粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

「日本ダービーで逆神の権兵衛を倒せ!」これまで有難う御座いました。

f:id:KAS_P:20170602010825j:plain

逆神の権兵衛11連敗

 

f:id:KAS_P:20170602010937p:plain

ハズれた方々は

罰ゲームとして

こちらのりっちゃんの方へ

どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:KAS_P:20170602011102p:plain

ただしお相手を

するのは

涼ちんBROS.です。

(女性の方は免除。男性の方は後日肛門科の病院を紹介)

 

なお、後日「逆神の権兵衛賞」の発表もありますので、もう少しだけ会付き合い願います。

長年皆さんに楽しんで頂いた「日本ダービーで逆神の権兵衛を倒せ!」ですが、今年をもちまして一旦終了とさせて頂くことにしました。

理由としては、時間的、体力的に現時点では、過去のような演出で企画を盛り上げることが到底不可能だということです。その辺りは普段の更新が途切れがちな現状からも察して頂けるかと思います。ダービーか有馬記念、どちらかを休止することは今年のダービー前から考えていて、時期的には年末の繁忙期に重なる有馬記念より、ダービーの方が時間的に融通がきく(年末は絶対無理な有給も使える)のですが、個人的にはダービーよりも有馬記念の方が思い入れが強く、有馬記念の方をを残すことにしました。従って今年も来年も、私の身に何かない限りは「有馬記念で逆神の権兵衛を倒せ!」はあります。

もうひとつ、私の中でダービーへの関心が低下していることも理由としてあります。これは丹羽克輝の競走馬虐待で名古屋競馬ファンをやめたことと無縁ではない。以降交流重賞だろうが名古屋競馬のレースは一切無視していますが、「東海ダービー」も、そのトライアルで、東海公営では皐月賞的、南関なら「羽田盃」的位置付けになる「駿蹄賞」も名古屋競馬で開催するレース。「東海ダービー」は笠松の馬も目標とするレースだけに、せめてこのレースだけは例外に予想し、馬券を購入してもいいかと思ったのですが、弥富移転という主催者のファン無視の決定で、完全に未練が絶ち切れた。

私は年配の名古屋競馬のファンたちが好きです。野次ばかり飛ばすけれど、どこか憎めない。時には野次なのに聞いて笑ってしまう。婆さんが連れの爺さん相手に、競馬新聞片手にレース展開の推理を熱く語る。昔、交流重賞安藤勝己の騎乗馬を消したと思われるファンが、パドックで周回するアンカツに向かって「アンカツ、今日は別にがんばらんでもええぞ!」。また、交流受賞でルメールが勝利騎手インタビューに立ったとき、おそらく大儲けしたのだろうオッサンがしきりにルメールに向かって「アイ・ラブ・ユー!!!」と絶叫。彼の英語のボキャブラリィのすべてがあのラブコールに凝縮されているのでしょうが、

ルメールはフランス人だし。

(まあ英語は理解できるのですが)

いくらネット販売の比重が増したとはいえ、足腰だってそれほど健脚ではないだろうに、わざわざ競馬場を訪れてくれる。昨年3月―私が名古屋に愛想を尽かす直前―の「レディスアンドヤングジョッキーズ」(今のレディスヴィクトリーラウンドの前身)では、女性騎手だけでなく、男の若手騎手ひとりひとりに分け隔てなく声援を送ってくれた(残念ながらその後笠松、名古屋それぞれ一名引退)。そういった愛すべきファンたちを切り捨てる。それ以前に「金シャチプレミアムラウンジ」という、誰に向けているのかわからないVIPルームに疑問を感じていたのですが、それさえ放り出して弥富に移る。ナイター競馬を意図しているのかもしれませんが、南関と競合して勝てるわけがない。いっそ南関のナイター全レース終了後に、弥富で無観客のミッドナイト競馬でもやったらどうだ?と言いたくなる。無観客だから大幅に経費が削減できるし。中央の日本ダービーよりもずっと身近だった「東海ダービー」に絶望した私は、ダービーを他のGⅠと違う、特別な競馬の祭典とはしゃぐことはもうできないのです。

 

これまで参加して頂いた皆さん、見て楽しんで下さった皆さん、賞品を提供して下さった方々、有難う御座いました。

そして、私の考えた勝手な企画にお付き合い頂いたばかりか、毎回賞品まで提供して下さった逆神の権兵衛さんにはこの場を借りて深くお礼申し上げます。長い間本当に有難う御座いました。有馬記念につきましては今後も引き続き宜しくお願いします。