粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

開催のない笠松競馬場に行ってきます。

明日20日笠松競馬場に行く予定を前々から立てていたのです。実は「オグリキャップ記念」当日の的中馬券でまだ換金していないものがあり、また先日逆神の権兵衛氏にお会いした時に、6月いっぱいが期限でもう使う機会がないからとこれを往復分2枚頂いたのです。

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ところが…

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6月12日に厩舎区画から競走馬が厩務員の手綱を振りほどいて脱走。5分後に捕まえることができ事なきを得たのですが、ご存知のとおり以前、脱走した馬が乗用車と衝突、乗用車の運転手が死亡するという深刻な事故が発生。以後再発防止に取り組んでいたはずなのですが、またもや脱走されるという不手際が起こってしまいました。

笠松競馬場周辺は自動車道だけでなく、名鉄線の踏切もある。次回何か重大な事故を起こしたら、お上からお取り潰しの沙汰が下ります。誇張ではありません。従って黒字で浮いたお金で、賞金を上げたりや新しい重賞を創設したりするのも結構ですが、まずは厩舎区画の整備を行い、こういった事態が起こらないような構造に作り替えなければならない。それはここ最近ではなく、ずっと厩舎関係者の間でも言われ続けていたことなのに、主催者側が後回しにしていたらこのザマ。アルミ製フェンスを新たに設置したそうですが、開催ひとつを潰す羽目になった。しかも直前の決定らしく、特に遠征を計画していた名古屋競馬の関係者たちにとっては、寝耳に水というドタバタ劇。

それにフェンスを設置したからといって、結局は警備員の手動で、あの死亡事故はその警備員が目を離した隙に起こったのです。一時しのぎに過ぎず、根本的な解決策には至っていない。今回大事に至らなかったのだから、それを奇貨として早急に厩舎区画の整備を計画して欲しいものです。ちなみにその後水沢競馬場でも同じようなことが起こり、これも大事に至る前に馬を確保できたよう。

というわけで、今週中に換金しないと的中馬券が無効になってしまうので、「秋まつり」等イベント抜きではじめて開催していない笠松競馬場に行ってきます。他場の場外発売はしているそうなので、折角だから宮平鷹志が出ている門別第8Rを。

5番のチェインギャング(石川)を軸に

2番 マックスステラ(落合)

3番 アースルナ(宮平)

10番 モズトルマリン(加藤誓)

11番 ヤマニンラボーナ(井上)

12番 ピカブー(加藤聡)

名古屋の加藤トリオのうち2人が参戦しているので、その2人の騎乗している馬も含め、三連複5頭流し。これだけ買って帰ります。