粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜東京メイン「根岸ステークス」(GⅢ)予想

日曜東京メイン「根岸ステークス」の予想を。

ラブバレットが岩手から中央の加藤和宏厩舎に移籍。岩手競馬の薬物騒ぎで「兵庫GT」は出走できなかった。現在開催を自粛している岩手が再開すれば戻るのかもしれませんが。このレースは過去2度挑戦して9着、10着。実質上前走の「笠松グランプリ」は厳しいローテーションもありましたが、三連覇でそのうえコースのレコードホルダーでありながら、王者陥落ばかりか馬券にも絡めなかった。

一方、逆に中央から地方に移籍してここに挑むのがキタサンミカヅキ。「東京盃」(交流GⅡ)1着、「JBCスプリント」(交流GⅠ)3着で、前走カペラS(GⅢ)も勝ち馬コパノキッキングから0.3秒差3着。中央在籍時の2016年同レースは9着でした。OPで頭打ちになって南関に移籍。東海なら、中央でOPにまで行ったとなればそれだけで鳴り物入り扱いですが、南関は甘くない。最初はあまり注目されていなかったようですが、初戦の大井の重賞を人気薄で勝って、更に「東京盃」を制覇、「JBCスプリント」でも5着と掲示板を確保した。そして8歳になった昨年、先述のように地方競馬の短距離路線の王者として君臨。9歳はメンバー中最高齢ですが、今が一番脂がのっている。交流重賞で活躍しても中央の重賞になると結果を出せないラブバレットとキタサンミカヅキの違いは、やはり後者は過去中央で揉まれてきた経験というのがあるのでしょう。

 

◎1枠2番 ユラノト(ルメール/3番人気 5.6倍)

〇6枠12番 サンライズノヴァ(戸崎/1番人気 2.9倍)

▲6枠11番 コパノキッキング(マーフィー/2番人気 4.9倍)

△1枠1番 クインズサターン(四位/7番人気 14.2倍)

△8枠15番 キタサンミカヅキ(船橋・森泰斗/9番人気 30.7倍) 

✖5枠9番 ワンダーリーデル(柴田大/13番人気 102.0倍)

(単勝人気とオッズは前日最終のもの)

本来なら東京は(6.3.0.2)と圧倒的好相性で、昨年レコードを出したノンコノユメの2着だったサンライズノヴァを本命に据えるのが妥当なのですが…出遅れ癖がありいつも後ろからの馬というのは、結果を出してきているとはいえやっぱり不安が残る。というわけで本命は内枠で先行脚質のユラノト。東京コースは勝った今回と同じ1400メートルの1600万条件と、4着だった昨年の武蔵野S(GⅢ)。母親は前川清の所有馬として話題になったコイウタ

コパノキッキングは前走カペラSを勝利。ただ、この馬も出遅れ癖がある。東京というより左回り自体が今回初めてなのでその点でも懸念はありますが、実力的には上位争いできる。ところで、マーフィーって誰?私はエディ・マーフィーマーフィーズゴーストしか知らないのですが。

クインズサターンは武蔵野S2着。この馬も後ろからですが東京は(4.3.0.4)と実績ある。

穴馬にワンダーリーデル。2走前のOP特別はコパノキッキングから0.1秒差3着。中1週ですが、一昨年、連闘で連勝したように詰めて使うと結果を出す傾向があるようです。

 

買い目は2を軸に三連複1、9、11、12、15に流して10点。

 

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shugoro氏、京都のシルクロードS

フミノムーンの単複