粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

大井競馬「帝王賞」(交流GⅠ)&笠松競馬「クイーンカップ」予想

日曜日の競馬の結果

中央阪神宝塚記念」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 11番サトノクラウン(3番人気)カス△ 権〇

2着 2番ゴールドアクター(5番人気)権×

3着 8番ミッキクイーン(4番人気)カス〇 権×

 

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宝塚記念

さて、そんなもの

あったかのぅ?

わしゃ宝くじは買わんぞ。

 

近頃てんで物忘れが

激しくなって

きましたからねぇ。

 

というわけで……

 

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「シンボルロック」 梅宮辰夫

毎年恒例

「夜の帝王賞

 

帝王賞の予想を。2000メートル。第11R。20:05発走。

中央馬7頭に地方馬9頭。地方勢で勝負になりそうなのは、3走前に「ダイオライト記念(船橋・GⅡ)3着で、前走「大井記念」勝ちのウマノジョーくらいですが、交流GⅡ、GⅢならともかく、中央の一線級が7頭も集まったGⅠでは上位に喰い込むのは至難か。

中央勢はドバイ帰りが3頭いて、海外遠征帰りで3カ月のブランクがあるとなれば、実績通りの走りを見せてくれるか、疑問もつきまとう。本命は国内戦を使ってここを狙ってきた馬にしたい。というわけで…

<カスPの予想>

◎5枠10番 クリソライト(JRA・戸崎)

〇1枠2番 アウォーディー(JRA武豊)

▲2枠3番 ケイティブレイブ(JRA・福永)

△4枠7番 オールブラッシュ(JRAルメール)

 

 今回は古豪クリソライトに賭けます。2走前の「ダイオライト記念」が勝ったとはいえ、2着3着は南関勢という、しょぼいメンバーだったのは承知ですが、前走平安S(中央GⅢ)は58キロ背負って2着。勢いがあります。前走は殿からの追い込み一手でしたが例外で、3走前の「浦和記念」(浦和・GⅡ・2着)や「ダイオライト記念」のような番手での競馬が本来。メンバー的にさすがに2番手は厳しいかもしれませんが、何とか好位をキープして、直線は平安Sのような鬼脚でなくても、上がり38秒代くらい出してくれれば…届くかな?昨年は8着でしたが一昨年は2着。まだまだやれるはず。

アウォーディーは本来なら鉄板の本命。ドバイワールドカップでも、日本勢では最先着5着(14頭)と、最低限の格好はつけました。ただ、海外帰りでどこまで態勢が整っているか?あと、抜け出すとソラを使ってしまい、足元をすくわれてしまう甘さがあるのは周知。

逃げないと結果が出ず、距離に不安なく内枠に入っているだけにケイティブレイブがハナを主張すると思います。オールブラッシュの「名古屋大賞典」(名古屋・GⅢ)大敗はノーカウントでいいでしょう。番手で上手く流れに乗れるかどうかが課題。「川崎記念」(川崎・交流GⅠ)がフロックだったかどうか、GⅠ馬としての真価も問われる一戦。前有利の馬場が予想されるだけに、2頭行った行ったとまではいかなくても、どちらかが残ることは考慮に入れた方がいいかもしれません。

 

買い目は馬単10→2、3、7で3点。それから2、3、7、10の馬連ボックスで計9点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

JRA勢7頭がそれぞれ勝ち負けを繰り返しており力関係が見極めがたいところ。しかも洋行帰り3頭の調子如何も鍵になりそうで、当てるだけなら兎も角利益出すのは結構大変そう・・・
 
◎1枠2番 アウォーディー
日本のダート8戦全連対と実力と安定感は随一。洋行帰りどうかも馬券にはなると見る。
昨年東京大賞典勝ちとコース合う。右回りに限ると着外1回の安定感からも軽視禁物。
▲8枠15番 サウンドトゥルー(JRA・大野)
 地方ダートなら昨秋日本テレビ盃以降全て複勝圏内とそれなりに来ており押さえは必要。
JDD3着等地方の馬場こなす。中央のG1で12、1着と安定感は兎も角破壊力を警戒。
×4枠7番   オールブラッシュ
 前走名古屋の敗因?も初重賞挑戦でJpnⅠ勝ちと確かに実績はあり一考の余地あり。
 
馬券は 
軸 2
相手6、7、11、15
の3連複1頭軸流し6点で参ります。
 
それから笠松競馬「クイーンカップ」の予想を。1600メートル。第10R。16:10発走。
名古屋3頭、兵庫2頭、金沢1頭で、笠松4頭が迎え撃つ構図。抜けた馬がいない東海勢に、勢いはあっても重賞経験がなく評価しづらい他地区勢。東海勢も極端にムラ駆けする馬もいれば、東海ダービーでゲートが開いた直後騎手を振り落とすという一発芸をやってのけた、昨年東海ダービー馬の妹もいる。正直3着以内であれば10頭のどれが来ても驚けない大混戦。
 
◎8枠9番 アベリラルビー(向山)
〇7枠7番 ミスミーチャン(兵庫・岡部)
▲1枠1番 カサマツブライト(佐藤)
△4枠4番 ライスエイト(池田)
△8枠10番 イスタナ(藤原幹)
 
「のじぎく賞」(園田・3歳牝馬重賞)勝ちのアベリラルビーを本命にしましたが、上積みという面ではそろそろ限界で、先行有利が予想される馬場。序盤の行き脚が悪ければそのまま見せ場も作れず終わる可能性もある。
ミスミーチャンは中央未勝利から園田に転入して3連勝。といっても初めて強い相手と渡り合うここは試金石。園田は3戦とも際どい勝利でしたが、派手に離して勝つよりも競り合いを制してきた馬の方が簡単には崩れない。オーナーはコパノリッキーと同じ小林祥晃氏。コパノリッキー帝王賞回避を余儀なくされた分、運がこの馬に回ってきているかもしれない。
カサマツブライトは中央芝のレースを2戦使っても中間の動きは抜群。ただ、揉まれ弱い面があるかもしれないということで、佐藤が最内枠をどう無難にこなすかが課題。3走前、4走前は先行できましたが相手が違うだけにそれが叶うかどうか。重賞では結果を出していませんが、笠松デビューの馬だけに活躍を期待。
ライスエイトはこれまで逃げて結果を出してきたし、前走の勝ちタイムは秀逸。メモリーミラクルら同型が複数いて、後方から捲って連対したこともあるので陣営は抑えることを示唆していますが、変に抑えて馬の走る気を削いでしまうくらいなら、気分よく行かせて欲しい。
イスタナはムラ馬っぽいのですが、地元では結果を出し、外ではお隣の名古屋ですら凡走する典型的な内弁慶。同じコースの「新緑賞」で2着。「東海ダービー」惨敗で人気が落ちていれば穴馬として面白い。
 
買い目は1、4、7、9、10の三連複ボックスで10点。