粕本集呆の馬事放言

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高知競馬「黒船賞」予想

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高知競馬「黒船賞」の予想を。1400メートル。第5R。17:00発走。

実質上3頭立てだった船橋ダイオライト記念」と異なり、中央勢5頭VS浦和のブルドッグボスという構図。

 

◎5枠5番 ブルドッグボス(浦和・岩田)

〇8枠10番 グレイスフルリープ(JRA武豊)

▲3枠3番 コパノマイケル(JRAハム太郎)

△7枠8番 キングズガード(JRA・藤岡佑)

△6枠6番 ラインシュナイダー(JRA・幸)

×7枠9番 エイシンスパルタン(兵庫・田中学)

 

ブルドッグボスは元中央OPという経歴もあってか、南関馬によくある内弁慶ではなく、浦和転入後、盛岡の「クラスターカップ」(交流GⅢ)を勝利。「東京盃」(大井・交流GⅡ)、「JBCスプリント」(大井・交流GⅠ)も僅差の2、3着。その後中央のカペラS(GⅢ)で勝ち馬から0.3秒差3着。根岸S(GⅢ)は5着で、結果次第ではフェブラリーSということだったらしいのですが、諦めて「黒船賞」へ。でもこの選択は賢明だったと思います。高知初見参となりますが、適性に問題ないはず。鞍上もセイクリムズンで同レース三連覇を成し遂げた岩田。前走根岸Sで跨りましたが、それ以前にも一度OP特別で勝っている。

対抗グレイスフルリープ。韓国GⅠホース。58キロはメンバー中一番重い斤量ですが、勝った前走「兵庫GT」(園田・交流GⅢ)も同じ斤量。昨年は川田鞍上で3着なのですが、「サマーチャンピオン」(佐賀・交流GⅢ)で5着に敗れたり、交流重賞でもアテにしづらいところがある。それでも対抗指名の決め手は鞍上が武豊であること。

単穴コパノマイケル。メンバー的にこの馬が「BEAT IT」(逃げる)のか?連勝して6着に敗れ、再度連勝してOPへ。ただ問題はその6着だった「BAD」なレースが1400メートルで、勝ち鞍はすべて1200メートル。この点が「DANGEROUS」で、対抗にしたいのですが単穴に。ただ、ここ数戦の勢いで克服できないか。地方競馬場は今回が初めてということもあり、そこも鍵。斤量56キロを活かしたい。

キングズガードは昨年2着でしたが、脚質が地方に不向き。昨年も追い込んでの2着で、今年も同じようにいくかはわからない。かといって前に行ってもその分ズブくなるようで、難しい。ただ、実力はある馬。

ラインシュナイダーは昨年「サマーチャンピオン」勝ち。中央のOP特別でも手堅いのですが、勝ちきれないところも。前走のポラリスS(中央OP)で8着と崩れたのが気がかり。

穴馬指名は兵庫エイシンスパルタン。兵庫といっても2走前までは中央所属。転入初戦は逃げて2着馬に1.1秒差と圧勝。半年間のブランクをまったく感じさせませんでしたが6頭立て。その中にはインディウムもいたのですが、どうも不調だったらしく2番人気で4着。相手関係からこの転入初戦に価値があるかどうかは微妙も、これまでダート経験がなかったものの、ダートでもいけることは証明されました。あとは一昨年の中央時代、重賞で好走を続けた走りがここで見られるかどうか。この相手での、ダートは未知数ですが、一発は秘めています。

地元高知からはディアマルコが参戦しますが、交流重賞では牝馬相手でも惨敗。昨年このレースは10着。地方馬どうしの牝馬限定戦なら他地区でも活躍が見込めますが、ここはさすがに厳しい。

 

買い目は5を軸に三連複3、6、8、9、10に流して10点。