粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

シゲ氏の大井競馬「京浜盃」予想

高松宮記念の回顧をする予定でしたが、とある事情(次回述べますが、ある意味どうでもよい事情)で次回に回し、先に笠松「マーチカップ」の回想を。

勝ったハタノリヴィール、2着フロリダパンサー、そして3着に粘ったメモリージルバと、それ以下の実力の差がはっきりと表れたレースでした。メモリージルバが引っ張り、ハタノリヴィール、フロリダパンサー、ヘイローフォンテンが先行。勝負どころでヘイローフォンテンは鞍上が果敢に仕掛けるも却って失速、ハタノリヴィールはちょっと仕掛けが早かったかとも思いましたが、フロリダパンサー、メモリージルバの追撃を凌ぎきった。恐ろしいのはメモリージルバで、一旦先頭をハタノリヴィールに奪われながらもゴール前盛り返してきた。直線が10メートル長かったらわかりませんでした。「白銀争覇」で本命にした時の体たらくは何だったんだ?と思う善戦。1番人気ながらメモリージルバから7馬身差の4着に敗れたドレッドノートは、中間一頓挫あり、調子を落としていたのは明白だったので、今回はノーカウントでいいでしょう。このレース、「オグリキャップ記念」の前哨戦と述べましたが、実際優先出走権のあるトライアルだったようです。ただ全国区の重賞、他地区の精鋭を迎え撃つにはハタノリヴィールは2500メートルという距離が課題となる。今回のレース振りでも、距離の延長がプラスになりそうだとは思えなかった。「オグリキャップ記念」は昨年単勝1.1倍で勝ったカツゲキキトキトが再度来るか、地元の交流重賞かきつばた記念」に回るかでしょう。

 

さて、今回はシゲ氏が南関の重賞「京浜盃」を予想。今回、シゲ氏の近影をリニューアル。

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シゲ氏はどの馬に

「堕靡泥の印」を付けるのか?

ちなみにこういう目を作家の椎名誠氏曰く「ワニ目」。親友のイラストレータ沢野ひとし氏がよくこういった瞳が細い縦長の目を描き、それがワニの目に似ているので名付けられた。

知らない人おいてけぼりの、完全マニアックおっさんホイホイですがそれはおいといて…

<シゲ氏の京浜盃予想>

大井第11R 1700メートル 16:10発走

1枠1番 リコーワルサー(大井・森泰)

2枠2番 ワグナーコーヴ(船橋・御神本)

3枠3番 フレアリングダイヤ(大井・真島)

4枠4番 ヤマノファイト(船橋・本橋)

4枠5番 クリスタルシルバー(大井・矢野)

5枠6番 ツルマルパラダイス(大井・的場)

5枠7番 マルカンセンサー(大井・吉井)

6枠8番 レベルスリー(船橋・左海)

6枠9番 トーセンブル(船橋・赤岡)

7枠10番 ドンビー(船橋・和田譲)

7枠11番 ビクトリアペガサス(大井・吉原)

8枠12番 ハセノパイロ(船橋・本田)

8枠13番 クロスケ(大井・柏木)

 

先週の桜花賞を制したプロミストリープ。2年前の東京ダービーを制したバルダッサーレ。去年の東京ダービージャパンダートダービーを制したヒガシウィルウィン。これらの馬が元々中央や門別で走っていた事を考えれば、この時期の南関東は他地区からの「刺客」に気をつけなければなりません。今回の京浜盃にも中央や門別からの移籍組が数頭出走しますが、中でも注目は②ワグナーコーヴです。移籍2戦は楽にハナに立ち、そのまま押し切る強い競馬だったと思います。今回は相手が強化されますが、逃げ粘ってくれると信じて◎。
対抗は①リコーワルサー。全日本2歳優駿ではハセノパイロに後れを取りましたが、うまくすればハセノパイロに先着していたような気もします。常に押さなければ動かないような馬に見えるので、森の手腕に期待です。
終いに脚を必ず使ってくる⑨トーセンブルは中野でないのが残念ですが、赤岡は好きな騎手なので▲評価で。
④ヤマノファイトの前走は強かったですが、大井で同じように走れるのかわからないので△。
大将格のハセノパイロは、前走が負けすぎな気が、、、。実績は一番なので今回は大丈夫だと思うのですが、やはり引っかかりますね。
⑬クロスケはいつも頑張って走るのでここでも自分の走りをしてくれると思います。
馬券は、②-①④⑨⑫⑬
3連複軸1頭ながし。
①リコーワルサー②ワグナーコーヴの馬連1点