粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

川崎競馬「スパーキングレディーカップ」(牝馬交流GⅢ)予想

宮平、頑張ったけど…3着かぁ。テイエムシャンパンはレース振りから、抑えて番手で控えるよりも気分よく逃がした方が 持ち味が活きるのかもしれない。今回の宮平の戦法は悪くなかったと思います。ただ、逃げるというのは卓越したスピードがなければ最後は捕まる運命だし…。

 あと、アウヤンテプイについては映画館でクソつまらない映画を見てしまい、カネ返せと文句言いたいのと同じ心境。

 

川崎競馬スパーキングレディーカップ」の予想を。1600メートル。第11R。20:10発走。

そういえば4月に川崎に行ったとき、誘導馬を見たのですが、

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すごい派手な飾り立て。これらの装飾の費用は馬主さんたちがお金を出し合って工面するとか。

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こちらは笠松。一昨年の秋、山崎真輝元騎手が笠松競馬場で結婚式を挙げたときのエクスペルテ。

 

閑話休題笠松からは毎度毎度のタッチデュールと3歳馬ウリャオイが出走。ウリャオイっておかしな名前だと思っていたのですが、アイドルグループ<ももいろクローバーZ>のファンの掛け声らしい。

 
ももいろクローバーZ overture (歓声入り)

3歳馬ということで52キロですが、6月14日の「関東オークス」(7着)からの出走。「新緑賞」、園田「のじぎく賞」ともに3着と力はあるのですが、軽量でも古馬一線級相手のここでは到底太刀打ちできない。「関東オークス」に出た時点で先週の「クイーンカップ」という選択肢はなかったのですが(某〇ースケアは別として)、将来がある馬だけに、無駄にすり減らすような交流重賞連戦などは避け、慎重にレースを選んで大事に使って欲しいというのが正直なところ。

兵庫のトーコーヴィーナスは、昨年大井の「レディスプレリュード」(牝馬交流GⅡ)で2着に連対しながらも、「JBCレディスクラシック」を回避。同レースから一週間後の地元の牝馬重賞でまさかの2着。必勝のレースを落としてしまった大山に業を煮やしたか、その後船橋クイーンカップ」(牝馬交流GⅢ)では田中学を起用したのですが、鞍上強化どころかこれが大失敗。序盤から醜態を晒してブービー負け。半年の休養を経て鞍上を大山に戻して地元A1で2着とそこそこの滑り出し。一度勢いが止まってしまった後だけに半信半疑なところもありますが、叩いた上積み次第では上位進出も。

 

◎2枠2番 ホワイトフーガ(JRA・蛯名)

〇6枠7番 アンジュデジール(JRA横山典)

▲4枠4番 タイニーダンサー(JRA・内田博)

△7枠10番 ララベル(大井・真島)

△8枠11番 サクラフローラ(JRA・戸崎)

×1枠1番 トーコーヴィーナス(兵庫・大山)

 

関東オークス」2着で斤量52キロのアンジュデジールが人気するでしょうが、前走から間隔が詰まっているしこれまで休みなく使われ続けてきただけに、見えない疲労が蓄積しているかもしれません。本命は、アンジュデジールより6キロ重いトップハンデ58キロでも、余裕あるローテをこなし、結果を出し続けているホワイトフーガを。58キロは2走前、船橋マリーンカップ」(牝馬交流GⅢ)で勝っている。「TCK女王盃」(大井・牝馬交流GⅢ)では3着でしたが、相手関係から馬券圏外は考えづらい。

タイニーダンサー、サクラフローラは強調できるところもありませんが、とりあえず中央馬は抑えておこう、と。こういう目立たない中央馬を切って痛い目を見たことは幾度もあるだけに。ララベルは「クイーン賞」(船橋牝馬交流GⅢ)10着とアテにしづらいところもありますが、「JBCレディスクラシック」除外の影響だと目を瞑ることもできる。川崎は重賞を2戦2勝。

買い目は2を軸に三連複1、4、7、10、11に流して10点。面白みのない買い目ですが、アンジュデジールがコケればそこそこに配当がつくのでは?逆に同馬が絡めばトリガミは必至。