粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜阪神メイン「宝塚記念」(GⅠ)予想

日本中の馬たちに

貢ぎ続けてウン十年

彼こそ九州のドン・ファン

逆神の権兵衛

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春の中央競馬最後のGⅠ・宝塚記念の予想を。

今年の宝塚記念は、ファン投票1位で現在1番人気のサトノダイヤモンドが中心…とはいえ、かつて有馬記念キタサンブラックを降した強さは感じられない。陣営もそれはわかっているようで、今が弱いのではなく、あの頃があまりに強すぎたのだという。運命の狂いはフランス遠征。宝塚記念で惨敗したキタサンブラックが断念した凱旋門賞に挑んだものの、前哨戦のフォア賞で4着、本番の凱旋門賞では15着。一時は宿敵だったキタサンブラックのラストランにも出ることなく、大阪杯は7着。全盛期とはいわずとも、調子をある程度取り戻していたら、このメンバーなら最低でも馬券圏内は堅いはず。ただ、馬場が渋っているのは明らかにマイナス。当日の馬場がどこまで回復しているかですが、大坂は曇りのち晴れで降水確率20%。これなら馬場状態で不安視することもなさそう。

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎5枠9番 サトノクラウン(石橋/6番人気 10.2倍)

〇3枠5番 ストロングタイタン(川田/9番人気 14.8倍)

▲5枠10番 ヴィヴロス(福永/3番人気 7.9倍)

△2枠3番 サトノダイヤモンド(ルメール/1番人気 4.8倍)

✖1枠2番 ノーブルマーズ(高倉/11番人気 30.9倍)

 

走る走らないが極端でムラ駆けする馬ですが、こういう馬こそ同じ舞台で再度好走する。というわけで昨年覇者サトノクラウンを本命に。昨年はデムーロ鞍上で今年は石橋ですが、今の石橋ならマイナスにはならない。海外遠征帰りですが、充分間隔を空けているし、鉄砲駆けするタイプ。馬場が渋れば好都合ですが、そうでなくてもやれる力はある。

ストロングタイタンは、サトノダイヤモンドと同じ池江厩舎。「2頭出しは人気薄を狙え」という格言に従うわけではないのですが、昇り馬で夏場が得意。58キロという斤量を勢いで克服できるか?

ヴィヴロスは中間の動きが絶好。国内では牡馬相手にイマイチですが、海外では実績あり。弾ければ男喰いも。

サトノダイヤモンドは、先述したように地力はあるだけに穴党でも切るのは怖い。3着なら。

穴馬指名にノーブルマース。ここ2戦で頭角を表してきた。GⅠの大舞台で58キロは?というところはストロングタイタンと同じですが、実績馬に不安が伴う今回、勢いを重視したい。

 

キセキは折り合いに不安ある中、壁を作りにくい外枠に入ってしまった。外国馬ワーザーはミドルディスタンスでは安定した成績を残していて侮れない面あり、鞍上もボウマンですが、この前も期待させておいて…という外国馬がいたし。

 

買い目は2、3、5、9、10の三連複BOX。計10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

実力馬の多くが近走不振、近走好調馬は格で劣る、しかも馬場状態が微妙で甚だ難解。馬券的にはどこからでも入れそうなメンバー構成で、運が向かないことには的中までたどり着くのは難しそうで・・・


◎5枠10番 ヴィブロス
前走ドバイ GⅠで2着と好調。稍重の昨年府中牝馬S2着と馬場問題なく軸に最適。
○5枠9番 サトノクラウン
近3走不満も昨年稍重で当レース制す等馬場渋化歓迎のクチ。実力有るだけに一変も。
▲4枠7番 パフォーマプロミス(戸崎/4番人気 8.0倍)

近2走GⅡで1・3着と上昇確か。先行型で安定感有重馬場で2着有って馬場問題なし。
△7枠13番  ワーザー(ボウマン/5番人気 10.1倍)
昨年香港Cでステファノスら日本馬抑え2着と実力互角。高速決着?だけに重馬場歓迎。
×8枠16番 キセキ(デムーロ/2番人気 5.9倍)

日経賞の負け方不満も昨秋重賞2戦で馬場状態不問の差し脚示しており折合さえ付けば。

馬券は、
7、9、10、13、16
の3連複ボックス(計10点)で参ります。

 

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オマケ・チョコ玉男の予想

宝塚記念
調教超絶好 4
調教絶好 10
◎4枠8番 ダンビュライト(武/7番人気 11.5倍)

勝負馬券は【3・4・8・13・16】馬連BOX。