粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

土曜京都メイン「京都金杯」(GⅢ)予想

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「権兵衛サンタ2017」の「逆神の権兵衛賞」は、

1~5着のうち2着クイーンズリング以外4頭を馬券に指名した相場眼に敬意を表し、アトモスP氏でお願いいたします。(By 権兵衛氏)

・馬番馬名入りTシャツ(有馬記念) 
日本シリーズグッズ
・レーシングプログラム(中山大障害有馬記念
・記念入場券(有馬記念
小倉競馬場ハンドタオル
・2017JBCキャップ
・タイで入手した飾り皿(競馬と王宮見に秋に行った時に買ってきました。競馬は開催中止、王宮は閉館(前国王の一周忌のため)でしたが。)

アトモスPはトップページのメールアドレスに、賞品送り先の住所をお知らせください。

 

今年のブログはやっぱり競馬予想から。京都金杯の予想を。

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 どうしても

金杯で完敗」

ネタをやりたいみたいですねぇ。

「一年の計は金杯にあり」と

言いますけどぉ、

今年も権兵衛さんと一緒に

身銭を切ってウケないネタ作りに励む

一年にするつもりのよぉーですねぇ。

 

例年京都金杯は、前年秋の京都開催が11月(昨年は26日)に終わり、芝を復旧することにより、先行内枠有利になるといいます。特に今開催から京都はAコース(柵を内にずらす)を使用することで、最初に最内を陣取った先行馬が有利になる……といいますが、最内はともかく全体的には所詮洋芝のオーバーシードで取り繕っただけ。見た目重点のオーバーシードは馬が駆ければすぐに削り取られてしまうのですが、その下の野芝の匍匐茎がしっかりしていればそれがクッションとなり、時計が出る。要は1か月ちょっとで急に高速馬場ができるわけではないということ。何より昨年秋は豪雨と開催が重なり、例年よりオーバーシードの下のダメージは残っているかもしれません。ちなみに昨年京都の最後の重賞・京阪杯は内枠の逃げ馬ネロが逃げ切りましたが、この馬、初ダートの「JBCスプリント」で4着だったように、重馬場が滅法得意な馬。1番人気だったソルヴェイグは2番手を走りながら最後沈んで9着でしたが、この馬はあまり荒れた馬場を得意としていない。

京都金杯では逃げ切りや先行押し切りが目立ちますが、確かに京都は直線に坂がある中山や阪神、直線が長い東京よりは逃げやすい。中山のようにトリッキーではなく、よっぽど右回りが苦手という馬でなければ、得手不得手があまりないコースです。それでも前々で決まった場合、大体は人気馬。逆に先行勢が弱いと、ほぼ差し馬で決まったりする。内枠に強い逃げ、先行馬が入ったときは要注意ですが、あまり捉われると却って予想の脚を引っ張る。それよりは、今年は例年よりちょっと時計がかかりそうだと踏んで、パワーのありそうな馬にも目を配りたいところ。

 

◎8枠13番 クルーガー(浜中)

〇2枠2番 ラビットラン(藤岡康)

▲5枠6番 ダノンメジャー(北村友)

△4枠4番 アメリカズカップ(松山)

△5枠7番 レッドアンシェル(幸)

×6枠8番 ストーミーシー(大野)

 

大外枠の差し馬、おまけにハンデ頭ですが、クルーガーを本命に。大外といっても中央では少ない方の13頭立て。不良馬場の富士Sでの、出遅れながら最速の末脚で3着入線は特筆もの。マイルCSも着順ほど負けてはいない。

ラビットランも荒れ馬場での秋華賞4着は光りますが、その後ターコイズS(牝馬GⅢ)で1番人気に推されながら4着に敗れたのは気がかり。同じGⅢでも今回は牡馬相手。54キロのハンデを味方にどこまで。

ダノンメジャー、アメリカズカップは最内を走って前残り想定組。差し馬本命ですが、1頭くらい前に行った馬が粘りきることもある。ダノンメジャーは陣営が、内枠だったらハナに立つと言っていましたが、引いた枠は真ん中あたり。3番枠のマイネルアウラートが無理をしてでもハナに立つような気がします。ダノンメジャー、アメリカズカップはその後でしょう。アメリカズカップは重馬場適性を買って。

レッドアンシェルは人気の一角になるでしょうが、どうも気性的に難しい馬らしく、アテにしづらいところも。テン乗りの幸がどこまで上手く乗れるか。

穴馬指名ストーミーシーも2走前、不良馬場での1600万条件2着に注目。今回が昇級戦ですが、3歳時はNZT(3歳GⅡ)2着や、東京新聞杯(GⅢ)4着と、重賞でも実績がある。ハンデ54も面白い。

 

買い目は13を軸に2、4、6、7、8に流して10点。