粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「オータムカップ」予想

日曜日の競馬の結果

中央阪神ローズS」…ハズレ

1着 13番カンタービレ(5番人気)

2着 5番サラキア(2番人気)

3着 4番ラキュロス(13番人気)✖

 

久し振りに予想を挙げたら当たらない…カンタービレオークスの大敗以来ということで嫌ったのですが、1800メートルで連勝しているということで、2400が長過ぎたということか。レースとしては流れなかった分、余力を残した先行馬(1、3、4着)と、切れ味のある追い込み馬(2、5着)の組み合わせ。ラテュロスが逃げると思いきや好位に留まり、先頭にはゴージャスランチが立った。結局勝ったのは道中2番手だったカンタービレで、陣営が結構色気を持っていただけに能力の片鱗は見せてくれましたが、横山は上手くレースを引っ張りながらも4着に終わったことに不満の様子。ゴージャスランチは逃げ馬ではなく、ハナに立ってカンタービレに追われる立場になった分損をしたところもあり、3着ラテュロスとはクビ差とはいえ捕まってしまった。ここは横山がコメントしたように、「これから先」を見据えて自己条件で地力を付けていった方がいいか。

私の本命オールフォーラヴ、1番人気サトノワルキューレは休み明けはダメなタイプなのか。前者は前に行きながら持ち堪えられず、後者は上がり最速を出しながらも、エンジンの掛かりが悪かったのか、同じ後ろからのサラキア、5着ウラヌスチャームにも差をつけられた。そういえば勝ったのはサトノワルキューレの僚馬で、鞍上はルメール。心なしかデムーロのレース後のコメントに機嫌の悪さが感じられたのはその辺りもあるのか。「出脚が悪い」のは今回に限った話ではないだろうに。笠松でのトークショーでも川又が話していたのですが、決して穏やかな人柄ではなく、闘争心が前面に出るタイプ。むしろ穏やかなのはルメールの方。ちなみに当日第1レースの2歳未勝利戦でデムーロは1番人気の馬で大敗。笠松で述べていた、一番彼が嫌う状況で、鞍上の方もリズムが良くなかったか。

2着サラキアは、青島特別の勝ちっぷりは伊達ではありませんでした。期待…もとい懸念した反動もなし。スタートは相変わらずでも、すぐに前に押し出ていけるところがこの馬の強みか。同じ末脚の馬でもウラヌスチャームやサトノワルキューレと違って、勝負どころで射程圏を捉えていた。

 

笠松競馬「オータムカップ」の予想を簡単に。1900メートル。第11R。16:15発走。そういえば今開催、水野翔の姿が見えないのですが、落馬負傷?

 

◎4枠4番 メモリージルバ(名古屋・友森)

〇2枠2番 ヴェリイブライト(丸野)

▲7枠8番 アリオンダンス(兵庫・岡部)

△6枠6番 ビクトリーミノル(兵庫・田野)

✖3枠3番 ライスエイト(池田)

 

どん底状態だと思っていた「名港盃」で5着、その後1400メートル戦で2着と調子を上げてきたメモリージルバを本命に。昨年暮れの「東海ゴールドカップ」、今年の「マーチカップ」と笠松の1900メートルは得意。何よりこの馬、好不調が結構結果に反映されやすいタイプだと思います。元々涼しい、寒い季節の方が走る印象を持っていた馬だけに、涼しくなった今は買い時では?

ヴェリイブライトは「くろゆり賞」で8番人気(10頭立て)ながらカツゲキキトキトと最後はデッドヒート。その反動もあるかもしれないし、同レースで人気薄だったことからもわかるように、それまで特別振るっていたわけでもない。「くろゆり賞」を機に上昇に転じたと前向きに見ることもできますが、昨年はカツゲキキトキトを降しながら、その後今一つ。フロックということも念頭に置いていいかも。対抗にしたものの、他にいないからというどこかの総理大臣の支持理由のようなもので、半信半疑。

アリオンダンス、ビクトリーミノルはいつもの兵庫勢と違ってパンチ力に欠ける。ただ、東海勢も胸を張れるような顔ぶれではなく、3着以内に食い込んでくる可能性はある。こういうレース、穴をあけるとしたら園田の人気薄が多いのですが、アリオンダンスはそこそこ人気しそうだし、鞍上もコース慣れした岡部。

ライスエイトは逃げ馬。2走前は人気薄ながら粘りを見せて勝ち馬とタイム差なしの2着、前走は逃げ切って勝利。勿論重賞だけに一筋縄ではいかないでしょうが、逃げて粘りを発揮できれば。距離延長はそれほど苦にならないはずで、むしろ1400メートルより競馬がしやすいのでは?

 

買い目は2、3、4、6、8の三連複ボックスで。