粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「サマーカップ」予想

笠松競馬「サマーカップ」の予想を。1400メートル。第11R。16:20発走。

当初は昨年覇者のエイシンバランサーが登録していたものの回避、とはいえ入れ替わりにエイシンエンジョイというこれまた厄介な馬が来た。名古屋からはスムーズジャズ一頭ですが、これも「新春盃」3着、「東海桜花賞」2着という実力馬。地元笠松は南関でそこそこの実績あるモリデンルンバですが、移籍初戦で惨敗。プラス20キロの525キロとはいえ、南関時代に較べ極端に肥えたわけでもない。叩き2走目、陣営はこのレースでメドをつけたいと述べていますが、同馬がこの先笠松でやっていけるかどうかを占う試金石のレースになるでしょう。前走は1600メートル。南関で1200メートルを中心に使われてきたこの馬にとって、1ハロンの距離短縮はプラス材料。

 

◎5枠5番 エイシンエンジョイ(兵庫・下原)

〇7枠8番 キクノステラ(兵庫・岡部)

▲8枠10番 ドリームジャズ(名古屋・加藤)

△7枠7番 モリデンルンバ(筒井)

△8枠9番 ドリームスイーブル(藤原幹)

✖6枠6番 シャドウチェイサー(向山)

 

当日の笠松は雨の可能性があり、馬場もある程度重くなって速い時計が予想されます。本命はスピードあるエイシンエンジョイ。ただ1230メートルの次が820メートルと、たて続けに短いところを使われています。1400メートルでの実績は勿論ありますが、前走から3ハロン延長がどう出るか?そこが一抹の不安で、3着以内は堅いと思うのですが、伏兵に足元を掬われる可能性があります。

対抗はキクノステラ。名古屋では大活躍ですが笠松は初めて。スピード能力はエイシンエンジョイに譲りますが、エイシンが3か月半ぶりの1400メートルで、最後一瞬でも脚色を鈍らせたら、後ろからこの馬が差すかもしれません。

ドリームジャズは「東海桜花賞」はキクノステラの0.2秒差2着。笠松は昨年2月以来。「かきつばた記念」(交流GⅢ・5月1日・8着)以来で乗り込んではいますが、まだ完全には仕上がっていないか。それでも相手関係的には東海勢の中では一番実績ある。久々の笠松を苦にしなければ。

ドリームスイーブルは若駒から一目置き続けているのですが、どうも善戦マンから一皮むけない。1400メートルはちょっと忙しいかもしれませんが、状態はいいだけに却って新味を出すきっかけになるかも。

シャドウチェイサーは中央で1600万条件2着の実績あり。南関のOPでは目立たなかったものの、大きく崩れることもなかった。笠松ではハドウホウとかドリームスイーブルとか、微妙な馬に負けているのですが、相手なりということか。上手く先行できれば3着に粘ることも。

買い目は5を軸に三連複6、7、8、9、10に流して10点。