粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

大井競馬「JBC」三連戦予想

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JBC三連戦

竜虎激突!

【コブラvsマングース】道の真ん中で人間を無視した白熱バトル!

 

JBCレディスクラシック

1800メートル 第7R 15:45発走

<カスPの予想>

◎4枠7番 アンジュデジール(JRA横山典)

〇3枠5番 ホワイトフーガ(JRA・蛯名)

▲1枠1番 ワンミリオンス(JRA・福永)

△5枠8番 ララベル(大井・真島)

×8枠14番 タガノヴェローナ(JRA・岩田)

期待したいのは中央の3歳馬2頭。アンジュデジールは「レディスプレリュード」(大井・牝馬交流GⅡ)でクイーンマンボ(直前に回避)に1.6秒差つけられたが、2着馬ホワイトフーガとはハナ差。同レースではホワイトフーガが57キロでアンジュデジールが53。斤量が4キロ差あったが、今回は2キロ差。これがどう影響するかだが、目の上の瘤だったクイーンマンボが回避し、敵はホワイトフーガだけになった。「スパーキングレディー」(川崎・牝馬交流GⅢ)では1.3秒差つけたが、ホワイトフーガの出遅れと6キロという斤量差もあり、手ごわい相手には違いない。

タガノヴェローナ秋華賞で大敗したものの、ダートでは1000万条件を勝利。プリンシアコメータも1600万条件だが、3歳馬である分ヴェローナの方が2キロ軽く、秋華賞の大敗もあって人気の盲点になっている。

地方勢最右翼のララベルは2100メートルの「ロジータ記念」も勝っているが、中央馬相手の1800メートルになるとひとつ及ばない。ただワンミリオンスが調整に順調さを欠き、走りに精彩を欠けば3着はある。

買い目は三連単5、7→5、7→1、8、14で6点。

あと7を軸に三連複1、5、8、14に流して6点。計12点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

牝馬限定ということで好走は難しいであろう馬も結構居るメンバー構成。交流重賞常連に喰い込める新興勢力が居るか?についての判断がポイント。
 
◎3枠5番 ホワイトフーガ
当レース連覇に牡馬相手さきたま杯勝ちと能力断然。近2走不満も馬券圏内程度は当然。
○4枠7番 アンジュデジール
前走勝ち馬には完敗もホワイトフーガとは接戦。その勝ち馬不在となれば主力評価が妥当。
▲5枠8番 ララベル
今年重賞3走で2、2、4着。その4着も2着馬との差は少なく地力強化歴然で侮れない。
△8枠14番タガノヴェローナ
芝の秋華賞は置いといてその前の小倉ダート2走は時計上々。速力勝負は却って向くかも。
 
馬券は、3連複 5、7、8、14の4頭ボックス計4点で参ります。

 

JBCスプリント

1200メートル 第8R 16:25発走

<カスPの予想>

◎6枠11番 ブルドッグボス(浦和・内田博)

〇1枠1番 ニシケンモノノフ(JRA横山典)

▲5枠10番 コパノリッキー(JRA・森泰)

△3枠6番 ドリームバレンチノ(JRA・岩田)

×2枠3番 キタサンミカヅキ(船橋・繁田)

ブルドッグボス、キタサンミカヅキは地方移籍が吉と出た。前者は走りに安定感が出てきたし、後者は勢いがある。ただキタサンは展開の助けが必要。ノボバカラコーリンベリーが引っ張れば面白いが、ノボバカラに当然今回がテン乗りとなる御神本がどういった乗り方をするか。

コパノリッキーは昨年大井2000メートルの「帝王賞」を勝っているのですが、その後中央地方ともにミドルディスタンスで結果を出せず、思い切って1200メートルに。忙しい展開に適応できるかは近走の走りっぷりからして微妙。鞍上森泰斗はかつて同じオーナーのラブミーチャンを「習志野きらっとスプリント」三連覇に導いたが、今回の起用は賭け。御神本やキタサンの繁田も含め、地方騎手の駆け引きが見物。

