粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜阪神メイン「阪神ジュベナイルフィリーズ」(2歳牝馬GⅠ)予想

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個人的には

5枠10番のハイヒールが

気になってしょうがないのです。

 

昔作ったコラ。あずささんがまだロングヘア。あずささんはロングヘアの方がいいと思う。

12月21日に「アイドルマスター」の新作が出るのですが、前作同様、自分が好きだった頃のアイマスとは違う…という感が否めない。昔には戻れないし、最近何につけても懐古趣味に走りがちなので自重を心掛けているのですが…。80年代をやたら賛美して今を否定する風潮には与し得ないのですが、あの頃に惹かれる自分がいることも認めざるを得なかったりするのです。「アイドルマスター」自体は21世紀になってから登場したのですが、その世界観に80年代後半の芸能界が色濃く反映されていたのも、比較的幅広い年齢層に支持された理由のひとつなのでは。

 

阪神ジュベナイルフィリーズの予想を。

血統を見るとオルフェーヴルブエナビスタといった、ちょっと前に競馬界の中心にいた馬たちの娘が出走。でも、そんな中で懐かしいと思わせたのがグリエルマの母アズマサンダースダンスインザムードが勝った2004年桜花賞2着馬。私が競馬を始めたのがその前年・2003年のダービーだから、私にとっては初めての桜花賞でした。あれからもう13年と半年…14年半も競馬をやっていて予想はこの体たらくなのだから、長くやっていれば上手くなるとは限らないということ。ちなみにその2004年の阪神JF以降、勝ち馬はキャリア3戦以内の馬に限られている。有力馬でキャリア4戦以上の馬は、アルテミスS2着のサヤカチャンくらいか。最内枠の逃げ馬という、気になる存在。果たして…?

 

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎4枠7番 リリーノーブル(川田/3番人気 6.0倍)

〇6枠11番 ラッキーライラック(石橋/2番人気 4.5倍)

▲2枠4番 マウレア(戸崎/5番人気 9.0倍)

△8枠18番 ロックディスタウン(ルメール/1番人気 3.6倍)

△1枠1番 サヤカチャン(松岡/6番人気 17.4倍)

×2枠3番 グリエルマ(小牧/13番人気 96.9倍)

 

リリーノーブルかラッキーライラックか迷いました。どちらも鞍上がどうも頼りないし。ここ3年、アルテミスSで結果を残した馬がここでも好走しており、そうなるとアルテミスSを勝ったラッキーライラックに軍配があがりそうですが、どうも気性が難しい馬のようで、追い切りでもテンションが高かった。というわけでリリーノーブルを本命にしましたが、こちらはこちらで中1週という詰まった間隔が懸念材料。追い切りは良い動きを見せてくれたようなのですが。

アユサンの妹マウレアは、これも鞍上が大舞台では不振。ただ、追い切りの動きは抜群に良い。2歳牝馬は追い切りの動きがそのまま実戦で反映されると私は考えているので、この馬を単穴に。勝負根性はあるのですが、忙しい流れを経験していないので、展開が速くなったときに対応できるかが鍵。対照的に追い切りで不安を見せたのがロックディスタウン。ただ、秋のGⅠは天皇賞秋のキタサンブラック(武豊)を除いて勝った騎手はことごとく外国人。今回外国人騎手はロックディスタウンのルメールだけ。能力的にも評価が高く、無視できない。

サヤカチャンは、アルテミスSでは13番人気だったのに今回6番人気になっているのは、入った枠が大きいでしょう。最内で同型も複数いるとなれば行くしかない。あとは展開次第。このコース、基本差し有利なのですが、揉まれなければ先行馬がそのまま粘り込むケースも少なくない。同型が多いので道中絡まれそうなのですが、そう思わせて蓋を開けてみればアルテミスS同様誰も競りかけてこず、スイスイ逃げてそのまま…というのも競馬。

穴馬にグリエルマ。先述したアズマサンダースの娘で、同馬を買っていないがために桜花賞はハズれた記憶があります。13年前の母の借りを娘に返してもらおう…というわけでもないのですが、中間の動きはすこぶる良い。問題はマイルの経験がないこと。このレース、マイルの経験がない馬は結構厳しい。

 買い目は7を軸に三連複1、3、4、11、18に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

比較難しい実績乏しい2歳馬のレースですが、裏を返せばその中で抜けた実績があれば信用する手もありそう。割と能力差はありそうなメンバー構成で、本命戦を想定したい。

 

◎8枠18番 ロックディスタウン
牡牝混合重賞勝ちは札幌2歳S馬の当馬だけ。新馬戦での差し足も強烈で普通に走れば。
〇6枠12番 ソシアルクラブ(福永/4番人気 7.7倍)
新馬勝ちからの臨戦不安も母ブエナビスタの血統魅力。経験差覆し3代制覇の場面も。
▲6枠11番 ラッキーライラック
マイル戦2勝の無敗馬。楽逃げのサヤカチャン捕える前走が強く上位期待は当然か。
△8枠17番 コーディエライト(和田/8番人気 19.5倍)
近2走重賞好走と力ある。逃げ想定だとHペースどうかも経験生かしての粘り込み警戒。
×2枠4番 マウレア

東京マイル2戦2勝と距離ベスト。姉アユサンと血統良く珍しくGⅠ騎乗の戸崎に期待。
×4枠7番 リリーノーブル

これもマイル2走無敗と能力有。新馬戦の上がり時計優秀で前走見せた巧者ぶりも怖い。

馬券は3連複1頭軸流しで、 
軸18
相手4、7、11、12、17
の計10点で参ります。