粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

園田競馬「兵庫ゴールドトロフィー(兵庫GT)」(交流GⅢ)予想

 

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 12月24日は「アイドルマスター」のキャラクター・萩原雪歩の誕生日でした。アイドルの誕生日になると、ニコニコ動画で「〇月×日は△△△の誕生祭」と、それを祝うMADが次々とUPされ、過去私も何度か参加したことがあるのですが、今まだそういった風習は残っているのかな?…と思って久し振りに覗いてみたらこれだよw

私がニコマスに視聴者としても作り手としても夢中だった頃、こういった人生斜に構えた動画を皆が競い合うように(?)作っていたのです。

 

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 昔と違ってクオリティも高いけれど、どこか懐かしい。今ではニコマスで何千や1万越えの視聴数は取れないけれど、こういった動画が健在なのは嬉しくなる。

 

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薩摩伝豆PはMBSPとともに未だ現役で活動している同期のニコマスP。私も決して引退したわけではないのですが…。

 

「兵庫ゴールドトロフィー」の予想を。1400メートル。第10R。15:55発走。

園田競馬といえばいいのか兵庫競馬といえばいいのかわかりませんが、正確には「園田・姫路競馬」というらしい。来年2018年に姫路開催も復活するそうです。今年は川崎競馬場に行きましたが、来年は仕事が一時的に少なくなる春を狙って久し振りに園田競馬詣でをしたい。

天候の問題等で来るはずだった3頭のホッカイドウ所属馬が来られなくなり、9頭立てになってしまったのですが、それでもかなり難しい。というのもハンデ戦で、中央勢がいずれも厳しいハンデを背負わされているのに対し、地方勢は実績あっても恵まれている。交流GⅢの「かきつばた記念」を勝ったトウケイタイガーが54なのに対し、同じ交流GⅠ1勝の中央サイタスリーレッドが57。レーザーバレットとグレイスフルリープが58。ドリームバレンチノに至っては59.5。いずれも実績はあるものの、近走は交流GⅢでも馬券圏外に沈むことが度々。ホッカイドウ勢は中央勢と戦った実績がなく、実力を測りづらいところがあったのですが、51~53とかなり恵まれていただけに、来れば台風の目になっていた可能性もありました。まあ、来れなくなったことで予想はし易くなりましたが。

目玉は地元「クラスターカップ」であと一歩の2着、そして前走は「笠松グランプリ」三連覇を圧勝で成し遂げたラブバレット。斤量54。「クラスターカップ」のときも54キロだったのですが、同レースでラブバレットから0.3秒遅れた3着のサイタスリーレッドが、その次の「テレ玉杯オ-バルスプリント」(浦和・交流GⅢ)を勝ったせいか、斤量が3キロ増やされた。しかも近2走、中央のオープン、GⅢで人気を背負いながら惨敗。他の中央勢も近走不振もしくは衰えが顕著ながらハンデは酷量に近い。

ここはラブバレットに交流重賞初制覇してくださいといわんばかりのお膳立てなのですが、えてしてこういう好機をモノにできなかったりする。心配なのは輸送。「笠松グランプリ」は飽くまで地方馬のみ。「かきつばた記念」や「黒船賞」(高知・交流GⅢ)といった西日本の交流重賞では苦戦傾向があり、昨年のこのレースも53キロでありながら、59.5キロのドリームバレンチノより下の4着。ただ、今年はラブバレットが勢いに乗っているのとは対照的に、ドリームバレンチノはさすがに衰えが隠せなくなった。昨年先着されたノボバカラやニシケンモノノフに較べても、今年の相手は緩い。

 

◎4枠4番 ラブバレット(岩手・山本聡)

〇1枠1番 レーザーバレット(JRA・岩田)

▲7枠9番 トウケイタイガー(川原)

△5枠5番 ドリームバレンチノ(JRA・松山)

△8枠12番 グレイスフルリープ(JRA武豊)

×5枠6番 エイシンヴァラー(下原)

 

レーザーバレットは2015年勝ち馬。来年10歳の大台に乗り、前走こそ「テレ玉オーバルスプリント」2着でしたが、近走の成績から衰えが見え隠れ。ただコースに実績あり、「オーバルスプリント」のメンバーが緩かったにせよ、今回一気に相手強化というわけではない。軽いホッカイドウ勢が来られなくなったのはこの馬やドリームバレンチノにとって幸い。

トウケイタイガーは「笠松グランプリ」4着が案外。「かきつばた記念」を勝った頃より調子が落ちていると感じましたが、ここはホーム。54キロとハンデにも恵まれ、巻き返しの可能性もある。

ドリームバレンチノはこのレースは常連で、59キロ代は背負い慣れている。2013年は59キロ背負って勝利。2015、2016年はともに59.5キロ背負って2着。現在10歳で、今年は5戦して一度も馬券に絡むことができませんでしたが、園田は癖があるコースだけに、そこを得意としている馬は侮れない。

エイシンヴァラーは「笠松グランプリ」では半信半疑でしたが2着。南関では鳴かず飛ばずでしたが、兵庫移籍初戦を圧勝で飾ったように、園田の水が合うのかも。「笠松グランプリ」ではラブバレットに0.6秒差つけられましたが、そのときは同じ斤量。今回1キロ軽い。あとはホームの利でどれだけ差を縮められるか?

中央勢で切ったのはサイタスリーレッド。2週間ちょっと前のカペラS(中央GⅢ)、勝ち馬から2.2秒差の16頭立て15着はちょっとひどすぎる。斤量が57になって以降不振に喘いでいるのも気になります。

 

 買い目は4を軸に三連複1、5、6、9、12に流して10点。ラブバレットはここを落とすようでは次はないかも。