買い目は11を軸に三連複1、3、6、10に流して6点。ノボバカラコーリンベリーが残る可能性も否定できず、馬券的にはちょっと控えめに。

 

<逆神の権兵衛の予想>

スプリントの強豪勢ぞろいの中コパノリッキーをどう扱うか。圧倒的実力馬といえる馬が居らず、上位拮抗だけに馬券の絞り方が難しい。
 
◎1枠1番 ニシケンモノノフ
2走前の北海道戦が強烈。前走人気裏切るも馬券圏内は確保しており逆襲必至。
〇2枠3番 キタサンミカヅキ
南関移籍後連勝で前走ニシケン下す。ここ試金石も同一条件での連勝実績に乗ってみる。
▲6枠11番 ブルドッグボス
コース異なるも「クラスターC」(岩手盛岡・交流GⅢ)の時計は北海道SCより上。大井コース問題なく上位十分。
△4枠8番 スノードラゴン(JRA・大野)
ダート替わりは問題なし。前走スプリンターズS接戦と衰えなく締った馬場で差し足更に。
×3枠5番 ノボバカラ(JRA・御神本)
昨年「北海道SC」(ホッカイドウ交流GⅢ)2着と距離こなす。前走「MCS南部杯」(岩手盛岡交流GⅠ)時計優秀でペース次第も軽視禁物。

馬券は、3連複 1、3、5、8、11の5頭ボックス計10点で参ります。

 

JBCクラシック

2000メートル 第9R 17:10発走

<カスPの予想>

◎8枠12番 ケイティブレイヴ(JRA・福永)

〇7枠10番 アポロケンタッキー(JRA・内田博)

▲1枠1番 アウォーディー(JRA武豊)

△6枠8番 サウンドトゥルー(JRA・大野)

△4枠5番 ミツバ(JRA・松山)

帝王賞」勝ち馬ケイティブレイヴを本命に。前哨戦の「日本テレビ盃」(船橋・交流GⅡ)は3着だったが、勝ち馬からは0.1秒。「帝王賞」で出遅れて差しに回って勝ったことで、福永が安易に脚質転換しなかったことに好感が持てる。他に前に行きたがる馬がおらず、アポロケンタッキーアウォーディーは当然ケイティを先に行かせておいて好位抜け出しを狙っている。アウォーディーは前走、好位から伸びなかった。洋行帰りを言い訳にできるが、元々詰めが甘いところがある。アポロケンタッキーは波がある。いっそ2頭の思惑通り今回逃げてみるのもいい。

面白そうなのがミツバ。「マーキュリーカップ」(岩手盛岡・交流GⅢ)はあまり相手的にも強調できないが、その前は中央のOP特別勝ち。中央の重賞になると足りないのか、借りてきた猫のような有様だが、交流重賞ならGⅠでも大駆けがあってもいいと思う。

買い目は三連単12→1、10→1、5、8、10で6点。それから馬単12→5、10で計8点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

GⅠ勝ち馬がレース毎に入れ替わる混戦のダート中距離戦。それでも上位期待できる馬は限られており多点張りだとトリガミの危険大で、どう絞るかが難解。

◎1枠1番 アウォーディー
ドバイ帰りの前走も複勝圏内は確保と安定感抜群。単勝勝負どうかも連複馬券の軸なら。
〇7枠10番 アポロケンタッキー
洋行帰りの惨敗後前走キッチリ巻き返す。TR使っての上積みあるし戴冠期待は当然。
▲6枠8番 サウンドトゥルー
地方だといつもそこそこは来る。最近後方に置かれること多く追走がどうかが鍵。
△8枠12番 ケイティブレイブ
人気と着順が連動せず買い時が難しい馬。常に警戒は必要で押さえる。
×3枠3番 オールブラッシュ(JRAルメール)
近2走不満で川崎記念勝ちも上位陣不在と評価し辛いが一変あっても。ルメール頼み。

馬券は、3連複 軸1、相手3、8、10、12の1頭軸流し計6点で参ります