粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜京都メイン「天皇賞春」(GⅠ)予想

天皇賞春の予想を。

まずは逆神の権兵衛氏の予想。

 

<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

戦績から言って2強対決評価は当然も、さてそのとおりに決まるか?となるとプロの見立ても割れている模様。しかも3番手以下の馬は思ったよりも差が無く、馬券の買い方は結構悩ましい印象で・・・
 
◎2枠3番 キタサンブラック(武豊/2番人気 2.7倍)
今年緒戦の大阪杯が着差以上の完勝。レース巧者ぶりも確かで敢えて消す要素なし。
〇8枠15番 サトノダイヤモンド(ルメール/1番人気 2.1倍)
有馬でキタサン破った実力は確か。脚質考慮し2番手評価も当然差し切りもあり得る。
 
古株のシュヴァルグランアルバートらに逆転狙うゴールドアクター、新興のシャケトラ、レインボーライン等3番手以下の取捨選択は難解。となれば、下手に3連勝系の馬券や穴狙いに走るより、馬券は分かりやすく
ワイド 3-15
の1点で参ります。(前日で1.7~1.8倍)

 

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幾ら何でもこの買い目は

チキン過ぎるだろオイ!

 

<カスPの予想>

◎2枠3番 キタサンブラック

〇8枠15番 サトノダヤモンド

▲3枠6番 シュヴァルグラン(福永/4番人気 13.3倍)

△4枠7番 アルバート(川田/6番人気 23.3倍)

△8枠16番 レインボーライン(デムーロ/7番人気 23.6倍)

×4枠8番 タマモベストプレイ(吉田隼/14番人気 172.7倍)

まあ2強はしょうがない。ただ、どちらかが崩れるかといえば、マークされるということでキタサンブラックを挙げる人が多いのですが、この馬、これまでもずっとマークされ続けている。それにまったく動じることなくマイペースを貫けるというのがキタサンブラックの強いところ。逃げ馬がハイペースで飛ばしても我関せず。まず引っ張られない。挙句どういうことか、周囲がこの馬の作ったペースに組み込まれてしまう。昨年の宝塚記念のように主導権を握れず、速いペースに乗せられたらどうなるかというと、これはこれでそれなりに順応してしまう。3歳時のダービーの大敗は何が敗因だったのだろう?と思い出せないほど崩れない。

一方サトノダイヤモンド。この馬は掛かり癖がある。阪神大賞典(GⅡ)では序盤で抑え込むことができたものの、抑えきれないほど折り合いを欠いてしまう可能性はゼロではない。これまで1番人気で散った馬の大半が、距離が未知数で結果長過ぎたか、折り合いに不安を持っていた馬。サトノダイヤモンド菊花賞を勝っているので距離適性に不安はない。あるとしたらオルフェーヴルのような気性の問題でしょう。この馬も安定感は抜群で、おそらく2強の一騎打ちになるでしょうが、競馬には「まさか」が潜んでいるのも確か。

3番手は昨年3着で、前走阪神大賞典でもサトノダイヤモンドの2着だったシュヴァルグラン阪神大賞典は完敗のイメージはあり、まともに戦えばどうかとは思いますが、2強のどちらかが下手を踏んだとすれば、割って入るのはこの馬でしょう。

アルバートは昨年6着。ステイヤーズS(GⅡ)、ダイヤモンドS(GⅢ)勝ちと、こういうステイヤー重賞で勝っているコテコテのステイヤータイプはスピード能力に劣り、スタミナだけでなくスピードも問われる天皇賞春では軽視されがち。ただ、昨年アルゼンチン共和国杯(GⅡ)でシュヴァルグランから0.1秒2着。ダイヤモンドSもそうだったのですが、末脚勝負でも対応できる。

穴馬指名にタマモベストプレイ吉田隼人、ついにゴールドアクターから降ろされた。ただこのレース、鞍上云々抜きでゴールドアクターには厳しいレースになる。昨年は1番人気を背負って12着。明らかに距離的に厳しいことが露呈したし、気性面にも一抹の不安を残す。その分タマモベストプレイは3000メートルの万葉S(OP)を勝っていたり、長距離戦でもそれなりに対応できる。決め手に欠くものだから「それなり」止まりなのですが、渋太さはある。展開が紛れれば残り目もあるかも。京都は(4.1.1.4)と相性は悪くない。

買い目は3を軸に三連複6、7、8、15、16に流して10点。

 

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<モリアテ教授の予想>
調教絶好 1・9・15
調教不調 2・4・8
◎8枠15番 サトノダイヤモンド

―勝負馬券
馬連【15-3・6・7・12】
3連複【3-15-1・6・7・9・12】