粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜京都メイン「マイルチャンピオンシップ」(GⅠ)予想

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マイルCSの予想を。

今週末もまた雨に祟られ、今日の京都最終R(芝1400メートル)は重馬場でした。明日は降水確率40%で基本的に曇。ただ馬場が良馬場に変わったとしても、力を要する馬場であることには変わらないか。先週のエリザベス女王杯の勝ちタイム(2:14:3・良)はレースが2200メートルになって以降、良馬場発表では最遅タイ(もうひとつは2200メートルで施行された最初の年である1996年)。2:16台だった2012年、2013年はともに重馬場。2:14:9だった一昨年は稍重でした。今年のエリザベス女王杯のタイムは無論馬場だけがすべてではないにしろ、まったく影響がなかったとはいえないでしょう。

<カスPの予想>

◎6枠12番 イスラボニータ(ルメール/1番人気 4.8倍

〇6枠11番 エアスピネル(ムーア/2番人気 4.9倍)

▲4枠7番 レッドファルクス(C・デムーロ/3番人気 5.0倍)

△5枠10番 クルーガー(シュタルケ/8番人気 13.6倍)

△7枠14番 ガリバルディ(岩田/15番人気 109.4倍)

×2枠3番 ヤングマンパワー(石橋/13番人気 47.1倍)

 

馬場が悪かった富士S(GⅢ)でワンツーだったエアスピネルイスラボニータどちらを本命にするか迷いましたが、エアスピネルの鞍上が武豊なら間違いなくエアスピネルだったでしょう。ただ、今回はムーアに乗り替わり。武が浮気…もとい落馬負傷し、先週だけだったとはいえ欠場したことを考え、万全を期すためムーアに託したそうですが、これがどう出るか?確かにムーアは名手ですが、今のムーアはそんなに手を合わせて拝むほど有難くは思えない。エアスピネルは乗りにくい癖馬ではありませんが、詰めが甘いところがある。ムーアがそこを克服させられるかどうか。当たりが柔らかい武と剛腕のムーア。タイプが違うだけに蓋を開けてみないと。

それならば、富士Sで敗れた方とはいえ、ルメールが乗り続けているイスラボニータを選びたい。先週のエリザベス女王杯は1番人気ヴィブロスで5着。ルメールのせいではないにせよ、1番人気で落としたからには今回は挽回したいはず。陣営は良馬場希望ですが、血統的にも幾らかの渋りはマイナスにならないはず。

クルーガーは上がり最速で富士S3着。とはいえ出遅れて結果的に直線勝負になっただけ。シュタルケがどう乗るか。心配なのは半年の休み明け、不良馬場で大駆けしたこと。中間の動きは良いのですが、反動が心配。前走は直線だけで競馬をしたからあまり影響がないと前向きに考えることもできますが。

ガリバルディは出遅れようが出遅れまいが後ろからの競馬。ハマるかどうかだけ。ムラ馬ですが、裏返せば大駆けもあり得る。

穴馬指名にヤングマンパワー。春のマイラーズC(GⅡ)ではイスラボニータに0.2秒差3着。毎日王冠ではリアルスティールに0.3秒差3着。内枠を利して(Cコース使用で内側は馬場が悪くない)経済コースを先行し、最後どこまで粘れるかといったところですが、石橋に先週のクロコスミアの和田のような騎乗が期待できるかどうか…?

 

買い目は12を軸に三連複3、7、10、11、14に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

天気予報を見ると重馬場は避けられそうも、そうなると前哨戦がどの程度参考になるかが悩ましいところ。能力差少ない難解極まりないメンバー構成だけに、敢て騎手だけ見て予想組み立てたほうが当たりそうな気が・・・

◎4枠7番 レッドファルクス
スプリント王者だが安田記念3着あり距離こなす。重馬場でも問題なく安定感ではコレ。
〇3枠5番 サトノアラジン(5番人気 10.1倍)
重馬場だと用がない馬だけに前走は参考外。例年上位争いしており安田記念を見直す手。
▲6枠11番 エアスピネル
前走富士Sが強い競馬。京都マイル今年2戦1、2着とコース得意。良馬場で更に上昇。

△6枠12番 イスラボニータ
マイル重賞上位常連で馬場状態も不問の堅実派。2走前不可解な敗戦も普通に走れば

×8枠18番ペルシアンナイト(M・デムーロ/4番人気 8.6倍)

マイル重賞実績アーリントンC勝ち程度と格は下。能力足りるか疑問も鞍上だけで買う。

馬券は、 
5、7、11、12、18
の3連複ボックス計10点で参ります。結局毎回人気馬ばっかり選んでいるような気も・・・

 

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オマケ。ハズレ馬券と不幸せを運ぶモリアテ教授の予想。

調教絶好 11・18
調教不調 2・17
◎2枠4番 サングレーザー(福永/6番人気 11.5倍)

 

岩手競馬「ダービーグランプリ」の予想を。水沢2000メートル。第11R。15:55発走。

意外にも南関から強い馬が来なかった。ただ、ホッカイドウの馬が侮れない。地元勢も「北海優駿」を勝ったベンテンコゾウ、「岩手ダービー」を勝ったキングジャガーら魅力的な馬が複数出走。そして目玉は高知のフリビオン。「西日本ダービー」で9連勝。長距離輸送の弱みはありますが、「西日本ダービー」の勝ち方は強いというより、可能性を感じさせてくれました。善戦を期待。

あと、8番と10番の馬、名前が読みづらいのですが…。

 

◎5枠5番 ベンテンコゾウ(村上)

〇1枠1番 フリビオン(高知・西川)

▲2枠2番 キングジャガー(高橋悠)

△5枠6番 クラキングス(大井・真島)

△8枠11番 スーパーステション(ホッカイドウ・阿部)

 

わからないのがスーパーステション。地元「王冠賞」でベンテンコゾウを完膚なきまで叩きのめしているのですが…。

買い目は5を軸に三連複1、2、6、11に流して6点。