粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

もし「アーモンドアイ」でなく、「シルクアーモンド」だったら…。

モリアテ教授の泣き言

てか、大外ブン回しの予想やのに…

内で詰まってる戸崎さん、なんやねん!

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やよいさん:どーして

三連複830円、三連単3780円の

レースでおふたりとも

ハズしてくれるんでしょーかぁ?

権兵衛:さてどうしてでしょう?

カスP:きっと世の中が悪いんだと思います。

 

日曜日の競馬の結果

中央阪神桜花賞」…カスPハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 13番アーモンドアイ(2番人気)

2着 1番ラッキーライラック(1番人気)

3着 9番リリーノーブル(3番人気)

 

勝ったアーモンドアイは父ロードカナロア、母フサイチパンドラ。母は桜花賞では2番人気に推されながら14着に敗退、オークスで5番人気2着と巻き返し、そして秋華賞では1番人気のオークス馬・カワカミプリンセス降着で繰り上げ勝利となった。その後も距離では2000メートル以上で活躍。逆に2000を切ると今ひとつという成績でした。従って母系はオークス以降で更なる活躍が期待できるのですが、果たして父ロードカナロアがどう出るか?同馬は短距離王者だったのですが、産駒は意外と距離に融通がきく。ただ、3歳牝馬どうしとはいえ、クラシックとなるとどうか?オークスで勝ち負けするようだと、ロードカナロア種牡馬としての価値は更に上がるでしょう。

ちなみに馬主はクラブ馬主のシルク。勝負服は以前と変わらないのですが、昔はあった冠名がないとピンとこない。一方同馬の母フサイチパンドラは、かつては関口房朗氏の所有馬。母の名を見ると、見るからに成金ながらどこか憎めなかったあのおっちゃんだけでなく、母と同じ時代を走った、フサイチホウオーフサイチリシャールら同じ冠名がついた幾頭もの馬を思い出す。シルクだったらシルクフェイマスシルクメビウス、シルクデュークetc…。冠名はもう古臭いかもしれませんが、そこから記憶の糸を手繰って色々な馬やレース、そして時代を思い出させてくれる。でも、もし馬名がアーモンドアイではなく「シルクアーモンド」だったら……なんだか1600万条件辺りで終わってしまいそうな気もしないではない。

ラッキーライラックはこの馬のレースはできた。有力馬の中で最も危なげないレース振りだった。今回は相手が悪かったという陣営のコメントは決して強がりではないでしょう。とはいえ、アーモンドアイはそうそう毎回上がり33.2が出せるとは思えない。ラッキーライラックは今回のような競馬をコンスタントにできればチャンスはある。ただ、やはりオルフェーヴルの、ときとして頓珍漢だった血が、距離が伸びて娘に出てこないかはちょっと心配。

私の本命マウレアは、阪神JFチューリップ賞上位3頭のうち、唯一馬券圏内を外した。外枠だったと言い訳はつきますが、それでも道中の位置取りはあまり良くなく、むしろ最後まで腐らず掲示板を確保したことを評価するべき。ここで5着に順位を落としたことによって、オークスでの評価を落とすこともないでしょう。ただ、距離が伸びて挽回必至という血統でもないだけに…。評価するのは無論馬の資質であって、鞍上の騎乗ではない。武豊は私が本命にすると冴えないけれど、さりとて切ると突っ込んでくる。私は基本「連単」ではなく「連複」で買うので、ヒモに加えて毎回「殺し馬券」設定しておけばいいのでしょうが、それにしても面倒。毎年こういう騎手がかわるがわる出てくるのです。