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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜中山メイン「皐月賞」(3歳GⅠ)予想

土曜日の競馬の結果

中央中山「中山グランドジャンプ」…カスP 三連複1500円×2点(計3000円)的中(14点)

逆神の権兵衛 ハズレ

1着 12番オジュウチョウサン(1番人気)カス◎ 権◎

2着 5番サンレイデューク(6番人気)カス▲

3着 6番アップトゥデイト(2番人気)カス〇 権〇

 

最後の障害で、サンレイデュークオジュウチョウサンに並びかけたとき、難波剛健がGⅠジョッキーになる夢を見たのですが、あそこからオジュウチョウサンに突き放されたとあっては、もう相手が強すぎたと思うしかない。オジュウチョウサン鞍上の石神とサンレイデュークの難波は同期で2001年デビュー。石神も昨年のオジュウチョウサンでのこの中山GJが初GⅠ制覇でした。

 

冒頭の振りで、他の人にウケたかどうかは別にして、作った自分の中で大ウケというネタが時折あるわけです。というわけで2015年皐月賞のネタをもう一度プレイバック。

 

皐月賞か…。

皐月といえば、五月みどり

五月みどりといえば…

 

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「五月みどりのかまきり夫人の告白」予告編

 

まあ、実際見る側にとっては冒頭のネタなどどうでもよく、予想さえ当たればいいのですが、2015年はハズしました。

今年はファンディーナという牝馬単勝2.6倍と圧倒的1番人気に推されている。フラワーC(3歳牝馬GⅢ)で2着馬に0.8秒差という派手な勝ち方もさながら、その前のつばき賞(500万)でも剃刀のような末脚を見せた。ただ、キャリア3戦の牝馬をここまで信用していいものか?半兄はナムラシングン(父ヴィクトワールピサ)。この馬もつばき賞を勝っていて、皐月賞は7着。ダービーには出ず、夏に1000万条件を勝って神戸新聞杯で再度クラシックに挑みましたが3番人気に推されながら6着に敗れ、菊花賞には出ず。現在は1600万条件で勝てそうで勝てない足踏み状態。

3戦3勝でホープフルS(2歳GⅡ)を制しているレイデオロも注目を集めていますが、今年最初のレースが皐月賞というローテはかなり無理がないか?

皐月賞へのステップといえば弥生賞なのですが、近年は2月半ばの共同通信杯がクローズアップされています。今年の勝ち馬はスワーヴリチャード。あと、小回りの中山、外枠が不利と思われがちですが、意外にも外枠の馬の善戦が目立つ。昨年の勝ち馬ディーマジェスティは大外18番枠。これは馬場状態が影響しているのか。近年は水はけが良くなるよう路盤改造の工事し、昔ほど雨の影響を受けないとはいいますが、やはり開催も進んで内側の馬場が痛んでいるのは確か。

 

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎8枠17番 ウインブライト(松岡/6番人気 12.5倍)

〇2枠4番 カデナ(福永/2番人気 6.7倍)

▲3枠6番 アウトライアーズ(田辺/9番人気 18.8倍)

△4枠8番 ファンディーナ(岩田/1番人気 2.6倍) 

△7枠13番 サトノアレス(戸崎/7番人気 13.6倍)

×7枠15番 アダムバローズ(池添/10番人気 44.8倍)

 

実のところ弥生賞スプリングS勝ち馬について、ウインブライトにはイヤなデータがあって、2つの重賞の勝ち馬が関西馬の場合は、皐月賞の成績は過去10年で(3.3.1.2)、関東馬の場合は(1.0.1.9)。ウインブライトは鞍上が松岡であることが示す通り、関東馬。一方で弥生賞勝ちのカデナは関西馬。それでも敢えてウインブライトを本命にしたのは、スプリングSの勝ちっぷりと、カデナが差し一辺倒で長く良い脚を使うよりもむしろキレで勝負するタイプだから。内枠だからといって馬鹿正直に荒れたインを走り続けることはないと思いますが、ディープインパクト産駒に今の馬場はどちらかといえば向かないのでは?一方ステイゴールド産駒はパワー型で小回りもこなし、馬場の荒れた中山は望むところ。ただ、ウインブライトの場合、母父がスプリンターのアドマイヤコジーンで、この血が足を引っ張らないかも懸念材料。

アウトライアーズは中山は(2.1.0.0)と相性が良く、父がヴィクトワールピサとこれもパワー型。

サトノアレスは前走スプリングSで戸崎がヘマをかまして、もうひとつギアがあるなどとうそぶいた。個人的には四位に戻って欲しかったのですが、四位は共同通信杯勝ちのスワーヴリチャードに騎乗。スプリングSで結果を出せなかった馬がこのレースで巻き返した例はあまりないのですが、もうひとつギアがあるという戸崎の言葉を信じ、もう一度だけ追いかけます。

アダムバローズはおそらく逃げるでしょう。重賞勝ちはなく、実績的には他の有力馬に見劣るけれど、キャリア3戦の牝馬が1番人気に推される大混戦のレース。OP特別連勝の勢いで粘り込んで欲しい。

買い目は17を軸に三連複4、6、8、13、15に流して10点。

それから馬連4-6、8、13、15、17で計15点。

 

<逆神の権兵衛の予想>
牡馬に傑出馬がおらず、牝馬のファンディーナが圧倒的な一番人気になるほどの混戦模様。そうなると、人気サイドの馬に人気ほどの信用をおけるか?というところから検討する必要がありそうで・・・

 

◎2枠4番 カデナ

今回と同じ距離で重賞2勝馬。単勝は兎も角連複の軸なら他よりはマシか?

〇7枠15番 アダムバローズ

前走若葉Sの時計は出走全馬の二千米での最速タイム。オッズほど差は無く敢えて狙う。

▲8枠17番 ウインブライト

前走スプリングSのレースレベルやや疑問も、フラワーCよりは速く軽視禁物。

△3枠6番 アウトライアーズ

相手なりの感はあるが前走時計はフラワーCより上で混戦での浮上も。

×4枠8番 ファンディーナ

オッズほどの実力かは?も過去3走楽勝で前走の時計もそれなりに速く、一応押さえる。

馬券は3連複で、 

4、6、8、15、17

のボックス計10点で参ります。

 

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 オリックスバファローズが調子よく、最近ご機嫌(?)なモリアテ教授の予想。

 

調教絶好 2・9・17

◎3枠5番 レイデオロ(ルメール/5番人気 9.2倍)

○8枠17番 ウインブライト

▲2枠4番 カデナ

△4枠8番 ファンディーナ

勝負馬券は【4、5、8、17】馬連BOXの5厚目。