粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜東京メイン「東京新聞杯」(GⅢ)予想

東京新聞杯の予想を。

どういうわけか1番人気が不振を極めているのがこのレース。過去10年、勝っていないどころか、馬券圏内に入ったのも3度のみ。つまり70%の確率でコケる。前日最終の1番人気はインディチャンプなのですが、JRAのHPで恐ろしい傾向が示されていました。

―過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走の出走頭数が「15頭以上」だった。

つまり過去10年、前走が14頭以下のレースだった馬は、勝ち負けどころか3着にも入れない。インディチャンプは前走が11頭立てだったどころか、最高でデビュー戦の14頭立て。多頭数のレースの経験皆無。このレースと相性が良いといわれる明け4歳で、これまでの成績からも確かに食指は動きますが、本命にするにはちょっと怖い。

あと、藤澤和雄厩舎が3頭出しでいずれも有望な馬。ただ、私の経験上、他頭出しはあまり良い結果を導かない。全滅ということはないでしょうが、馬券に絡んでくるのは1頭と考えた方が良いかも。

 

◎6枠10番 ロジクライ(横山典/3番人気 5.9倍)

〇8枠15番 レイエンダ(北村宏/4番人気 8.8倍)

▲1枠1番 サトノアレス(柴山/5番人気 9.4倍)

△4枠6番 レッドオルガ(北村友/6番人気 10.0倍)

△2枠2番 インディチャンプ(福永/1番人気 2.9倍)

✖5枠8番 ロードクエスト(三浦/9番人気 33.4倍)

(単勝人気とオッズは前日のもの)

 

昨年の同コース富士S(GⅢ)勝ち馬のロジクライを本命に。差し馬だと信頼度ゼロの横山典ですが、逃げ、先行馬の場合は充分期待できる。

レイエンダは大外枠でなければ本命にしたかったのですが。広いこともあってコース自体あまり外枠不利の傾向はないのですが、このレースに限っては内優勢の傾向がある。懸念は、この馬も前走は12頭立て。とはいえ最近はこの馬に限らず全般的に少頭数のレースばかり。前々走のセントライト記念(3歳GⅡ)は15頭立てで2着でした。

サトノアレスは昨年2着馬で安田記念4着。東京芝1600はタフなコースで、ある程度中距離に実績ある馬の方がいいといわれていますが、1800メートルでは実績ある。ただ、もう1ハロン伸びるとまるでダメなのですが。

レッドオルガは牝馬ですが東京芝1600メートルは2戦2勝。前走は出遅れてしまった。無難にスタートが切れればチャンスあり。

穴馬指名はロードクエスト。GⅡだった頃のホープフルS(2000メートル)2着で、今回と同じ舞台のNHKマイルCも2着。とはいえ最近は適性距離の幅が縮まっているような気もしないではありません。でも能力的には一発あってもおかしくない。

 

買い目は10を軸に三連複1、2、6、8、15に流して10点。