粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

読者の方から差し入れを頂きました。

日曜日の競馬の結果

中央中山「スプリングステークス」…馬連10,270円的中(17点)

1着 9番エメラルファイト(10番人気)✖

2着 1番ファンタジスト(1番人気)〇

3着 10番ディキシーナイト(7番人気)△

 

本命(ヒシイグアス・5着)が飛んだときの保険の馬連万馬券ついたのだから本来なら手放しで喜ぶべきところですが、ファンタジストとヒシイグアス、どちらを三連複の軸にするかかなり迷ったので、ファンタジストにしておけば三連複32,400円だった…と悔やむ有様。人の欲望はキリがない。ファンタジストは距離不安がつきまとい、また最内枠の差し馬だけに、如何に内枠有利の中山芝1800でも、包まれて動けない虞があると思い、ヒシイグアスに。ところがこちらは蓋を開ければマイナス18キロ。テンションも高めで、道中2番手追走は想定内も、最後までもたなかった。メイチの仕上げとは思わなかったのですが…

カラテゲバラは全然ダメ。さすがに100万コースは無理があるか…。

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話変わって些か前になるのですが、ある読者の方から「寒中見舞い」ということで差し入れを頂きまして。品物が届く前に送られたメールでは、

人を選ぶ暴力的なものなのでお口に合わない可能性もありますがその際はご友人などにご善処くださいませ。

このくだりを読んで、

まさか

「食人族」のビデオ

(ググるな危険)

ではないかと

内心ビビっていました。

 

合わないときは友人に「ご善処くださいませ」といっても、「食人族」のビデオを貰って喜ぶ友人は多分いないぞ…と。むしろそんな友達イヤだし。

そういえば以前、名古屋の古本屋で奇書とまではいわないものの、何か面白い本はないかなと物色していたところ、レジの前に見るからに陰気そうな青年が現れて、

「すみません、

『食人族』のビデオ

置いてありますか?」

店主「いえ、ウチには置いていません」

男「ここにあるって聞いたんですが」

店主「いえ、ありませんよ」

男「…そうですか」

さすがに私もこのやり取りにドン引き。興醒めしてそそくさと店を出た次第。

 

送って下さった方はメールで続けて、

わたくしは定期的に自分がまだいけるのか?との確認で利用する類のものでまだまだいけています。

…この人は定期的に「食人族」のビデオを視て「自分がまだいけるのか?」と、精神的耐性を試しておられるのか…何てハードなミッションを課しているんだ。俺には到底無理だ…。

などと勝手にアホなこと考えて怯えておりましたが、実際送られてきたのは、

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届いた荷物を開封して、何故かホッと胸を撫で下ろす私。とはいえ「暴力的なもの」ということで、韓国の「辛ラーメン」のような激辛の可能性もある―私はそれはそれでいけるクチなのですが。油断はならない。

もやしとキャベツを大量に乗せること推奨。やっぱり頂いたからには気合いを入れてちゃんと作らないといけないということで、忙しくてなかなか余裕もなく、暫く冷蔵庫の中に保存していたのですが、いよいよ調理して食することに。

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食べてみると所謂「激辛」ではないのですがとにかく濃い。固麺と、どちらかというと「たれ」に近いスープには、確かに大量のもやしとキャベツは必須。でも本当に美味しく頂きました。スープも飲み干しました。私はまだいけそうです。有難う御座いました。お礼申し上げます。

でも昔と違って辛いものや濃いものを口にするときは、それ相応に心構えを要するようになったのも確か。学生時代は夜中にしこたま飲んだ後で吐いて、胃の中がきれいになったところで、さて「天一(天下一品)」の特濃ラーメン食いに行こうか、なんて日々でした。そんな体力が今あれば、もっと色々なことができるのにと思うのですが、若いときは何も考えずただ無駄に時間を空費してしまう。それが人間というものなのですが。

でもブログを読んでくれたり、競馬場で声をかけられたり、こういった差し入れを下さる方がおられると、もっと頑張らないといけないと思います。来週からはいよいよ逆神の権兵衛氏と二人三脚の「地獄のロード」(夏の甲子園大会の期間中、阪神タイガースはアウェーで戦い続けねばならず、昔はそれを「地獄のロード」もしくは「死のロード」と呼んだ)が始まります。