粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「笠松グランプリ」予想

笠松グランプリの予想」を。1400メートル。第9R。15:35発走。

1着賞金1000万円とあって、毎年各地の競馬場から強力な馬が参戦してきているのですが、1年以内に交流重賞を勝っている地方馬が複数参戦してくるのは今回が初めてでは?そしてラブバレットの4連覇がかかっている。これまで同一重賞3連覇というのは中央でも度々あるのですが、4連覇となるとなかなかない。

 

◎3枠3番 ラブバレット(岩手・山本)

〇6枠6番 エイシンバランサー(兵庫・下原)

▲2枠2番 エイシンヴァラー(兵庫・山下)

△8枠9番 サクラレグナム(高知・赤岡)

△8枠10番 ストーミーワンダー(佐藤)

✖7枠7番 ダイヤモンドダンス(筒井)

 

モリートニックと道営タイセイバンデッドが逃げるでしょうが、先行争いが激しくなろうとすぐに落ち着こうと後続のプレッシャーが厳しい。ペースが緩みことはなく、残ることは容易ではないと思います。おそらく最初に動くのはラブバレット、兵庫2頭にサクラレグナム、ストーミーワンダーがそれを合図に仕掛けてくる。ここでラブバレットが兵庫2頭らを突き放せば、突き放された馬たちが勢いを失っていく中、後方待機のダイヤモンドダンスが突っ込んでくる可能性があります。特にダイヤモンドダンスの中間の調整は、勝負する気に満ちている。ここは格好だけつけておいて次に繋げようというやり方ではない。陣営は見せ場はあると言いますが、展開がもつれればそれ以上も。一方ストーミーワンダーは大外だけにどう動くか見極めが難しい。ただ筒井も佐藤も腹を括った騎乗をして欲しい。中途半端な助平心で着拾いできる舞台ではない。

勝つ馬は何だかんだいって終わってみればラブバレットのような気がします。確かに今回はローテーションがこれまでより厳しい。でも陣営が、笠松だと走りが凄く良くなるとコメントしていますが、こういう相性は得てして減点要素を消し去ってしまう。相手も確かに交流重賞を制した馬が2頭いますが、これまでもオヤコダカやサトノタイガーといった強豪を捻じ伏せている。

買い目は6を軸に三連複2、3、7、9、10に流して10点。

それから三連単2、3→2、3→6、7、9、10で計18点。敢えてエイシンバランサーではなくヴァラーの方にしたのは、兵庫の馬でもいい、山下雅之の重賞制覇を見たいから。ただ、こういった心情馬券はなかなか当たらない。中央でも社台で外国人騎手を買うのが利口。賭け事ですから可能性が高い方を選択するのがセオリーなれど、ときには宝くじみたいに夢を買うのも競馬の醍醐味だと思います。