粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

ゴールドリングは「グランダム・ジャパン」3歳シーズン優勝濃厚

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土曜日の競馬の結果

中央中山「中山グランドジャンプ」…逆神の権兵衛 ハズレ/カスP ハズレ

1着 5番オジュウチョウサン(1番人気)権◎/カス◎

2着 3番シンキングダンサー(6番人気)カス△

3着 4番マイネルプロンプト(4番人気)権△/カス△

 

日曜日の競馬の結果

中央中山「皐月賞」…逆神の権兵衛 ハズレ/カスP ハズレ

1着 12番サートゥルナーリア(1番人気)権◎/カス◎

2着 7番ヴェロックス(4番人気)カス△

3着 4番ダノンキングリー(3番人気)

 

モリアテ教授

2点で馬連950円的中!

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…!?

 

名古屋競馬で3歳牝馬重賞「東海クイーンカップ」が行われました。「若草賞」勝ち馬ゴールドリングと2着馬リリコが完全に抜けていて、この2頭軸の三連複総流し9点で買ってもいいんじゃないかと思いましたが、結局ケンを決め込んだところ、1、2着は想定通りだったものの、3着に10番人気(ブービー人気)のオイコイケが入線。三連複5,320円を獲り損ねた。中山グランドジャンプもいつものようにオジュウチョウサン軸で三連複流しをしていれば、タイセイドリーム軸の馬連を一緒に買っていたとしてもプラス収支に収まっていた。皐月賞は敢えて切った人気馬が3着入線。「東京スプリント」前後は、ここに予想を晒していないレースで、万馬券はなくてもそこそこの配当で連勝しており、調子が良かったのですが、中山GJで下手な買い方をしてしくじったことで風向きが逆風にかわった。「マリーンカップ」は手を出さない方が賢明。元荒尾の吉留が出場するのですが、さすがにこのメンバーだと見せ場を作るのも厳しいか。

 

ゴールドリングについては単勝元返しに応え、今回も圧勝。ここから5月2日の「駿蹄賞」というローテもありますが、同16日の園田「のじぎく賞」が有力。「若草賞」(1400メートル)の勝ちタイムは1:28:8(良)で2着の園田リリコに1.5秒差つけたのですが、リリコは1月17日の同距離の「園田クイーンセレクション」で1:32:2の2着。勝ち馬からも0.1秒差。このまま園田に攻め入れば「グランダム・ジャパン」対象重賞3連勝も濃厚。

これには名古屋と園田、ともに時計がかかる馬場で似通っているという事情もあります。一方笠松では3歳戦でも1400メートルで1:28秒台はとりわけ速いわけではない。サウスグラストップは2走前の特別戦で1:27:1(良)を出している。「園田クイーンセレクション」4着ナラは、1:32:9(良)だったのですが、3月の笠松の3歳特別戦で1:28:9(3着・良)。笠松は時計が速い。ゴールドリングは本格化前かもしれなかったとはいえ、1月24日の笠松ゴールドジュニア」で5着。勝ち馬は園田の馬でしたが2~4着は笠松の馬。名古屋なら「ゴールドジュニア」で先着された笠松の馬をすべて負かすこともできるかもしれませんが、一方で速い馬場は不得手かも。「新緑賞」で名古屋の馬が皆無だったのは、ひとつには「中京ペガスターカップ」や「若草賞」の存在もあるのでしょうが、笠松の速い馬場を敬遠する傾向があるのかもしれません。一方で園田なら笠松ほど高速馬場ではなく、普段名古屋で走っている馬も適応できる可能性が大きい。見たところ、牝馬に限れば園田は今年はそれほど層も厚くなさそう。

ゴールドリングは名古屋なら「スプリングカップ」ではアンタエウスに0.3秒差で敗れたものの、残り5戦は最低でも1.2秒差の大差勝ち。「のじぎく賞」の後は6月12日の「関東オークス」ではなく、前日の「東海ダービー」が有力だと思いますが、この辺りは「駿蹄賞」で、名古屋で唯一負かされたアンタエウスら他のライバルの走りっぷりを見て判断するかもしれませんが、「グランダム・ジャパン」3歳シーズンは現在20Pで、2位のリリコの12Pを大きく突き放している。「のじぎく賞」さえ勝てば、他地区競走だから15Pゲットでき、「関東オークス」を無視して「東海ダービー」に出ても、「グランダム・ジャパン」3歳シーズン勝利は確定でしょう。ただ、「のじぎく賞」に出ない、もしくは大ゴケすると、リリコやスーパージンガ(佐賀)、トーセンガーネット(浦和)の成績次第では大混戦になります。