粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜東京メイン「フェブラリーS」(GⅠ)予想

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今年最初の中央ダートGⅠ、フェブラリーSを的中させるべく、南関競馬に武者修行に行ったカスPだったが…

 

1/9 浦和「ニューイヤーカップ」ハズレ

1/16 船橋船橋記念」ハズレ

2/6 大井「金盃」ハズレ

2/13 浦和「ユングフラウ賞」ハズレ

 

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今年最初の中央GⅠ、フェブラリーSの予想を。

現在ダート界の王者と目されているルヴァンスレーヴは不在なれど、一昨年覇者で昨年は2着のゴールドドリーム、「東京大賞典」を制したオメガパフューム、6連勝中のインティと役者は揃っています。この3頭が中心になると思いますが、これでワンツースリーになるほど競馬は簡単じゃないわけで。一頭がコケて、空いた穴にどの馬が入ってくるかになると、ほぼ横一線に近い。今年は14頭立てですが実に難しい。

東京を大の得意としている馬が何頭かいますが、クインズサターン、サンライズノヴァ、モーニン、ノンコノユメ、いずれも後方からの追い込み馬。しかもどれも近走差して届かず、というケースが続いている。引っ張るのはおそらく武豊のインティですから、絶妙なペースになるでしょう。こうなると、ユラノトとかサンライズソアとか先行力のある馬が残る可能性も否定できない。

 

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎3枠3番 ゴールドドリーム(ルメール/2番人気 4.5倍)

〇4枠6番 インティ(武豊/1番人気 2.6倍)

▲7枠11番 コパノキッキング(藤田/3番人気 5.5倍)

△6枠10番 サンライズソア(田辺/5番人気 16.1倍)

△2枠2番 ユラノト(福永/8番人気 27.6倍)

✖5枠8番 モーニン(和田/9番人気 32.2倍)

 

東京(3.2.0.0)という圧倒的安定感とこのレースの過去2年の実績、そして鞍上からゴールドドリームを本命にしましたが、GⅠで3年連続好走するというのは簡単ではない。前走「東京大賞典」でオメガパフュームに敗れた点からも、下り坂に差し掛かっているのかもしれません。エスポワールシチーコパノリッキーと、ゴールドアリュール産駒とこのレースとの相性が良さが頼り。

インティは逃げ切れるかどうかですが、同型次第か。同型でも田辺のサンライズソアはおそらく絡んで来ないでしょう。問題はミナリクのノボバカラ。この馬さえヘンに絡んで来なければ、今回後方からの馬が多いこともあり、逃げ切ることも可能。ただ、東京コースは今回初めて。

鞍上で話題のコパノキッキングは距離がすべて。前走乗ったマーフィーは1400までが限界だと仄めかしていましたが、こればかりは蓋を開けてみないとわかりません。血統的には決して短距離限定ではない。末脚勝負ながら、ある程度中団につけることが出来るのが強み。藤田菜七子はスタートの良さに定評があり、外枠を引いたのもプラス。母父ゴールドヘイローは産駒に芝重賞勝ち馬を複数出していて、最初の芝を苦にしなければ序盤で無理なく中団をキープでき、最後の直線で末脚を炸裂させることもできるでしょうが、女性騎手だけに道中ラチ沿いを走って距離ロスを防ぎ、直線馬群を割るという力業は難しい。外を回すことになるでしょうが、そうなるとやはり距離適性との戦いになるか。これまで鞍上がレース毎に替わっても結果を出しているので、クセはなさそう。距離さえもてば勝ってもおかしくない馬だと思います。

サンライズソアは実質上中央のGⅠだった昨年の「JBCクラシック」、「チャンピオンズカップ」ともに3着と大舞台でも堅実。ここ暫く中距離が中心だっただけに、距離短縮がどう出るかですが、ユニコーンS2着、武蔵野S3着(ともに2017年)と、コース相性は悪くないし、比較的外枠を引いたのもプラス。

ユラノトは根岸Sでコパノキッキングの2着。昨年の武蔵野S4着と、コース相性は悪くないし、先行力は魅力。

穴馬は追い込み馬—どういうわけか時折逃げる―のモーニン。2016年勝ち馬。復調傾向にあり、「川崎記念」をミツバで制した和田も、昨年の宝塚記念以降、存在感が出てきています。ここ数戦短い距離ばかり走ってきただけに、距離延長が良い方向に出ないか?

買い目は3を軸に三連複2、6、8、10、11に流して10点。

それから馬連6-2、3、8、10、11で計15点。

 

 <逆神の権兵衛の予想>

実力下降気味の既存勢力と未知の魅力と不安が混在する新興勢力がぶつかり合う好カード。馬券的にはいつものように難解ですが、小倉大賞典よりは余程当てやすいかと思いますので、何とか当たらないものか・・・

◎8枠14番 オメガパフューム(デムーロ/4番人気 7.5倍)
3歳で東京大賞典制覇と新興勢力の筆頭格。芝スタートと距離短縮不安も押し切る力あり。
〇3枠3番 ゴールドドリーム
前走東京大賞典惜敗も実力は示す。昨年2着等距離良く手堅く行くならこの馬から。
▲4枠6番 インティ
前走東海Sまでの6連勝が圧巻。距離短縮と芝スタートこなせば展開不問の押し切りも。
△8枠13番 ノンコノユメ(内田博/7番人気 17.7倍)
近走見ると衰え感じるも得意の東京コースに替わって一変無いか?
×2枠2番 ユラノト
OP入り後4戦全て掲示板とまずまず。距離延長OKで立回り次第で上位食込み可能。

馬券は、 
2、3、6、13、14
の3連複ボックス(計10点)で参ります。コパノキッキングは、距離不安云々以前にこの人気ではチョット手を出し難いところ。それでも藤田騎手には頑張って欲しいところであります。

 

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ダイヤモンドS3連単40,420円をゲットしたらしいモリアテ教授の予想>

調教絶好 5・8
調教不調 4
◎3枠3番 ゴールドドリーム

勝負馬券は【3→6・7・10・13】3連複流し。