粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「岐阜金賞」予想

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ちょっとだけどころか

丸裸。

月曜日の競馬の結果

岩手競馬「マイルチャンピオンシップ南部杯」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 11番コパノリッキー(1番人気)カス▲

2着 3番ノボバカラ(7番人気)

3着 9番キングズガード(5番人気)カス◎

勝ちタイム 1:34:9(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:33:5(コパノリッキー稍重)

コースレコード 1:33:5

 

三連複流し、ケチらずにもう一頭加えておけば…と配当を見て悶絶。はじめてのダートが影響したのかもしれませんが、後方から詰められて戦意を喪失したウインフルブルームが脱落した以外は、前々で決着がついたレースでした。完勝したコパノリッキーを信用しきれなかったのと、後方脚質のプロキオンS1、2着馬に目を奪われ、前々決着を想定していなかったのが敗因。盛岡は地方競馬場の中では大きいとはいえ、あくまで「地方競馬場の中では」。逃げたノボバカラはここ3走、まったく先行できず、陣営は1600メートルという距離に一抹の不安を感じていたようですが、実は距離が伸びたことが逆に奏功したのかもしれません。一方で、前に行って失敗したのがカフジテイク。この馬にしては前の方についたら末脚が伸びず4着という中途半端な結果に。要は自分で競馬を作れない、展開次第で明暗分かれる完全他力本願の馬。そういう馬は明らかに地方向きではなく、スタートでズッコケたゴールドドリームともども、武蔵野Sで仕切り直すよう。

 

笠松競馬「岐阜金賞」の予想を。1900メートル。第11R。16:10発走。

「駿蹄賞」、「東海ダービー」勝ち馬・ドリームズラインが「東海三冠」を制するべく出てきますが、どうも一筋縄ではいかない様相。

ドリームズラインは「東海ダービー」を制した後、「ジャパンダートダービー」には出ず、大井の「黒潮盃」に。そこで3番人気に推されながら7着に敗れたのですが、3番人気は買い被り過ぎというのが正直な感想。今年の東海公営のクラシックは中心不在のまま「駿蹄賞」まで来て、そこを勝ったドリームズラインがそのままダービーも勝ったという感じ。昨年のカツゲキキトキトは別格として、例年に較べてというか、例年通りというか、ちょっとインパクトに欠ける。「黒潮盃」はともかく、その次の古馬相手のA1オープン戦で4着というのが頂けない。古馬相手のオープン戦とはいえ、先着された相手を見ても、この先は馬自体が成長しないと古馬が混じった上のクラスではちょっと頭打ちになってしまうかも。

兵庫からはマイフォルテが参戦。遅れてきた存在で、「兵庫ダービー」とは縁がなかった。地元では着実に勝ち星を積み重ねていますが、金沢の「MRO金賞」で1番人気に推されながらも4着。出負けが最後まで響いた形で、実力負けという感じでもないのですが、遠征競馬は不得手な可能性もある。

 

◎3枠3番 ゴールドブレード(藤原幹)

〇4枠4番 ドリームズライン(名古屋・大畑)

▲2枠2番 マイフォルテ(兵庫・吉原)

△1枠1番 ドリームアロー(筒井)

△8枠9番 グレイトデピュティ(島崎)

×5枠5番 サザンオールスター(吉井)

?8枠10番 メモリーミラクル(名古屋・友森)

 

ここは長打狙いでゴールドブレードを本命に。1800メートルの「駿蹄賞」は10番人気で3着、その後地元で4戦3勝2着1回。その4戦がすべて1400メートルというのが気にならないでもないのですが、9月1日以来でも仕上がりは悪くない様子。陣営は「距離が伸びれば伸びるほど良い」と言っているので、その言葉を信じて。

ドリームズラインは、先述したように「駿蹄賞」、「東海ダービー」を制したほどのインパクトは感じないし、前走は引っ掛かりますが、同じ3歳相手ならというのもありますし、やはり同世代の1800、1900メートル重賞を制しているだけに軽視はできません。ただ、人気を吸い取るだけ吸い取って蓋を開ければまさかの凡走…というパターンが結構あるのが川西厩舎。

ドリームアローは最内枠と距離がネック。外枠の先行勢との兼ね合いがポイントですが、今のところ折り合いに悪い面は見せていないようですし、うまく流れに乗ることができれば終盤も粘りがきくかも。

サザンオールスターは「東海ダービー」3着、それから高知の「黒潮ダービー」4着。「東海ダービー」を制しながら回避したドリームズラインに替わって「ジャパンダートダービー」に出ましたがさすがにここは当然の惨敗。以降はもうちょっと走ってもいいのでは…と思わなくもないのですが、意外性の馬で、勝ち負けはともかく3着に食い込む可能性はあります。鞍上は吉井だし、人気薄ならヒモで狙うのも手。

問題はグレイトデピュティ、メモリーミラクルの2頭。グレイトデピュティは狙いは今年は佐賀で行われる「西日本ダービー」で、ここでメイチに仕上げるわけにはいかない。ただ、前走は8月1日の金沢「MRO金賞」。休み明けだけに多少は力を使ってもいいはず。難しいのはそのグレイトデピュティの隣に入ったメモリーミラクル。春は重賞2勝を挙げていました。「駿蹄賞」で2番人気10着以来低迷していますが、出脚でうまくグレイトデピュティと並んで先行できれば、今回中間の動きは良かっただけに流れに乗ってそのまま…という可能性もあながち否定できません。ただ距離的には長いか。

 

買い目は3を軸に三連複1、2、4、5、9に流して10点。

それから最後まで取捨選択を迷った8番アペリラルビーも含め、ワイド3-8、10。

計12点。当日の降水確率50%で、天候も不安定要因かも。