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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬が新型ビジョンの愛称を募集。

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ホラ、私の言ったことに

ウソ偽りはないでしょう?

私ほどの正直者は

この世にはおりません。

—ただし、権兵衛氏が100万円ゲットするには、的中した買い目が3万円1千円以上、三連複1頭軸5頭流しだから、総額31万円以上購入していなければならない。

 

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プロデューサー(カスP)は

◎→〇→▲と完璧に予想しながら

回収率は

権兵衛さん以下

でしたぁ。

そんなことより3月25日、

ここ高槻市の「やよい軒」で行列が

できたって、知ってますかぁ?

…え?ここ違いますかぁ?

 

日曜日の競馬の結果

中央中京「高松宮記念」…カスP 三連複3,230円的中(14点)

逆神の権兵衛 三連複3,230円的中(10点)

1着 6番セイウンコウセイ(5番人気)カス◎ 権×

2着 3番レッツゴードンキ(2番人気)カス〇 権〇

3着 7番レッドファルクス(1番人気)カス▲ 権◎

 

三連単なら23,880円なのですが、三連複3,230円しか獲れないところが、カスPのカスたる所以。

 このレース、個人的にポイントだと思ったのが、序盤シュウジがスタートダッシュを決め、セイウンコウセイがそれに競りかけたのですが、同じように先行争いをしていたラインスピリットが譲らず、トウショウピストが背後から押し上げてきたところで、セイウンコウセイの幸が先行争いから退いたところ。降水確率50%で、前日はレースまで天気が保つかどうかといった感じでしたが、当日はもう午前中から雨が降っていた。タフさを要求される馬場になり、直線は長いうえに登り坂。京都のパンパンの良馬場なら、飛ばしてそのまま押し切れるのですが、今回は序盤から飛ばせば最後までもたないのは明白。少し引いたポジションで余裕を持ってレースができたのが大きい。幸の判断だけでなく、鞍上の指示に逆らうことなく素直に従ったセイウンコウセイもたいしたもの。だからこそ道中消耗せず直線で一気に弾け、インを突いてきたレッツゴードンキレッドファルクスを寄せ付けない完勝だった。

レッツゴードンキは岩田の真骨頂…というより無理しなくてもインがガラ空きでした。Bコースに替わったことでインは馬場が良かったのですが、メンバー中唯一の33秒代の末脚を繰り出しても届かなかったのだから、今回は相手が悪かった。ただ、やはり時計がかかる馬場は向いている。昨年「JBCレディスクラシック」でも2着と健闘したように、1200~1600なら、芝も砂もいけそう。次走はヴィクトリアマイルで、昨年は結果を出せませんでしたが、充実している今年なら速い馬場でも雪辱を果たせるか。「かしわ記念」というのもユニークな選択肢だと思ったのですが。

レッドファルクスも直線馬場の良いところを選んでセイウンコウセイに追撃をかけましたが及ばず。1、2着馬ほど力を要する馬場が得意ではなかったことと、やっぱり今年初戦だったのが響いたと思います。むしろ健闘したと褒めていいくらいで、条件が変わればまた大仕事をやってくれるでしょう。

案外だったのが穴馬で期待していた阪急杯1、2着馬。馬場適性もあったかもしれませんが、両馬とも鞍上が「ついていくのがやっと」とコメントしていたように、1200メートルのGⅠでは厳しかったかもしれません。特にトーキングドラムなんかは中間も良かったのですが、藤岡康太が大外ぶん回した。当人は荒れたインを避けたのでしょうが、Bコースに替わったことで内にも馬場の良いところがあった。インを突いたレッツゴードンキの岩田について坂井千明御大はブログで「見てるやつはちゃんと見てる」とコメントしていましたが、藤岡は「ちゃんと見て」いないということになる。短距離戦でのコースロスは大きいし、それによって最後のために残しておくべき余力も削られてしまいます。元々毎度鋭い末脚を繰り出せる馬ではなく、そういう馬こそ立ち回りは重要だった。

 

 話変わって、笠松競馬が新型ビジョンの愛称を募集しているそうです。

笠松競馬「大型ビジョン愛称募集」のお知らせ - オグリキャップを輩出した岐阜の地方競馬「笠松けいば」

「大黒社」の一岡さんから聞いて初めて知ったのが、今は老朽化している名古屋競馬場のビジョンの「グランビスタ」、あれは公募によって決まった名前だったということ。私はてっきりテレビの「アクオス」とか「ブラビア」のような、メーカーが付けた設備の正式名称だとずっと思い込んでいた。ということは、「マックルビジョン」とか「オグリビジョン」のように、最後に「ビジョン」を付けなくてもいいということ。

木曽川電視台

笠松モノリス

とかでもいいのか。まあ、笠松絡みのキーワードは

「マックル」

オグリキャップ

ラブミーチャン

「パクじい」(ハクリュウボーイ)

「ドリームスタジアム」

'(個人名が含まれると不可なので「アンカツ」はNGっぽい)

ですが、「笠松競馬をイメージした愛称」といっても、あまりキーワードに拘らない方がいいかも。個人的に面白いと思うワードは「シアター」。日本では「映画館」の意で用いられることも多いですが、「劇場」「演劇」が本来の意味。「戦場」という意味もある―theater of war。競馬は様々な劇—ドラマが演じられる劇場でもあるし、白熱した戦場でもある。ところで私は「シアター恵那」はてっきり映画館で、場外馬券売り場が一角を間借りしているものだとばかり思っていました。

どこかの「ドリームビジョン」のように安直なのもいやだけど、かといってサンデーレーシングキャロットファームの馬の名前ように、「どこのお国の言葉?」と訊きたくなるような飾り立てた名称も笠松らしくない。「ハートビートシアター」という名称を考えたのですが、船橋が「ハートビートナイター」という名称を使っているのでアウト。ナイターといえば、高知の「夜さ恋ナイター」が洒落ている。横文字に拘る必要もないのかも。

 

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これはショージ

 モリアテ教授の本命はシュウジ(15着)。