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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

開催が進むと逆に高速馬場になる今の中山競馬場

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プロデューサーと権兵衛さん、

殆ど同じお馬さんを

指名していた時点で

ハズレは確定でしたが、

モリアテさん含めて

指名したお馬さんが

一頭も馬券圏内に来ないって

どーいうことですかぁ?

三連複17万6千円だからとゆーのは

言い訳に

過ぎませんからぁ。

ちなみに葵ひかる氏はワイド6,770円をゲット。

 

日曜日の競馬の結果

中央中山「皐月賞」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 11番アルアイン(9番人気)

2着 7番ペルシアンナイト(4番人気)

3着 10番ダンビュライト(12番人気)

 

今年は低レベルなどといわれていた牡馬クラシック路線ですが、蓋を開けてみればレコードタイ決着。ただ、土曜日からかなりの高速馬場化していたようで、3着ダンビュライトに至っては同じ中山2000メートルでも2.03.5から1.57.9と5.6秒も速くなっている。弥生賞を勝って2番人気に推されたものの、これまでスローのヨーイドンしか経験なく、今回の速いペースにまったく対応できなかった9着カデナも、2.03.2→1.58.3と時計は大幅に短縮している。開催が進めば馬場が荒れ、時計がかかり、パワーを要するのがこれまでの皐月賞。そういえば昨年の皐月賞も勝ち時計1.57.9でした。今年ほどではないにせよ、弥生賞の勝ちタイムが1.59.9。今年のタイムが遅かったことが、弥生賞はレベルが低いと見做され、3着ダンビュライトが過小評価された原因になったのですが、開催が進むと高速馬場となるのは一体どういうことなのか?これまでの皐月賞予想の前提を覆している。牡馬クラシックの開幕を良い馬場でやらせたいという造園課の気持ちはわかりますが、勝ったアルアイン以下、上位入線馬の反動は気になります。ちなみに昨年は、上位3頭がそのままダービーで着順を入れ替えただけだったので、杞憂に終わるかもしれませんが、速ければいいというものでもない。

ただ、負けた馬の陣営の多くが、速い展開に対応できなかったのを敗因に挙げていたのもどうかと。先述したようにこれまで直線だけでしか競馬をしてこなかったカデナはその典型。スローペース症候群の悪弊がここで出てきたようにも思えます。1番人気を背負ったファンディーナは、インに閉じ込められ、周囲の牡馬にプレッシャーをかけられながら厳しい競馬を強いられた。枠順から、インで揉まれることはないだろうと思っていたのですが、何故か中間の枠なのに道中ずっと押し込められていた。これは岩田の失策かとも思うのですが、陣営は決して不本意な競馬ではなく、力負けだったとコメント。確かに折り合いはついていたし…。逆に私の本命ウインブライトは外枠に泣かされたかな、と思いました。これで時計を要する馬場ならまだ救いはあったのですが、高速馬場はステイゴールド産駒には向いていない。とはいえ、不利な条件でも、せめて掲示板なら力があることは証明されましたが結果は8着。ダービーでの巻き返しは難しいかも。

最後に勝ち馬アルアイン。この馬、次はNHKマイルだとレース前に陣営は話していたとか。母系が短距離血統だからというのもあるのですが、実際はマイルのシンザン記念6着が、1800メートルの毎日杯で勝ったように、距離が伸びた方が結果を出している。ここから更に2ハロン延長の2400メートルになるとどうか?むしろ2着ペルシアンナイトの方がNHKマイルかなと思えなくもないのですが、NHKマイルだとレース間隔が詰まり、先述したように反動が出てくる虞がある。陣営はダービーに前向きのようですが果たして?