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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜中京メイン「高松宮記念」(GⅠ)予想

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"森"一馬がラインスピリット鞍上で出場しているので、北村"友"一が出ているか、"友"道厩舎が馬を出走させていれば、サイン馬券が出来上がったのですが…。

 

閑話休題。ここ数日、ご無沙汰しております。忙しくて更新はおろか、コメントの返信もできませんでしたが、返信は必ずしますので。

高松宮記念の予想を。

今年は混戦というより、確固たるスプリンター王者不在の状況。昨年のスプリンターズS勝ち馬レッドファルクスは昨年暮れ、香港スプリント(香港GⅠ)でブービー負けの惨敗。まあ飛行機輸送や環境の激変により、海外で力を発揮できないことはよくあり、それ自体は深刻に捉えることもないのですが、問題はそれ以来の出走であるということ。ここ10年のデータで、今年初出走がこのレースだった馬は13頭いて、馬券に絡んだのは2009年のスリープレスナイト2着のみ。ちなみに同馬は昨年のスプリンターズS覇者で、OP特別2戦、更にCBC賞(GⅢ)、北九州記念(GⅢ)と重賞を連覇した4連勝の勢いでスプリンターズSを勝った。実績的にレッドファルクススリープレスナイトほどではなく、その辺りは懸念材料。

馬場状態が重くなると波乱になる傾向があるのですが、明日の東海地方は曇り時々雨で降水確率50%。稍重に近い良かその逆かで、大波乱を期待できるほど馬場が極端に悪化することもないようですが、Bコース使用ということは、それなりに馬場が悪くなってきたということか。パワー型の馬にも目を配っておきたいところ。

 

<カスPの予想>

◎3枠6番 セイウンコウセイ(幸/5番人気 7.0倍)

〇2枠3番 レッツゴードンキ(岩田/2番人気 5.5倍)

▲4枠7番 レッドファルクス(デムーロ/1番人気 3.9倍)

△6枠12番 メラグラーナ(戸崎/3番人気 5.6倍)

△7枠14番 トーキングドラム(藤岡康/10番人気 49.2倍)

△7枠15番 ヒルノデイバロー(四位/9番人気 47.4倍)

 

シルクロードSでは勝ち馬(ダンスディレクター・不出走)にクビ差2着のセイウンコウセイを本命に。中京は初めてですが、左回りの東京、直線坂がある中山も苦手ではないので、いけるのでは?5歳馬の活躍が目立つレースですが、4歳馬もここ5年、馬券には絡んでいる。先行馬で内枠の偶数枠。中間の動きも抜群。勝ちきれるかどうかとなると微妙ですが、過去の実績からある程度馬場が渋っても問題なさそうで、3着以内となると、この馬が一番死角が少ないと感じました。

レッツゴードンキは昔と違って差す競馬が板についてきた。洋芝やダートでもそこそこの結果が出せるように、力を要する馬場は苦にしないと思います。あとは落ち着いてレース運びができれば。枠としては、前に壁が作れるけれど勝負どころで馬群を捌かなければならない。その辺り、イン突きを得意とする岩田の腕の見せどころ。強引な割り込みは色々と批判もされていますが、こういうときは頼りにしたい。

レッドファルクスは中京芝3戦3勝。7月頭のCBC賞から、中3カ月でスプリンターズSを制したように、間が空くこと自体はそれほど問題としない。追い切り直後はプラス19キロで、追い切りも少し重さが感じられた。輸送でどこまで絞れるか?馬場が渋るのはあまり歓迎できないタイプ。

メラグラーナはオーシャンS(GⅢ)勝ち馬。ただ、同レースはあまり高松宮記念とは相性が良くない。ただこの馬もセイウンコウセイ同様昇り馬。

トーキングドラム、ヒルノデイバローは高松宮記念と最も相性が良い阪急杯(GⅢ)1、2着馬。トーキングドラムは中間絶好調。1600万条件で結構足踏みした馬ですが、中京でも(0.2.0.1)とそれなりに実績あり、7歳以上の勝利は香港馬エアロヴェロシティキンシャサノキセキのみですが、3着以内となると高齢の伏兵馬も絡んでくること幾度か。ヒルノデイバローは昨年はペースについていけず12着。ただ、それから1200メートルの流れにだんだん対応できるようになってきている。昨年とは違うと思いたい。

 

買い目は6を軸に3、7、12、14、15に流して10点。

それからワイド3-14、15と6-14、15で計14点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

昨年のスプリンターズSが全16頭が1秒差以内で入線する大接戦。TR見ても阪急杯の大波乱等傑出馬不在の大混戦。簡単に当たるレースは無いんでしょうが、ここまで難解なレースもなかなか無いような気も…。

 

◎4枠7番 レッドファルクス

接戦とはいえ昨秋GⅠ制覇の実績は認めたい。同じコースで勝ち星ありデムーロに縋る。

〇2枠3番 レッツゴードンキ

昨夏函館戦以降6戦でGⅠ以外全て3着内と手堅い。前走で復活の兆しあり侮れない。

▲5枠9番 シュウジ(川田/4番人気 5.8倍)

昨年この距離3戦全て接戦と適正あり。前走見ると掛かる面あり距離短縮で逆襲可能。

△7枠13番 ソルヴェイグ(田辺/6番人気 10.2倍)

休み明け前走案外もGⅠでも好走実績あり侮れない。叩いて良化し楽に先行なら大望も。

×3枠6番 セイウンコウセイ

重賞初挑戦の前走が2着と勢いあり。更に相手強化も上位混戦だけに食込みの余地有。

×6枠12番 メラグラーナ

重馬場の阪急杯除き4戦4勝と充実。ただ前走オーシャンS等時計見劣る点がどうか?

 

馬券は3連複で、 

軸 7

相手 3、6、9、12、13

の1頭軸流し計10点で参ります。

 

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モリトモ…もとい、モリアテ教授の予想

調教超絶好 13
調教絶好 9・15
調教不調 8
◎5枠9番 シュウジ

勝負馬券は【9→3・6・7・12・13】馬連5点。