粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「笠松グランプリ」予想

f:id:KAS_P:20171013041027p:plain

 今回も座布団はおろか、

身ぐるみ全部持っていかれました。

f:id:KAS_P:20171122030121j:plain

日曜日の競馬の結果

中央京都「マイルチャンピオンシップ」…カスPハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 18番ペルシアンナイト(4番人気)権×

2着 11番エアスピネル(2番人気)カス〇 権▲

3着 4番サングレーザー(7番人気)

 

エリザベス女王杯に引き続き1番人気のルメールに裏切られた。勝ち馬と3着馬を切っていたこともあるので、ハズれたこと自体、ルメールに恨み言をいうつもりはないのですが、今回のレース振りは納得いかない。エリザベス女王杯は馬が折り合いを欠いていたと言い訳もつくけれど、今回のイスラボニータは何で道中あんな位置にいたの?という感じ。4角で不利を受けたことを敗因に挙げていますが、それ以前の問題。一昨年(鞍上は蛯名)は13番手から直線で上がり最速で3着に来ましたが、1番人気に推されながら3着に敗れているように、本来のこの馬の戦術ではなく、末脚で勝負できる馬ではない。ましてや末脚があったとしても活かしにくい馬場状態。今回も末脚で5着に上がってきたというより、前にいた馬が失速して自然と繰り上がってきただけのようなもの。一向に勢いが止まらないミルコ・デムーロとは対照的。ダービー、オークスヴィクトリアマイルを制した春とは対照的で、彼のせいではないにせよ、凱旋門賞でケチがついてから精彩を欠いている。

ちなみにルメール、今日は「兵庫ジュニアグランプリ」をハヤブサマカオ―で制しましたが、正直圧倒的な前評判と単勝1.1倍に見合う勝ち方ではなく、和田が駆るアスターソードの猛追を何とか地力でクビ差凌いだレース。馬単流して当てたことは当てたのですが(450円)、完全なトリガミ。保険で買っていたアスターソードの単勝(来ていたら1360円)の方が高く、ここはルメール負けておけよ、と。

 

コンビニエンスストアミニストップが来年1月から成人誌の取り扱いを全面的にやめるという。

「厨坊の頃、コンビニで何冊もマンガ雑誌や単行本をレジに出して、その中にエロマンガ雑誌を潜ませていたんだけど、当時は成人誌コーナーという区別がまだなかったんだよね。 それから一緒に買ったマンガほったらかしで、そのエロマンガ雑誌一冊で連続7発ヌイたんだ。しかも自分の部屋じゃなくてばあちゃん家の2階でさ。いやぁ、あの頃は性欲だけで生きていたね」と振り返るのはウマヤ雀だ。

 

…などと「競馬エース」のコラムの真似(?)はやめて「笠松グランプリ」の予想を。1400メートル。第10R。15:35発走。

1着賞金1000万円という、地方馬だけの全国交流重賞でもかなり賞金が高額なレース…なのに

 

何で祭日の木曜日でなく

水曜日にやる!?

 

別に浦和に遠慮することなんかないだろう、と。

三連覇がかかる岩手のラブバレットと、今年「かきつばた記念」(名古屋・交流GⅢ)を制したトウケイタイガーの一騎打ちの様相。ただ、どちらもちょっと引っかかる点が。

ラブバレットは地元の交流GⅢ「クラスターカップ」であわやの2着でしたが、その後の「絆カップ」で勝ち馬から0.3秒差2着。陣営は叩きだったと言っていますが、根幹距離より少し長いマイルでも、前掲の「クラスターC」6着で、中央では頭打ちで岩手に移籍してきたタイセイにファントムに敗れるというのは如何なものか。笠松1400メートルでレコードを叩き出した馬ですが、さすがに三連覇は容易ではない。

一方でトウケイタイガー。前走名古屋の「ゴールド争覇」でカツゲキキトキトに0.1秒差敗れ2着。カツゲキキトキトは1400メートルのような短距離ではなく、中距離以上で真価を発揮する馬。一方のトウケイタイガーは典型的スプリンター。相手が悪いとは言い難い。

どちらも前走がちょっと案外なのですが、やはり実力的に突出していて、良いときの8分の走りでも勝ち負けでしょう。ただ、今回は前に行く馬が多い。「かきつばた記念」で中央勢に譲ることなく押し切ったスピード能力でトウケイタイガーが先頭に立つでしょうが、後続がみすみす楽逃げさせてくれるとも思えない。ラブバレットがどの辺りの位置でレースを進めていくか。雑魚ども喧嘩上等と他の先行馬との争いに応じるか、それともやりすごして少し控えた形になるか。ただ、中団から脚を伸ばすというタイプでもないだけに。

 

◎8枠9番 ラブバレット(岩手・山本聡)

〇6枠6番 トウケイタイガー(兵庫・川原)

▲2枠2番 ダイヤモンドダンス(筒井)

△5枠5番 ボルタディソーニ(名古屋・宮下瞳)

×1枠1番 エイシンヴァラー(兵庫・下原)

 

外枠の分、外側を自分のペースで追走できるのではないかとラブバレットを本命に。難しいのが地元のダイヤモンドダンスで、今年の夏まで中央1600万条件を走っていた。可もなく不可もなくという成績なのですが…困ったことに全部芝のレース。その前の南関在籍時の成績を参考にしていいのか…。番手抜け出しで3年半ぶりの勝利を前走笠松で手にしたのですが、今回は前には出られないでしょう。いっそ脚を溜めて前がやり合って疲弊したところをかわすのが手かもしれませんが、土でもそれほど目立った末脚のある馬ではないだけに…筒井の腕が試されますが、未知の魅力がある。

ボルタディソーニは3歳の牝馬重賞戦線で活躍。地元名古屋「秋の鞍」を勝ち、古馬相手に「ゴールド争覇」で3着。勝ったカツゲキキトキトからは1.3秒と離されましたが評価できる。3歳牝馬だけに54キロの斤量は魅力。さすがに勝ち負けはどうかと思いますが、3着なら。

エイシンヴァラーは元中央OP馬。兵庫移籍初戦で鮮やかな勝ちっぷりを見せましたが、その前の南関が鳴かず飛ばずだっただけに、前走だけで評価していいものか。半信半疑ですが、兵庫の馬は抑えておくに越したことがない。

 

買い目は9を軸に三連複1、2、5、6に流して6点。それから馬単6→1、2、5、9。穴は馬単2→6、9。計12点。