粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

大井競馬「帝王賞」(交流GⅠ)予想

日曜日の競馬の結果

宝塚記念」…カスP ハズレ/権兵衛 ハズレ

1着 4番ミッキーロケット(7番人気)

2着 13番ワーザー(10番人気)権△

3着 2番ノーブルマーズ(12番人気)カス✖

 

モリアテ教授、

馬連9200円的中

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宝塚記念のレース回顧は次回にして、大井競馬「帝王賞」の予想を。

というわけで、毎年恒例。

夜の帝王賞(20:05発走)

 

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「シンボルロック」 梅宮辰夫

 

南関に移籍したリッカルドが目下絶好調のようですが、ここはダートGⅠ、中央の馬も揃った。中央在籍時は2016年、7番人気でエルムS(中央GⅢ)を制したものの、以降「佐賀記念」(交流GⅢ・7着)やOP特別でも馬券に絡めず、昨年エルムSは6着。交流GⅢはともかく、この舞台で馬券圏内は厳しいか。昨年のダービー馬ヒガシウィルウィンは、残念ながらかつての輝きはもうない。名古屋カツゲキキトキトは意欲は買いますが、1400メートルの「かきつばた記念」(交流GⅢ・9着)はともかく、1900メートルの「名古屋大賞典」で5着。地元では敵なしなれど、中央馬相手だと、昨年ほどの精彩はない。ここでは出番はなさそう。7月16日の岩手「マーキュリーカップ」(交流GⅢ)まで待った方が良かったと思うのですが。

中央勢はチャンピオンズC勝利、フェブラリーS2着、「かしわ記念」(船橋・交流GⅠ)勝利のゴールドドリームを信じていいのか?昨年「帝王賞」は7着で、「JDD」も1番人気で3着に敗れた。大井競馬場を不得手としているというより、そもそもこの馬、明らかに左回りの方が走る。

一方で大井2000メートルを得意としているのがサウンドトゥルー。昨年「JBCクラシック」(交流GⅠ)勝利、「東京大賞典」(交流GⅠ)2着。ただ、気になるのがともに後方からの追い込み。「川崎記念」(交流GⅠ)のように展開が向かなければ馬券にも絡めない。今回中央でも前に行ってなんぼという馬が2頭。ケイティブレイブテイエムジンソク。この2頭が作るペースによって明暗分かれる。

<カスPの予想>

◎2枠2番 ケイティブレイブ(JRA・福永)

〇6枠10番 サウンドトゥルー(JRA・大野)

▲3枠5番 テイエムジンソク(JRA・古川)

△3枠4番 ゴールドドリーム(JRAルメール)

△5枠9番 アポロケンタッキー(JRA・内田)

 

ケイティブレイブは昨年覇者ですが、昨年は出遅れての追い込み。以降主戦福永が味をしめて…ということはなく、逃げ、好位の競馬を続けています。ただ、好位だと詰めの甘さが目立ち、勝ちきるとなると逃げて押し切るパターンか。同型テイエムジンソクとの兼ね合いがポイント。ただ、ケイティブレイブがハナを奪う構えを見せればテイエムジンソクは競り合ってはこないだろうと思います。怖いとしたら、オールブラッシュの捨て身の逃げ。

サウンドトゥルーは、前の2頭がペースを速くした場合に出番あり。となると、相手はゴールドドリームアポロケンタッキーになる可能性が。

テイエムジンソクは、ここ2戦失速気味ですが、平安Sも着差ほど負けてはいない。和田のように天国のテイエムオペラオーが勝たせてくれる…などと調子のいいことを期待してはダメか。ただ、ここで終わって欲しくはない馬。地方の舞台は初めてですが、地方の砂が合えば復活のきっかけになる。

アポロケンタッキーは2016年「東京大賞典」勝ち馬なのですが、何故か以降大井の2000では結果が出せず、船橋や川崎で結果を出している。とはいえゴールドドリームのように左回りの方が向いているというわけでもなく、所謂「めぐり合わせ」の問題か?いきなり弾けるという可能性もあり、良い意味でも悪い意味でも不確実性の馬。

 

買い目は2を軸に三連複4、5、9、10に流して6点。

それから馬連10-2、4、5、9。計10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

例年ならJRA勢だけの実力比較だけでいけるところが、大井記念上3頭は時計だけ見れば十分争覇圏内。しかもJRA勢も実力差少なく近年稀に見る混戦模様で正直当てる自信ありませんが、トリガミだけは(多分)無いだろうと多点張りで参りたいと思います。


◎3枠4番 ゴールドドリーム
地方G1でやれることが分かった前走大きい。距離延長問題なく勢いでもう一丁。

○2枠2番 ケイティブレイブ
中央戦除けば非常に堅実で地方向き。このコース全て3着内で連複の軸ならコレ。
▲3枠5番 テイエムジンソク

地方初参戦も昨年の北海道戦で小回り適正実証済。時計勝負想定される湿った馬場も〇。

その他大井コース?も能力ある5枠9番アポロケンタッキー、近走不満も混戦で浮上余地ある古豪の4枠7番アウォーディー、6枠10番サウンドトゥルー、時計からは勝負になる大井記念1~3着の4枠6番リッカルド、7枠13番サブノクロヒョウ、5枠8番ヒガシウィルウィンらも押えたいところ。いっそ9頭ボックスも考えましたがそれはあんまりなので、予想としては分かりやすく

ワイド2-4

の1点で参ります。これで外れるようなら何も語る資格が無いような気が…