粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

昨年よりタフになったカツゲキキトキト

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スプリンターズSはハズしたけれど、

凱旋門賞馬連1,550円&三連複3,550円

ダブルでGETです。

 

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トリガミですが

ワイド630円的中でございます。

 

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………。

 

日曜日の競馬の結果

中央中山「スプリンターズS」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ワイド630円的中(10点)

1着 8番レッドファルクス(1番人気)カス◎/権▲

2着 2番レッツゴードンキ(5番人気)権〇

3着 6番ワンスインナムーン(7番人気)カス〇

 

火曜日の競馬の結果

金沢競馬「白山大賞典」…ハズレ

1着 10番インカンテーション(1番人気)〇

2着 3番カツゲキキトキト(5番人気)△

3着 8番クリノスターオー(2番人気)△

勝ちタイム 2:13:6(不良)/昨年の勝ちタイム 2:15:1(ケイティブレイブ・良)

コースレコード 2:12:5

 

まずスプリンターズSですが、レッツゴードンキは最後まで迷った一頭。気性難が出て惨敗したヴィクトリアマイルは14番枠。今回は2番枠で壁を作って溜めがきいたか。イン突き得意の岩田ですが、今回は強引にこじ開けなくてもスルスルと直線抜け出すことができた…のですが、道中はレッドファルクスの方が後ろ。レース振りは完璧でしたが、その割に伸びは微妙な気がしました。言い換えれば、枠と岩田の騎乗で2着に持ち込むことができた。

一方のレッドファルクス。正直道中は「ここで大丈夫なのか?」と思いました。安田記念とは距離も直線の距離も違う。何より、脚を溜めているというよりも何とか流れについていっているという感じに見えました。しかし終わってみれば完勝。高松宮記念3着、安田記念3着と絶対的存在とまでは言い難いのですが、高松宮記念勝ち馬セイウンコウセイが11着と大崩れしただけに、今年の最優秀短距離馬当確でしょう。香港は昨年の大敗でよっぽど合わないと判断したのでしょう。阪神Cでダメ押しする予定だそうですが、マイルCSはダメなのかな?スプリントと同じく抜けたマイラーがおらず、冒険する価値はあると思うのですが。

予想はハズしましたが、ノーマークではないけれど、コイツが来たらしょうがない…と切った馬が何頭かいて、レッツゴードンキもその一頭。でも「たら、れば」をひとことだけ言わせてもらえば、レッツゴードンキ、もうちょっと人気薄だったら…。

 

白山大賞典」ですが、コパノチャーリーは、まあ前走がピークでメイチだったのでしょう。出脚が思ったほど良くなく、最初の直線でおっつけ気味に前に出たのですが、バックストレッチでもういっぱいいっぱい。あれでは誰が乗ってもダメでした。故障という噂もあり、レース中脚を痛めたのかもしれませんが、テンダメ、中ダメ、しまい…に至ることなく終了というレース振りからして、レース中よりもむしろレース後疲労で脚を痛めたのかも。

カツゲキキトキトは、中央馬との差を痛感されられた昨年のレース振りから評価を落としたのですが、今年の道中もそんなに余裕があるように思えませんでした。何とか中央勢についていっているという感じでしたが、最後は粘るどころか伸びて、一瞬ながらもしかしてと思わせた。「佐賀記念」は4着でしたが、勝ったロンドンタウンはともかく、それ以外に先着した中央馬は…というところもあった。「東京記念」2着ということもあり、地元だけでなく遠征競馬でも力を発揮できるタフさを身に着けたということでしょうか。

ただ、個人的には「JBC」よりも、一拍おいて昨年同様「名古屋GP」で中央勢を迎え撃つ方がいいと思います。春に一度故障しているだけに、ここは無理しない方がいい。

 

私はケンしましたが、「JBCスプリント」の前哨戦的レースの大井「東京盃」で、地方馬がワンツー…といっても勝ったキタサンミカヅキ(船橋)は2走前までは中央オープン馬で、2着ブルドッグボス(浦和)も春までは中央馬。カツゲキキトキトのように地元生え抜きでないどころか、ちょっと前まで中央馬だったので、これをもって地方勢の逆襲といえるかどうかは微妙ですが、芝同様に砂のスプリント路線も混迷の様相を呈しているようです。