いずれ彼も競馬の神様に試される舞台に立たされるはず。

 

◎7枠9番 サトノアレス(戸崎/2番人気 3.5倍)

〇5枠5番 エトルディーニュ(柴山/8番人気 33.8倍)

▲6枠6番 モンドキャンノ(大野/5番人気 8.7倍)

△7枠8番 アウトライアーズ(田辺/1番人気 3.2倍)

△6枠7番 プラチナヴォイス(和田/7番人気 27.9倍)

△8枠10番 ウインブライト(松岡/4番人気 6.4倍)

(単勝人気、オッズは前日のもの)

 

サトノアレスは前走が後方からの追い込み勝ちでしたが、中団からでも競馬ができる。むしろ距離が伸びることで余裕を持ってポジション取りができるかもしれないし、四位から戸崎に替わったことは、前走のイメージを引きずらないだけいいかもしれません。元々前走の四位もテン乗りで、鞍上がコロコロ替わっている。あまりいいことではないのですが、誰でも操れる癖のない馬ということでしょうか。中間の動きは文句なし。馬の能力に不安はありませんが、戸崎は今日ファルコンSを勝っているし、明日は西でサトノダイヤモンド阪神大賞典に出る。戸崎が連日重賞制覇、サトノが同日で東西両重賞制覇といくかどうか?

エトルディーニュはサトノアレスに2度跨ったことのある柴山が騎乗。ソウルスターリングにもサトノアレスにも、そして今回人気を背負っているアウトライアーズにも敗れてはいるのですが、差は大きくない。決め手には乏しいが手堅いということか。メンバーの中では詰めて使っていますが表向き疲れは見せていない様子。

モンドキャンノは狙いはNHKマイルカップ。血統的にも皐月賞向きではない。陣営も、純粋なマイラーよりも、1800や2000メートルで結果を出している馬の方が向いているという、ある程度タフさも要求される東京芝マイルを想定して、1800メートルを試すようです。ここで結果を出せなくてもNHKマイルに出られるし、乗り込みは多いとはいえ余力残しの馬なり中心。必勝パターンとは言いづらいというか、あきらかに必勝を期していない。ただ、距離を不安がられたロゴタイプはここを勝ったし、アジアエクスプレスも2着に連対した。中間も動きは悪くなく、朝日杯FS2着の実績があるだけに、切ることはできません。むしろ上述の要素で人気を落としている分、馬券的には妙味ありか。

アウトライアーズは4戦2勝で2勝とも中山。中山巧者というだけで前日1番人気に推されているわけではなさそうで、500万条件ながら百日草特別(3着)、勝ったひいらぎ賞の内容が評価されてのこと。ただ、気性に些か心配があるみたいです。当日のパドックで落ち着きぶりを確かめる必要があるでしょう。

プラチナヴォイスは京都2歳S(2歳GⅢ)で2番人気6着、きさらぎ賞(3歳GⅢ)で3番人気4着。気性に難しいところがあり、内にモタれる悪癖もあってなかなか期待に応えてくれないようですが、今回ブリンカーを着用。これで一変ということもあり得ます。

ウインブライトはひいらぎ賞でアウトライアーズから0.2秒差2着。前走は今回と同じコース、大外を回しながら勝ち時計は悪くなかった。ステイゴールド産駒は中山芝との相性が悪くないうえ、パワー型で、幾分時計のかかる今の中山芝は向いているかもしれません。その反面あまり瞬発力がある馬ではないようで、今回仕掛けどころがポイントかも。

 

買い目は9を軸に三連複5、6、7、8、10に流して10点。

それから三連単9→5→6、馬単5→9、そしてワイド2(サウンドテーブル)-5、9で計14点。