粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

3年連続兵庫の馬にやられた笠松「サマーカップ」

木曜日の競馬の結果

笠松競馬「サマーカップ」…ハズレ

1着 3番トランヴェール(1番人気)〇

2着 10番インディウム(2番人気)△

3着 2番セブンサムライ(6番人気)×

勝ちタイム 1:25:2(良)/昨年の勝ちタイム 1:26:6(マルトクスパート・良)

レコードタイム 1:23:6

 

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8月には笠松競馬場に行ける時間的余裕がないので、この日笠松競馬場に行ってきました。決着はご覧の通り、直線はもうトランヴェール(右)とインディウム(左)、兵庫勢の一騎打ち。サルバドールハクイ1、2着固定だった私は虚しく2頭の叩き合いを眺めるだけ。サルバドールハクイは掲示板にすら入れなかった。今年5月末、園田「のじぎく賞」(3歳牝馬重賞)で1着アペリラルビー、3着ウリャオイと笠松の馬に持っていかれた報復か?とはいえこれで3年連続「サマーカップ」を兵庫の馬に勝たれてしまう始末。ちなみに年明けの「白銀争覇」も兵庫のランドクイーンにやられている。

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勝利騎手の永島太郎。当人曰く、実は理想の展開ではなかったらしく、スタートで後手を踏み、道中は中団やや後方寄り。当日の笠松は行ったもの勝ちの傾向があり(ただし力のない馬は最後まで残れないが)、確かに序盤であの位置取りは不利でしたが、バックストレッチで押し上げ、4コーナーで先に捲って先頭に立ったインディウムを捕まえてマッチレースに持ち込みました。着差は1馬身半でしたが、実際はそれ以上の力の差があったということか。末恐ろしい。ただ、気になったのはレース後口取り写真撮影がなかったこと。永島は難しい馬みたいなことをコメントしていたが、興奮して口取りができる状況ではなかったのか。アクシデントでなければいいのですが。ちなみに3着は地元セブンサムライでしたが…インディウムから7馬身。

永島は「ぼくは園田の騎手ですが、地方競馬一丸となって頑張っていきたいと思います。地方競馬を盛り上げてください」と、地方競馬全体への心配りが印象的でした。あまりにも地元笠松勢が弱かったので、気を遣わせてしまったのでしょうか?

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その前の第10R、4歳6月デビューの1戦1勝メモリージュネス。圧倒的一番人気に推されたものの、この馬もスタートで出遅れ、やっぱりデビューしたばかりでまだまだ未熟だと観客たちに大きな落胆の溜息が。しかし出遅れをものともせずバックストレッチで一気に巻き返し、2勝目を挙げました。素質のあるところを見せた勝利ですが、これから先、相手が強くなってどうか?

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新人渡邊竜一。V字の勝負服は木之前葵(名古屋)がハート模様の勝負服を着ているなら、自分も他とは違った勝負服を着たいという思いから。ただ性格はすこぶる真面目らしい。この日も私が来る前、第4Rで1勝を挙げていました。

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兵庫から来た松本剛志。昨年は笠松で21勝、岩手で26勝。昨年トータルでは48勝だから、地元では1勝しか挙げていないということか?今年も笠松では大活躍で、騎乗期間を延長。この日も1勝2着2回。ただし、私が馬券の軸にした第7Rは1番人気を背負いながら5着。そんなところまで他の笠松の騎手たちに倣わなくていい。聞いたところによると、ネットカフェで、自分が騎乗する予定の馬の、過去のレースを見て研究しているのだとか。

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最後に誘導馬エクスペリテの勇姿と、

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メインレースの誘導後、立ち止まるや気持ち良さそうにボトボトボトと馬場に落としていったボロ(画像は一部加工してあります)。