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粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

さらば笠松の着順掲示板

的場文男御大が7000勝達成。舞台は地元大井ではなく川崎でしたが、重賞で決めた。還暦で重賞勝ちというのも大したものですが、的場御大については、南関に疎い私よりも、詳細に熱く語っている南関応援ブログが幾つもあるはず。的場御大についてはそちらに譲るとして、こちらは笠松の方を。川崎競馬場についてもまだ紹介したいところがありますが、それは近いうちに。

 

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新ビジョンに表示された着順。長い間お世話になった着順掲示板は後日取り壊される予定。

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在りし日の着順掲示板。これが機能しなくなってから新ビジョンができ、そこに着順が表示されるまでの長い間、結構不便しました。健康と同じようにあるときは全然意識しないけれど、失うと途端にその有難味がわかる。

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掲示板の下の部分には、協賛企業の広告も表示されていた。

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今はビジョンに映像でデカデカとCMが表示される。これをもっと活用し、広告費を稼いで収益の足しにできないものか。

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その日、でーこくしゃはお休み。仕方ないので、その日はレース毎にあちこちの予想屋をはしごすることに。結局収支はマイナスでしたが、ある予想屋がそこそこの配当の三連単を当ててくれたので、傷は浅く済みました。その予想屋は…

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予想屋の方はともかく、ロシアのこのお方は、昔は目で人を殺せたのに、長いこと権力の座に居座っていると劣化していくのは、古代の賢王、賢帝たちから変わらぬ宿命か。テレビで姿を見ても、昔ほどの凄味は感じられない。無理押しのクリミア占領辺りから迷走しはじめてきたような気がするのですが、アメリカ大統領選に介入するにしても、あのドナルド・トランプと仲良くやっていけると真面目に思っていたとしたら、耄碌し始めたと思っていい。

 

渡邊竜也騎手初勝利記念セレモニー - オグリキャップを輩出した岐阜の地方競馬「笠松けいば」

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閑話休題。「愛馬会」売店で見つけたこのグッズ。「逆神の権兵衛を倒せ!」の賞品にも加えたのですが、実は今年の新人・渡邊竜也の御母堂の手によるものらしく、騎手の絵は刺繍。この勝負服、確かに渡邊の勝負服。飛ぶように売れたそうで、私が見つけたときはもうこれだけしか残っておらず、そこから私が更に買っていった。

その渡邊ですが、人柄を聞くと「いかにも学生という感じで真面目」。当日、渡邊の出場レースは前半に集中し、後半唯一のレースのとき、私は後藤師夫人や笹野師夫人と会話していたので、渡邊の写真は撮り損ねてしまいました。今は仕事が忙しく、「寝落ちで朝まで」が日常化している状況なので、渡邊の騎乗ぶりをVTRで見たりもまだしていないのですが、62戦して現在2勝。2着が10回(名古屋で1回)と多いのは、良いと見ていいのか詰めが甘いと取るべきか。まあデビューしてまだ程ないので詰めが甘いのは当然として、大井の早田ジュニアのようなパッパラパーのチャラ男(あれは多分にテレビを意識した演出もあると思うが)も困りますが、真面目過ぎても折れやすいのが騎手の世界。今度はうまく育てて欲しいところ。

当日は「オグリキャップ記念」の翌日だったのですが、それでも客足は結構良かったような。愛馬会で私のブログを長いこと読んでくれている方に出会って驚いたりもしたのですが、場内には若い人もちらほら。中にはおしゃれな格好をした、綺麗な妙齢の女性グループもいたりして、「掃き溜めに鶴」とはこのことか。掃き溜め扱いの馬券オヤジたちには悪いのですが。