粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

岩手競馬「マイルチャンピオンシップ南部杯」(交流GⅠ)予想

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岩手競馬「マイルチャンピオンシップ(MCS)南部杯」の予想を。盛岡ダート1600メートル。第11R。16:40発走。というか、昨年も同じネタだった…。

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実質上中央勢だけの戦い。地元勢に、中央未勝利から岩手に転入して16戦15勝で前走重賞を制したチェリーピッカーがいますが、交流GⅢならともかく、相手の揃ったGⅠだと厳しい印象。同馬が勝った前走「青藍賞」で2着だったメイショウオセアンは今年春までは中央OPでしたが、そこで頭打ちになり岩手に転入。まだ岩手に慣れきっていないようなところも見受けられ、その馬に勝っても0.2秒差だとちょっと強調しづらい。ただ、地元勢を見るに、ラブバレットはいないけれど、「青藍賞」上位勢は揃って打って出てきました。その辺り、岩手競馬の矜持を感じさせてくれます。

笠松からはサルバドールハクイが参戦ですが、昨年「くろゆり賞」勝ち馬も、「東海クラウン」ですら勝てないようでは到底勝負にならない。まあこの舞台はともかく、個人的にはもうちょっとやってくれる馬だと思ったのですが、なかなか復調してくれない感じ。

中央勢は豪華メンバーですが、昨年覇者コパノリッキーをどう取るか。「白山大賞典」では弟に思い切り裏切られましたが、この馬も「かしわ記念」こそ勝ったものの、安定感は感じない。全体的に衰えたというより、コンスタントに実力を発揮できなくなった感じ。連覇もありますが、馬券圏外もあながちあり得ないとはいえない。追い切りも「休み明け」という感じ。

 

<カスPの予想>

◎5枠9番 キングズガード(JRA・中野省)

〇7枠14番 カフジテイク(JRA・福永)

▲6枠11番 コパノリッキー(JRA・田辺)

△7枠13番 ゴールドドリーム(JRA・川田)

△1枠2番 ベストウォーリア(JRA・戸崎)

 

末脚勝負のカフジテイクと、プロキオンS(中央GⅢ)でそのカフジテイクを更に後ろから差し切ったキングズガード。左回り、直線長くて坂がある盛岡のコースは中京と似ている。これが直線の短い名古屋や園田だと心配ですが、300メートルある盛岡なら届くはず。キングズガードを上に評価したのは「黒船賞」。勝ちきれなかったものの、捲る競馬ができるようで、ある程度地方競馬そのものへの適性もあると踏みました。盛岡の直線がやや長いといっても、直線だけだとやっぱり心もとない。カフジテイクはうまく立ち回れるか、その辺りまだ未知数。

ゴールドドリームベストウォーリアはフェブラリーS1着、2着馬。ゴールドドリームの「帝王賞」(大井・交流GⅠ)7着と、洋行帰りの疲れがまだ残っていたと度外視していいか。中間の動きはいい。ベストウォーリアもここ2戦不振ですが、まだ衰えたとはいえない。巻き返しも充分ありうる。

 

馬券は9を軸に三連複2、11、13、14に流して6点。

更に馬単9⇔14、2⇔13で計10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

JBC向けての重要な一戦。地方勢は今回も用無しとしてもJRA勢7頭が力量差少なく難解。かといって多点張りだとトリガミの危険性が高く、取捨選択が難しい。

◎7枠13番 ゴールドドリーム
近走見るとベストはマイルか。春に形態似ている府中でGⅠ勝ちしており見直す手も。
〇7枠14番 カフジテイク
春の府中GⅠで3着等末脚堅実。ウインフルブルームら居てペース上がれば更に良い。

 

馬券は思い切って買い目絞って
ワイド13-14
枠連 7-7
の計2点で参ります。これならさすがにトリガミは無いと思いますが・・・